活動日誌

平成25年(2013年)の活動日誌

定例会(議会)報告

定例会(議会)報告

 12月21日,第4回定例会報告として臨時号を作成し市政報告。昨年に引き続き県議会議員の吉川さんと共に県政・市政の報告のため西部地区へ,今年も雪が舞う定義西方寺にて写真を撮らせて頂きました。観光客誘致の取り組みも重要なテーマの一つです。現在ウェブサイト「伊達に会いたい」と題して作並・定義情報が発信されておりますので是非ご覧頂ければと思います。今後とも県議会議員と連携を図り取り組んでまいります。

女川原子力発電所視察

女川原子力発電所視察

 12月18日,仙台市議会市民フォーラム仙台のみなさんと女川原子力発電所を視察してまいりました。東日本大震災による被害状況の概要および更なる安全性向上に向けた取り組みについて拝聴。防潮堤は震災後3mのかさ上げを実施しておりますが,更に12mかさ上げし29mへの工事を進めておりました。電源確保の取組では,大規模電源装置に加え,電源車を接続した高台電源センターの設置とともに代替注水車も設置。更に,万一に備え水確保対策の一つとして送水車も配備しておりました。今後の各自治体の復興を後押しするためには電力の安定供給は必要不可欠であります,1日も早い再稼働を願うものです。

第4回定例会閉会

第4回定例会閉会

 12月17日,今年最後となる第4回定例会が閉会いたしました。今回の定例会では,条例案16件,人事案1件,その他22件,補正予算2件,議員提案1件の計42件の審議が行われ可決しました。条例案では,4月1日より消費税率が引き上げられることに伴う上下水道料金や地下鉄料金の改定について市民の皆さまの負担も考慮し審議。補正予算では,東日本大震災復興交付金基金造成のための積立金66.5億円をはじめ,津波被災地域住宅再建支援事業費の追加など土木費2億円,預かり保育推進事業費補助金の追加・小規模保育施設整備費補助金など健康福祉費6億円,少年自然の家改築費の追加など教育費3.7億円一般会計補正予算全体で83億円となりました。市民のみなさまが復興を実感できるよう引き続き取り組んでまいりたいと思います。

全日本実業団女子駅伝沿道整理

全日本実業団女子駅伝沿道整理

 12月15日,第33回となる実業団女子駅伝が開催され,地元体育振興会のみなさんと恒例の沿道整理をしてまいりました。27チーム162人のランナーが仲間を信じタスキを繋ぐレースは駅伝ならではの見応えがありました。東北出身の選手も多く,「東日本大震災で被災された方々に頑張っている姿を見せたい」という姿から勇気と感動を頂きました。当日は雪が舞う中でのレースとなり大変寒い中ではありましたが,選手のみなさん,そして大会運営に携わられたボランティアのみなさんお疲れさまでした。

第4回定例会一般質問

第4回定例会一般質問

 12月10日,前定例会に引き続き一般質問に登壇いたしました。仙台市議会では今年度より一問一答方式を導入したこともあり,自身初めての一問一答方式による一般質問を行いました。今回は地域コミュニティの形成の観点から以下について質問いたしました。①仙台版まちづくり特区について②町内会の加入促進③MS等集合住宅の条例制定④コミュニティと災害時要援護者支援⑤地域における学校の位置づけ等々,数点にわたり提案させて頂きました。従来の一括による質問とは違い要領を得ない点も多く課題の残る質問となりましたが,地域の声を行政施策に反映すべく引き続き精進してまいりたいと思います。

仙台光のページェント点灯式

仙台光のページェント点灯式

 12月6日,今年で28回目を数える仙台光のページェント点灯式が開催され,経済環境常任委員として出席してまいりました。定禅寺通のケヤキが星降るような60万球の美しいイルミネーションで光り輝くイベントは仙台の冬の風物詩として定着しております。期間は12月6日~31日まで,スターライト・ウィンクと題しイルミネーションが一瞬だけ消灯し再点灯する様は見ている方々から大歓声が上がるほどです。期間中18時・19時・20時の3回実施されます。是非知人・友人お誘いのうえ足をお運び頂ければと思います。

市政報告の機会を頂いております

市政報告の機会を頂いております

 12月1日,出身組織であります東北電労宮城県本部の役員研修会において市政報告の機会を頂きました。今回も「仙台市におけるエネルギー政策の動向について」を中心に,震災からの復興の状況も含め報告させて頂きました。エネルギー関連産業に従事されている方々でもあり,仙台市が進めているエコモデルタウンや太陽光発電に関する取組について多くの質問・ご意見を頂いたところです。私たち地方議員の任務は,二元代表制である市長の執行に対するチェック機能の他,市民のみなさんに市政の報告をすることも大きな役割であると思います。

周波数変動対策蓄電池システム実証事業起工式

周波数変動対策蓄電池システム実証事業起工式

 11月29日,新エネルギー導入促進協議会が公募する大型蓄電システム緊急実証事業に採択された「変電所周波数変動対策蓄電池システム実証事業」の機器据付工事の起工式に参加いたしました。経済産業省・東北経済産業局・宮城県も参加されたこの事業は,気象条件で出力が変動する風力発電や太陽光発電の普及拡大に伴い,変電所に大型蓄電池を設置し系統安定化を目指す実証試験。通常火力発電により周波数変動に対応しているものに大型蓄電池を組み合わせたもの。アメリカなどでは既に実証試験中でありますが,蓄電池の出力は32メガワット,日本では前例がなく本蓄電システムの短時間出力は40メガワットであり世界最大となります。平成27年度の工事完了を目指し平成29年度までの3年間で実証試験を予定しており,検証結果が気になります。

青葉区長へ予算要望書を提出

青葉区長へ予算要望書を提出

 11月22日,青葉区長に対し新年度予算における要望書を提出いたしました。先に会派「市民フォーラム仙台」による基本政策を取り纏め市長に提出しておりましたが,基本政策に連動し青葉区に係る予算について纏めたものです。今年は内容を精査して10項目に絞り込み,同じ青葉区選出の佐藤わか子議員と共に,青葉区幹部のみなさんと意見交換をしてまいりました。地域の皆さまより寄せられた要望でもありますので,実現に向け引き続き取り組んでまいります。

常任委員会市内視察

常任委員会市内視察

 11月21日,経済環境常任委員会において市内視察を実施いたしました。①コンベンションセンター建設予定地視察→国連防災世界会議の会場としても予定している新展示施設,平成26年12月竣工を予定しております。②ガス局お客さまセンター視察→30万口のお客さまの問い合わせに通常期は20名体制でご対応しております。③藻類バイオマスプロジェクト視察→南蒲生浄化センターにおいて,下水や汚泥焼却の際に出る排熱・温排水を利用した研究を実施,筑波大学・東北大学・仙台市によるプロジェクトであり,平成27年には屋外にてプラント実験を予定しております。

仙台市水道記念館

仙台市水道記念館

 11月20日,青葉区熊ヶ根にあります仙台市水道記念館を視察してまいりました。この記念館は仙台市給水70周年記念として平成5年に整備されました。今年は建設から100周年,給水から90周年の節目の年とのこと。年間の来館者数は約6000人程度とのことで,市内の小学生も社会見学で訪れるそうですが全来館者数の1割~2割であり,今後の教育活動における対応も検討が必要であると思います。また,熊ヶ根からは定義・作並温泉・奥新川など観光資源も豊富なことから観光政策における融合も必要であると思います。隣接する青下ダムも視察させて頂きました,昭和8年に建設されたダムは農業用水など現役で使用されており仙台市の貴重な水源の一つであります。

経済環境常任委員会視察

 11月13日~15日,仙台市議会経済環境常任委員会における視察をしてまいりましたので,概要について掲載いたします。

① 観光案内機能について(那覇空港観光案内所)
経済環境常任委員会視察

 空港における観光案内機能について視察,一般社団法人沖縄観光コンベンションビューローにより運営されており,沖縄観光の協力かつ効率的な推進体制を再構築するため,観光とMICE分野を統合一元化した「官民一体型」の推進母体。那覇空港では夜9時までの開設で,英語・中国語・韓国語による対応を5名シフトで対応している。観光情報無料パンフレットコーナーを設置しているが,設置団体より年間10万円を拠出していただいているとのこと。隣接する窓口には,障害者・高齢者専門の観光案内所を設置しており,運営はNPO法人バリアフリーネットワーク会議が行っており,別団体ではあるが連携を取りながら対応していることも参考になる取組みです。

② ビジットおきなわ計画について(沖縄県観光政策課)
経済環境常任委員会視察

 国内外における戦略的な誘客活動を展開し,年度ごとに入域観光客数や観光収入などの数値目標を設定し取組んでいる。特に修学旅行の誘致にも取り組んでおり,東京や大阪での説明会に加え修学旅行特有の事前・事後学習に対してアドバイザーを派遣しているのが特徴。また,学びをテーマにした新たな旅行分野を「新・教育旅行」と位置付け社会人も対象とした学びに関する商品開発も行っている。更に,観光客受入体制の充実・強化の取組として,Wi-Fi機器の整備にも取り組んでおり,公共施設だけではなく民間事業者に対し助成も実施している。中心街の国際通りは那覇市によりすべて整備されているとのこと,仙台市としても参考になる取組みであります。

③ うるま市バイオマスタウン構想について(バイオマス再資源化センター)
経済環境常任委員会視察

 うるま市におけるバイオマス資源の活用は,そもそも家畜排せつ物の適正処理に向けた取り組みから始まったとのこと。複合メタン処理と悪臭防止対策として,メタンガスを発電機燃料として利用。また,適切な発酵期間を経過して臭気が低減した液肥を堆肥として農業利用している。バイオマス再資源化センターでは,「木質燃料ペレット」を製品化する取り組みが行われており,建築廃材をチップ状に細かくし異物を除去,その後更に細かく砕き粉末化した木くずを円柱状に固め木質燃料ペレットを製造している。製造されたペレットは火力発電所に供給されており,石炭に3%混ぜて発電燃料に使われている。県内の建築廃材4万t(年間)のうち約半数をこのセンターで処理している。廃木材の再資源化に向けて有意義な取組みであると思います。

④ 沖縄コンベンションセンターの運営管理について
経済環境常任委員会視察

 仙台市において,国際センターのコンベンション機能強化の観点から,国際センター駅周地区におけるコンベンション施設整備事業を実施しており,先見的な取組を行っている沖縄コンベンションセンターの現地視察。多目的に活用できる大規模空間の展示場は,最大5000人の収容で着席ビッフェでは1200席まで対応可能。あらゆる舞台芸術に対応可能な劇場も整備し大型式典の他ライブコンサートや集会のメイン会場としても利用可能な設備を整えておりました。また,国際会議や内容に応じて設定できる会議棟も整備するなど,学術会議・ビジネス・文化交流の場としても幅広く活用頂けるよう工夫されておりました。課題としては,机・テーブルの備品などの収納スペースが当初計画よりも必要なことから,一定以上の備品については主催者手配で対応していることなど伺ってまいりました。更に,企画内容によっては大型冷凍庫などの設置スペースなどバックヤードのハード整備も必要とのことであり,現在仙台市が施設整備しているコンベンションセンターにおいて事前に課題解決すべき事項も伺ってまいりました。

⑤ 観光・誘客の取組について(観光コンベンションビューロー)
経済環境常任委員会視察

 沖縄の観光産業は,年間600万人近くの入域観光客と6千700億円を超える経済波及効果を生み出し名実ともに他産業をけん引するリーディング産業として大きな役割を果たしており,「世界水準の観光リゾート地」を目指すビジョンを掲げ観光収入1兆円,入域観光客数1000万人を目指し取組を展開している。国内新規領域の拡大として春夏秋冬ごとにターゲットを変えた取り組みや,修学旅行の他にリゾートウェディングにも力を入れ挙式組数は99年200組から12年9118組へと好調に推移しているとのこと。感銘を受けた取り組みとして,観光人材育成に取り組んでおり,小学生高学年向けの「観光学習教材」を作成し県内全小学校に配布するなど,観光学習にも取り組んでいることでありました

⑥ 沖縄県のエネルギー政策について(沖縄県産業政策課)
経済環境常任委員会視察

 沖縄県のエネルギー特性として,エネルギー自給率が全国の4%に比較し僅か0.5%であることや,需要の特性として産業部門よりも民生部門の需要割合が多いことであり,地域特性にあった新しいエネルギー需給構造の構築に向けて取り組みを開始したとのこと。特に注目すべきは,小規模離島型スマートコミュニティ形成の検討として再生可能エネルギー「100%自活実証」を行っていることであります。まだ実証中であり公表できる数字は出ていないものの,今後どの程度の数字となるのか注視していく必要があると感じました。沖縄県においては,海洋エネルギーを利用した実証も導入しており「海洋温度差発電」など,興味深い取り組みが山積しておりました。

⑦ ガス事業におけるお客さまセンターについて(東京ガス)
経済環境常任委員会視察

 東京ガスのお客さまセンターを視察させて頂きました。お客さまサービスの更なる向上を目指して,2001年12センターから現在は3拠点3センターに集約し専門性を高めた体制にてお客さま対応を行っております。1日あたりの入電件数は約13300件,800名体制で対応しており応答率は95%という高水準での業務運営でありました。需要口数は約1000万件,仙台市ガス局の需要口数30万件は3%に満たない規模でありますが,同じガス事業としてお客さまサービスの向上に向けた取り組みは非常に見習う点が多かったものと思います。

仙台市PTAフェスティバル

仙台市PTAフェスティバル

 11月10日,第10回仙台市PTAフェスティバルが開催され,PTA役員のOBとして参加させて頂き出展のお手伝いをしてまいりました。今年のテーマは「学ぼう!遊ぼう!楽しもう!創笑顔ひろがる仙台で」復興支援のために京都市・札幌市・福岡市のPTAのみなさんからも出展頂きました。全国から駆け付けて頂いたみなさん本当にありがとうございました。子どもが義務教育を終了すると共に地域活動まで卒業してしまう昨今でありますが,今回もOBとして参加させて頂きました。ご一緒させて頂いていることに感謝いたします。

マレーシア留学生のみなさんと

マレーシア留学生のみなさんと

 11月9日,仙台市マレーシア交流協会主催の留学生との交流会が開催され会員として出席してまいりました。今年5月にマレーシアを訪問した際に,昨年この交流会でお会いした先輩留学生に再会したお話しをしたところ,参加した留学生からは「私たちも数年後マレーシアで再会し,頑張っている姿をお見せしたい」という力強い言葉が帰ってきました。日本の技術を学ぶことはステイタスであり誇りでもあると話しておられました。エネルギーを輸入しているマレーシアとの友好関係を堅持していくためにも,留学生との交流会は一つの大事な役割でもあると思います。

第3回仙台リレーマラソン

第3回仙台リレーマラソン

 11月6日,第3回仙台リレーマラソンが開催され,昨年に引き続き仙台市議会スポーツ市議の会の有志で参加してまいりました。今年で3回目となる本大会は大変人気があり申込期間を待たずして募集締切となったそうです。325チーム約4000人のランナーが,みんなで力を合わせタスキを繋ぎフルマラソン42.195kmを走破しました。私自身も中学時代に駅伝選手としてタスキを繋いだ当時を思い出し懐かしく3周を走破いたしました。市議会メンバー復旧・復興への思いをしっかりと繋ぐことが出来た大会であったと思います。

出身組織の各大会で挨拶の機会を頂いてます

第3回仙台リレーマラソン

 11月1日,出身組織の各支部大会が開催され市政報告の機会を頂いております。議員の役割を頂いてから任期の後半に入りました,これまで支えて頂いた御礼と今後の活動に対する支援をお願いし,折り返しをむかえた仙台市の復興計画の進捗状況について報告すると共に,これまで議会で取り上げてきたエネルギー政策についても紹介。私たち議員の役割は,市政へのチェック機能の強化と共に,市政の報告も大事な役割の一つであると思います。今後とも機会を頂きながらしっかり伝えてまいりたいと思います。

支倉常長慶長遣欧使節の足跡を訪ねて

 10月22日~31日,仙台市議会EU議員連盟の有志のみなさんとEUを訪問いたしました。伊達政宗の命を受けヨーロッパとの架け橋となった日本人支倉常長慶長遣欧使節団出帆から400年となる今年,その足跡を訪ね貴重な経験となる訪問でありました。

ポルトガル大使館を訪問
支倉常長慶長遣欧使節の足跡を訪ねて

 経由地であるポルトガルでは大使館を訪問し着任間もない「東博文」特命全権大使に対応頂きました。2年前当時モーリタニア大使時代に仙台市及び石巻市を訪問し,現地の子どもたちが作成した作文と絵を持参し「世界のみんなが復興に向け頑張ってほしいという願いを持っているということを伝えてきた」また現在は,種子島のザビエル鉄砲伝来から470周年ということもあり,若い方々をポルトガルへ招待する事業を展開していることなどの紹介がありました。懇談では姉妹都市交流の話題となり,ポルトガルと日本の姉妹都市では東京以西しかないこともあり,仙台市と同様に学都といわれている「コインブラ市」を一つの可能性としてはどうかなど,日本の北部における交流拠点として具体的な都市まで考えておられており,今後の日本とポルトガルの交流拡大に向けた懇談となりました。 また,庶民の台所である市場を視察,平日の午後の時間帯ということもありましたが活気に溢れていない?精肉・鮮魚・青果など各店舗は並んでいるものの首都リスボンの台所としては少々期待を裏切られた感じでした。

セビリア市を表敬訪問
支倉常長慶長遣欧使節の足跡を訪ねて

 セビリアは使節団の宣教師ソテロの出身地でもあることから,支倉常長が市議会で伊達政宗の意思を伝える演説を行った地であり,実際に演説が行われた会議室も拝見させて頂きました。ハビエルランダ副市長に対応頂き,副市長からは「支倉常長が長く滞在していたのはコリア・デル・リオ市ではなくセビリアである。今後交流を再開し友好な関係を築いていきたい」とのメッセージを頂きました。また,仙台市長からお預かりした親書を手渡し,1990年から10年あまりの間仙台国際ハーフマラソン大会等を通じて両市民が交流する機会がありましが,この度の貴市訪問により,両市の歴史的な繋がりを再確認し市民間の友好親善と市民交流に向けた契機となるようお願いしてまいりました。市庁舎は16世紀の建築に19世紀に増築され,現在も当時のまま使用されており見学させて頂きました,歴史ある建物に感動!の市庁舎でありました。

コリア・デル・リオ市を表敬訪問
支倉常長慶長遣欧使節の足跡を訪ねて

 コリア・デル・リオ市は,使節団が上陸した地でありスペイン国王に会うまでの9ケ月間滞在した街でもあります。対応頂いたモデスト・ゴンザレス・マルケス市長は39歳という若さで,私たちの訪問を心待ちにしていたと歓迎を受け,昼食会も開催して頂き歴史に残る訪問の思い出が永遠に続くようにと挨拶されました。街には支倉常長の「のぼり」や「ペナント」が飾れ,慶長遣欧使節400年のムード漂う街並みに感動いたしました。公園には宮城県が寄贈した支倉常長像と共に皇太子殿下が植樹された桜の苗も設置,また,市役所庁舎の入口には2013年6月皇太子親王殿下ご訪問記念の表札も設置されており,日本との友好関係を大事にされていることを実感いたしました。

ハポン協会「子孫達の写真展オープニングセレモニー」
支倉常長慶長遣欧使節の足跡を訪ねて

 コリア・デル・リオ市にはjapon(ハポン)の姓を持つ人が約700人おり,使節団の一員として来訪したまま現地に留まった方々の子孫と考えられています。この日は,私たちの訪問に合わせ,子孫達の写真展「サムライの顔と跡」のオープニングセレモニーが盛大に開催され,ハポン姓200名を超える方々のお出迎えを頂きました。ハポン協会では,この写真展を仙台市及び石巻市での開催を計画しており仙台市議会として協力してほしいとの要望を伺ってまいりました。

 すでにハポン協会では「俳句と合唱でつなぐ日西文化交流プロジェクト」として慶長遣欧使節出帆400年記念協賛事業として宮城県の指定を受けており,8月には親善コンサートも開催しております。仙台市での写真展実現に向けて訪問団として検討してまいりたいと思います。
 今回のEU訪問を機会に,これまで築いてきた両市の歴史的な繋がりを再認識したと共に,市民間の相互理解と友好親善,そして市民交流の更なる発展に寄与してまいりたいと思います。

各種大会にて挨拶の機会を頂いております

各種大会にて挨拶の機会を頂いております

 10月19日,通研電気労働組合の大会が開催されご挨拶の機会を頂きました。折り返しをむかえた仙台市の復興計画の進捗状況について報告すると共に,これまで議会で取り上げてきたエネルギー政策についても紹介。引き続き開催された懇談会において,震災復興に関わる課題についてご意見を頂き,取組の状況があまり知られていないことを実感,こうした機会に仙台市が取組んでいる各種施策や震災復興の進捗状況についてしっかり伝えていくことも必要であると感じました。

商店街「街道市」に参加いたしました

各種大会にて挨拶の機会を頂いております

 10月19日,中山商店街が開催している街道市の7周年記念まつりが開催され参加してまいりました。仙台市内では商店街といいわれる町並みが少なくなってきていると感じていますが,この中山商店街は活気に溢れ地域と共に活動している結束力の強い商店街です。仙台市の事業委託で市内で唯一「買い物弱者支援」の事業を展開しており,その課題についてもお話しを伺ってまいりました。他の都市では様々な手法で買い物弱者支援事業を展開しておりますが,先見的な取組も参考にしながら伺った課題解決に向け今後議会において議論してまいりたいと思います。

企業後援会総会にて市政報告

各種大会にて挨拶の機会を頂いております

 10月18日,顧問を拝命しているニューシティ懇話会の総会が開催され市政報告の機会を頂きました。第3回定例会の報告と合わせ,中小企業の方々が対象であることから仙台市が行っている各種助成制度の内容についても紹介させて頂きました。また,本定例会は市長再選後初の議会でもあったことを踏まえ,市長の公約である「中小企業支援条例」の制定に向けて,素案がまとまり次第ニューシティ懇話会の会員の皆さまよりご意見を頂く機会を設け,本当の意味で中小企業の支援に結びつく条例となるよう取り組んでいくことも確認させて頂きました。

仙台市青葉区学区民子ども相撲大会

仙台市青葉区学区民子ども相撲大会

 10月14日,恒例となりました「青葉区子ども相撲大会」が開催され,私も上杉体育振興会の役員として子どもたちの引率と準備にあたってまいりました。仙台市は毎年体育の日を「マイタウンスポーツデー」と題し,どなたでも自由に参加できる「スポレクフェスティバル」を各区において開催しております。青葉区では学区民体育振興会の主催行事として「子ども相撲大会」を実施しており今年で25回目の開催となりましたが,スポレクフェスティバルと同日開催は今年が初めて,相乗効果もあり例年よりも多くの方々に参加頂きました。地域の行事はコミュティ形成に必要不可欠です運営にあたられた皆さま大変お疲れさまでした。

全国おやじサミットinみやぎ

全国おやじサミットinみやぎ

 10月13日,お父さんたちのネットワークである「第11回全国おやじサミットinみやぎ」が仙台市で開催されました。午前中開催された1分間スピーチに出場し「地域と共に歩むおやじの会」を主張させて頂きました。午後からは第4分科会「おやじのジレンマ」を担当,葛藤の中から前へと進むおやじたちの熱い思いを確認することができました。全国各地の「おやじの会」は子ども達の成長の手助けのみならず,暮らしやすい地域づくりに向けて取り組んでいる団体でもあります。仙台市での開催にあたり宮城県生涯学習課より大きなサポートを頂きました。こうしたネットワークづくりに行政が積極的に関わることも必要であると感じたサミットでありました。

仙台市青葉区中学校新人ソフトテニス大会

仙台市青葉区中学校新人ソフトテニス大会

 10月12日,中学校の新人戦が開催され外部コーチとして参加してまいりました。本大会は来年の中総体に向けたスタートとなる大事な大会でもあり,新チームとなりこの日に向けて練習を重ねてきました。私がお手伝いをしている子どもたちは何とかベスト8進出,しかし県大会出場決定戦で敗れてしまいました。外部コーチとして4年目となりますが県大会出場を逃したのは初めて,勝たせてあげられなかった悔しさと不甲斐なさを実感。勝つことだけが目的ではありませんが,勝つことで新たなステージでの経験が可能となります。部活動を通じ精神力・向上心を養えるよう引き続き取り組んでまいります。

出身組織の大会にて挨拶

出身組織の大会にて挨拶

 10月10日,私の出身組織の大会が開催され県内組織内議員のみなさまと共に挨拶の機会を頂きました。本大会をもって共に活動してきた先輩が退任されることとなりました,私の議員擁立に向け中心的な役割を担って頂いた先輩が退任することで少し不安も感じますが,しっかり任務を果たすことで恩返ししたいと思います。また,組織内議員として活躍している山口石巻市議会議員の選挙が来年5月に実施されます。私の尊敬する議員の一人でありますので,一生懸命応援してまいりたいと思います。

学区民運動会

学区民運動会

 10月6日,顧問を拝命している連合町内会の学区民運動会が開催されお手伝いに伺いました。前日午後からの準備にも数十名の方々が集まり多くのみなさんの協力により地域行事が成り立っていることを改めて感じました。当日は天候も気になりましたが何とか全種目を実施,県議会議員の吉川審判長のもと審判の任務にあたってまいりました。高齢の先輩方も複数の競技に参加されており和気あいあいとした雰囲気はまさに地域行事の良さであり,こうした行事を通じ地域のコミュニティが醸成されていくもと思います。

仙台市議会第3回定例会閉会

仙台市議会第3回定例会閉会

 10月4日,仙台市議会第3回定例会が閉会しました。今回の定例会では,条例案8件,人事案3件,その他12件,補正予算5件,決算7件の計35件の審議が行われ可決しました。補正予算の概要は,せんだい保育室子ども・子育て支援制度移行促進事業費補助金や私立保育所施設整備費補助金など健康福祉費1.2億円,新展示施設建設及び債務負担行為の制定や農業演芸センター再整備など経済費8.2億円,公共交通活性化推進や青葉山公園整備推進など土木費11.6億円,中央卸売市場事業など特別会計44.9億円,下水道事業会計など企業会計13.4億円など,補正予算全体で83億円となりました。また,その他案件として錦ケ丘小学校校舎等新築工事・荒井東復興公営住宅新築工事・折立五丁目工区造成宅地滑動崩落緊急対策など工事請負契約の締結に関する件について審議可決いたしました。市民のみなさまが復興を実感できるよう引き続き取り組んでまいりたいと思います。

89ERS激励会

89ERS激励会

 9月30日,仙台市議会スポーツ市議の会主催による恒例の激励会を開催いたしました。前回も紹介いたしましたが,この「89」は,仙台市は1889年の市制町村制施行と同時に誕生し,市制100周年にあたる1989年に政令指定都市になりました。「89」という数字は仙台を象徴する数字であり,新しいバスケットボールチームが仙台市に誕生するにあたり,市民と一体感を持てるようなチームでありたいという願いを込めて命名したそうです。今年は楽天イーグルスが大活躍で仙台・宮城・東北に夢と感動を与えてくれました。仙台市を本拠地とするスポーツチーム,楽天に続き頑張っていけるよう応援してまいります。

決算等審査特別委員会にて再び質疑

決算等審査特別委員会にて再び質疑

 9月26日,決算等審査特別委員会において再び質疑させて頂きました。この日は環境費中,エネルギー関連について決算年度における新規事業を取り上げました。①エコモデルタウンプロジェクトの事業運営について②運営期間終了後(10年後)の取組と主体性の発揮について③次世代エネルギー産業設置に向けた推進体制について④研究・開発を中心としたエネルギー都市の創造について⑤国家戦略特区を視野に入れた「次世代エネルギー研究特区」の探究について等々。本市のエネルギー政策においては,既に東部沿岸地域で風力発電の事業に着手し,川崎町において本市水道局の小水力発電の事業も着手しました。また,エコモデルタウンとして太陽光発電や風力発電・バイオマス発電などは既に動いており,今後は次世代エネルギーとしてその他の研究・開発に舵取りを変えていく必要があると考えます。

広報委員会「副委員長」を拝命しました。

広報委員会「副委員長」を拝命しました。

 9月24日,仙台市議会議長より広報委員会副委員長を委嘱頂きました。広報委員会の所管事項は①議会広報紙の編集に関すること②議会のテレビ放映に関すること③議会ホームページに関することなど,市民のみなさんに議会活動を幅広く知って頂くための取り組みであります。昨年・一昨年は広報委員の任を承っておりましが,任期も後半を向かえ副委員長という大役に改めて身の引き締まる思いです。「開かれた議会」となりますよう委員長と共に取り組んでまいります。

会派「基本政策」の策定に向けて

会派「基本政策」の策定に向けて

 9月23日,私が所属している会派「市民フォーラム仙台」のみなさんと政策会議を実施いたしました。東日本大震災からの復旧・復興に全力で取組んでいる仙台市民とともに,被災者の生活再建をはじめ,仙台の新たな創生を力強く進めるために,毎年会派の基本政策を取りまとめております。この政策は「仙台市震災復興計画」の進捗にあわせ「実現可能な政策」「着手できる政策」「目途をつけられる政策」を中心とし議論しており,10月中旬を目途に取りまとめ市長に要請してまいります。

市政報告の機会を頂いております

市政報告の機会を頂いております

 9月19日,支店職場のみなさんを対象に市政報告の機会を頂きました。当日は決算等審査特別委員会での質疑の直後でもあり,取り上げた課題と質疑についてもホットな話題として報告させて頂きました。報告後の質疑では復興公営住宅の今後の活用方法や優先入居に関する課題についてもご意見を賜ったところです。このところ市政報告の機会を頻繁に頂いておりますが,議会の報告も私たちの任務の一つであり何よりも市民の方々と市政の課題について直接意見を交わすことができることに感謝いたします。

決算等審査特別委員会にて質疑

決算等審査特別委員会にて質疑

 9月19日,決算等審査特別委員会において質疑させて頂きました。この日はガス事業について今後の民営化を視野に入れ何点か課題提起と提言をさせて頂きました。主な質疑としては①累積欠損金268億円の解消に向けた取り組み②財務指標の分析と民間ガス事業者との比較③平成26度より導入される地方公営企業会計制度見直しに向けた取り組み④ガス料金回収強化に向けた取り組み⑤経年管入替における目標と全国平均普及率との比較⑥これまでの信頼関係を重視した今後の原料調達⑦ガス事業の民営化について等々。本市のガス事業は,公営企業という性格上黒字を限りなく追及していくというものではなく,いかに限られた予算の中で赤字とせずにガスの安定供給を図っていくかという点で微妙な経営のかじ取りが求められております。しかしながら将来の民営化に向け民間ガス事業者の動向も注視していくことも必要と考えます。

OBとしてPTAバザーへ参戦

OBとしてPTAバザーへ参戦

 9月14日,地元中学校において文化祭が行われ,例年PTAのバザーを実施しております。既に私の子どもたちは義務教育を終了しPTA会員ではありませんが,本部のみなさんよりお声掛けいただき,お手伝いに参戦。当時のPTA役員の多くのみなさんにもお手伝いに駆けつけて頂きました。PTAを卒業してもお付き合いができる環境は,地域活動にも繋がることができ大変望ましいことでもあります。次は11月に開催されるPTAフェスティバルにてお手伝いの予定です。

第3回定例会にて一般質問を行いました。

第3回定例会にて一般質問を行いました。

 9月12日,第3回定例会において一般質問を行いました。今回は,①SNSを活用した行政広報について,第1回定例会において広報課によるFB等の立ち上げを求めてきましたが,8月15日より運用が開始されました,今後の体制整備について提案。②仙台自分づくり教育と土曜日授業再開について,来年7月より「スチューデントシティ」「ファイナンスパーク」の事業を展開予定でありますが,中学生においては「職場体験活動」にも取り組んでおり授業時間の確保が課題となってきます,また,学習指導要領の変更により授業時間が過密となり生徒・教員への負担も問題視されていることから土曜日授業の再開について求めました。

第3回定例会にて一般質問を行いました。

③地域力を活用した防災教育について,過日上杉山通小学校で開催された,上杉チャンネット主催の防災推進事業を例に挙げ,好事例であり今後の防災教育の一助として事業制定を提案。④東北大学雨宮キャンパスの跡地利用について,都心部に残された貴重な土地であり行政の関わりが必要不可欠との観点から,跡地を活用した分庁舎等の整備と,「市民に親しまれる場」となるよう地域に対する対応について求めました。仙台市公式ウェブサイトより議会中継がご覧になれますので,詳細については是非ご覧頂ければと思います。

企業後援会にて市政報告

企業後援会にて市政報告

 9月6日,顧問を拝命しているニューシティ懇話会のビアパーティーが開催され,市政報告の機会を頂きました。早いもので議員の役割を頂いてから2年が経過し,市民のみなさまにお約束させて頂いた震災からの復旧・復興に向けたこれまでの質疑内容について報告。当日は奥山市長をはじめ各級議会の先輩議員のみなさまにもご臨席を頂きました。地域の声・市民の声を大切にし,仙台市の政策へ反映できるよう更に精進してまいることを改めて約束させて頂きました。

仙台市議会第3回定例会開会

仙台市議会第3回定例会開会

 9月3日,第3回定例会が開会されました。本定例会には,条例案8件,人事案3件,その他11件,補正予算5件,決算7件の計34件を審議いたします。会期は10月4日までの32日間と長丁場でありますが,しっかりと準備をし審議してまいります。開会初日は,議長・副議長選挙が実施され6年ぶりに投票による選出となりました。震災復興計画の折り返しの2年間となります。私どもの残された任期,市民のみなさんの期待に応えられるよう取り組んでまいります。

エコフェスタ2013

エコフェスタ2013

 9月1日,勾当台公園市民の広場にて「エコフェスタ2013」が開催されました。今年のテーマは「ゴミゼロタウンで快適ライフ」~エコで守ろう未来の地球~。当日は,スタンプラリーやリサイクル品を利用した小物作り体験など多くの市民のみなさまが来場しておりました。私の知り合いも「ペットボトルラベルはがし調査実行委員会」として出店,平成16年度よりプラスチックリサイクルの活動に取り組んでおり,仙台市のゴミ減量に貢献。当日は実行委員長さんから親切丁寧に説明を頂いてまいりました。

市民フォーラム仙台会派視察

 8月27日~29日,仙台市議会会派のみなさんと視察。今回は熊本・鹿児島・福岡の先見的な取り組みについて調査視察してまいりました。以下に概要を掲載いたします。

① くまモンを利用した各種事業の取り組みについて(熊本県くまもとブランド推進課)
市民フォーラム仙台会派視察

ゆるキャラで一世風靡した「くまモン」ですが,その目的は熊本を知ってもらおうと「くまもとサプライズ」としてスタート,平成22年10月第1段階として関西圏に突如出没し話題化を促進。第2段階SNSを活用し目撃情報をツイートしてもらうための仕掛け,知事自らが緊急記者会見にてくまモン失踪をプレスしパブリシテイを意識。2年目を向え,くまモン商標を無料化し県産品(県のPR)に限って使用を許可。認知度が関西圏で60%・首都圏でも40%を超える。そして3年目,くまモンの商標登録は10000件を超え,毎月800件を超える申請がなされるまでに。平成24年度の経済効果は293億円。スタート時からストーリーを組立てゆるキャラを活用したまさに成功例であり,仙台市としても参考になる取り組みであると思います。

② くまモンスクエアの施設及び事業の概要について
市民フォーラム仙台会派視察

くまモンスクエアは熊本県の営業部長として全国を飛び回っているくまモンの活動拠点として本年7月にオープン。熊本県が開設し指定管理者制度による事業運営を行っており,夏休み期間は毎日11時と15時からくまモンショーを実施し,常時満席状態でこの日も会場に入りきれないほどの盛況ぶり。9月からは金~月のショーの開園に切り替えて対応していく予定。くまモンの情報はもちろん熊本県の観光・物産情報を発信しています。ゆるキャラを活用した「くまもとブランド」の発信は先見的取り組みでありました。

③ 熊本市の区のまちづくりについて(熊本市企画振興局区政推進課)
市民フォーラム仙台会派視察

平成24年に20番目の政令市となった熊本市は,魅力と活力を高めていくための取り組みとして,区民にもっとも身近な行政単位である5つの区が全市的に均一・横並びのものではなく,それぞれの特性に応じたまちづくりを進めておりました。 特徴的な点は,区ごとに住民代表で構成する「区まちづくり懇話会」を設置しており,市長が委嘱する市民で協議しまちづくりに関する事項について区長に報告するというものです。また,特徴的な取組のもう一点は,小学校区ごとに「校区自治協議会」を設置している点であります。地域の各種団体が一同に介する組織で93校区中92校区で設置済とのこと。震災を経験した本市にとって,避難所運営など地域コミュニテイの形成のために必要な組織であると思います。議会質問でも取り上げてきている課題であり熊本市の事例を参考に再度議会で質疑してまいりたいと思います。

④ かごしま環境未来館の施設および事業の概要について(鹿児島市環境協働課)
市民フォーラム仙台会派視察

平成20年10月にオープンし,年間約10万人が来館。市民や事業者が環境について関心や理解を深め,自発的に環境保全活動を実践するとともに,その活動の輪を広げていくことを促進することを目的に設置。行政が環境施設を保有することは珍しく京都市や北九州市などごく一部である。市民サービスの観点から市直営の施設でありながら夜9時まで営業しており,鹿児島市では本施設だけでなく複数の施設で夜間営業も実施しているとのこと。屋上緑化にも取り組んでおりその温度差は27度~30度とのことで夏季の室温の上昇や周辺への照り返しを防止しておりました。本市においてもE-ACTIONとして環境の取り組みを実施しており鹿児島市の事例も参考になるものと感じました。

⑤ 鹿児島市すこやか子育て交流館の施設及び事業概要について(鹿児島市子育て支援推進課)
市民フォーラム仙台会派視察

平成22年10月にオープンし,1日平均400人を超える方々が利用している通称「りぼん館」。特徴としては,ほとんどの子育て支援施設は0歳児~3歳児を対象としていますが,このりぼん館では小学校3年生までを対象にしていること。建物は昭和55年に建設された鹿児島市の市職員の研修棟を再利用したことで,その広さが特徴でもありました。元ホールを利用した「ふれあいランド」では,対象年齢ごとにゾーンを区切り大型遊具など安全に利用できるよう工夫がされておりました。また,他の施設ではあまり例のない「砂遊び」や「水遊び」のスペースを完備,市研修棟跡地の再利用の成功例であると思います。仙台市においても「のびすく」設置から10年が経過いたしますが,各区に1施設の目標で最後に若林区に設置されます。鹿児島の好事例を少しでも反映することが出来ればと思います。

⑥ 福岡市セントラルパーク構想推進事業について(福岡市みどり政策課)
市民フォーラム仙台会派視察

セントラルパーク構想は,都心に近い貴重な緑地空間として広く市民に親しんでいただき憩いの場としての機能と,歴史・芸術・文化・観光の発信機能を兼ね備えた拠点づくりが目的であります。福岡市の特徴は,福岡県が所有する大濠公園と福 岡市が所有する舞鶴公園を一体的に活用するといもの。また,公園内には非史跡施設(非公園施設)が多数存在しており取り組みに大変苦労されておりました。整備については城跡内諸施設の移転時期に合わせ短期・中期・将来の3期にわけて段階的に進めて行くとのことでありました。 本市においも,地下鉄東西線の開業を目前に控え,青葉山公園整備など自然的景観を形成している土地について,その風致を維持し都市環境の保全を図るための取り組みも必要であります。

⑦ 福岡市市民参加型フルマラソン大会の開催に向けた取り組み(市民局スポーツ事業課)
市民フォーラム仙台会派視察

福岡市で市民フルマラソンの開催を呼びかける議員有志の会が市議会議員に対し会の呼びかけを行い,実現を目指す福岡市議の会を設立し取組んできた結果,来年の開催に至ったという経過がありました。福岡市では日本陸連主催の「福岡国際マラソン」が開催されておりますが,その規模は600名ほどの記録保持者限定となっており,国際マラソンとの連携は困難であることから,隣市である糸島市との共同開催で準備を進めているとのこと。10000人規模の市民フルマラソンを想定しておりました,マラソン大会により開催地には相当な経済効果となります。仙台市においても国際ハーフマラソンとしてリニューアルし2年目を向えた杜の都ハーフを実施しております。今後の大会のあり方について検証してまいりたいと思います。

⑧ 福岡市民防災センターの施設及び事業の概要について(公益財団法人福岡市防災協会)
市民フォーラム仙台会派視察

平成4年に指定管理者制度により運営を開始し,年間13万人・1日平均400人を超える市民の方々が訪れる人気の施設でありました。特に本施設は,福岡市内で発生する恐れのある災害を想定し,ゲームを楽しむ感覚の中で体験訓練ができるコーナーを設置しているのが特徴です。暗く煙が立ち込めた15の部屋を迷路のように避難する「火災体験」,スクリーンに写し出された火災の映像を水消火器で消火する「消化体験」,風速30mの強風を体験する「強風体験」,水深10~40cmで冠水した場合を想定し扉を押して水圧の強さを実感する「バーチャル水害体験」など,実際に体験することができる施設は身をもって実感できることができます。防災意識の高揚を図ることにより,安全で災害に強い都市づくりを推進できるものです。仙台市においても体験型の防災センターの設置に向け取り組んでまいりたいと思います。

⑨ 地下鉄七隈線延伸事業の概要について(福岡市交通局)
市民フォーラム仙台会派視察

平成17年に開業した七隈線は,都心部の区間が未整備で残されたままとなっており鉄道ネットワークとしては不十分な状況であることから,残りの福岡駅までの延伸事業に取り組むこととし本年建設工事に着工いたしました。総工費は約450億円,平成17年当時の事情は拝聴できませんでしたが,同時期に合わせて工事を行っていれば多額の費用は節約できたものと思います。また,七隈線は当初輸送人員を11万人と見込んでおりましたが,開業当時は4.4万人で一時的な乖離の原因が解消され現在では約7万人と想定しておりました。福岡市の想定値と実績値の乖離分析結果をお聞きしたところ,景気動向に伴う外出率の低下・従業形態の多様化・自転車利用の増大・高速バス路線の充実など,前提条件の違いによるものでありました。本市においても地下鉄東西線の輸送人員について下方修正した経緯があります,本視察を踏まえ議会としても動向についてしっかりチェックしてまいりたいと思います。

地域の絆・町内会夏祭り(その2)

地域の絆・町内会夏祭り(その2)

 8月25日,地元上杉地区の夏祭りが開催されました。先週に引き続く夏祭りでありましたが,今週はお手伝いとしての参加ではなく事務局メンバーとして対応にあたらせて頂きました。上杉地区夏祭りは,連合町内会5000世帯を超える方々が対象。大変多くの方が会場に訪れ夏まつりは大好評であったと思います。夏祭りに向けて,連合町内会を中心に地域の各種団体等との打合せを繰り返してまいりました。こうした取り組みが地域の絆やコミュニティの形成に結びついているものと改めて感じました。少し残念なことは,上杉地区の世帯数は1万世帯を超えておりますが,町内会加入率は約半数にとどまっております,今後の課題として取り組んでまいります。

またまた市政報告の機会を頂きました

またまた市政報告の機会を頂きました

 8月20日,本店職場のみなさまを対象に市政報告会を開催していただきました。このところ市政報告の機会を頻繁に頂いております。議員の役割は市政に対するチェック機能の他,政策提言,そして市政の報告も大事な任務の一つであります。この日は,県議会議員の吉川さんと共に県政・市政のダブル報告会。それぞれの立場から課題提起とこれまでの議会での質疑等について報告させて頂き意見交換をさせて頂きました,今後も吉川議員と連携を取らせて頂きながら取り組んでまいります。

地域の絆・町内会夏祭り

地域の絆・町内会夏祭り

 8月17日,顧問を拝命している中山東第二町内会の夏祭りが開催されました。約300世帯の単位町内会で夏祭りを継続開催していくことは容易ではありません。常日頃から地域住民同士の方々の繋がりが行事を成功させているものと痛感させて頂きました。昨年に引き続き,朝のテント設営から終了後の反省会までお邪魔させて頂き地域の絆を感じた次第です。地域力=防災力へと繋がるものです,震災を経験した仙台市として地域コミュニティの形成には夏祭りなどの地域行事は欠かせないものと思います。

夏祭りの事前準備・地域コミュニティの原動力

夏祭りの事前準備・地域コミュニティの原動力

 8月16日,来週開催される地元上杉地区夏祭りの事前準備をしてきました。夏祭りは当日の準備や後片付けだけではなく,事前の準備に多くの時間が必要です。企画に伴う実行委員会を繰り返し,買出し・設備点検・器材確認等々。この日は提灯に使用する電気器具の点検でしたが朝早くからお盆休み返上での対応であり事務局のみなさんに敬意を表します。地域のコミュニティ形成のためには,夏祭りをはじめとした各種行事が原動力であると思います。今後も地域の一員として,また事務局の一員として取り組んでまいります。

東京オリンピック招致に向けて

東京オリンピック招致に向けて

 8月14日,宮城スタジアムにてサッカー日本代表戦が行われました。東日本大震災後,東北地方で開催された初の日本代表戦には過去最高の観客数45883人が応援に駆け付けました。東北にゆかりのある選手も多く,夢と希望を与えてくれた試合となりました。仙台市議会においても昨年12月の定例会において「第32回オリンピック競技大会の東京招致に関する意見書」を採択しており,東京招致が実現すればサッカー会場として宮城スタジアムが有力候補となっております,本大会はその実現に向けて観客動員数や競技運営など大きな意味のある大会でもありました。残念ながら交通機関や会場までのアクセスに課題が残りましたが,オリンピック招致に向け共に取り組んでまいりたいと思います。

市政報告会の機会を頂いております

市政報告会の機会を頂いております

 8月6日,常日頃からお世話になっているトインクスユニオンさんのご配慮により,市政報告会を開催して頂きました。震災復興に向けた進捗状況の報告と合わせ,仙台市が進めているエネルギー政策に対して,これまで私が取り上げてきた質疑の内容と課題など報告させていただきました。また,現在挙行されている仙台市長選挙について現職支援に向けた経過と投票率の課題などが心配されていることにも触れ,権利を行使し棄権のないようお願いいたしました。

拉致問題解決に向けた七夕署名活動

拉致問題解決に向けた七夕署名活動

 8月6日,北朝鮮に拉致された日本人を救出支援する仙台市議会議員連盟の一員として,「全国被害者家族会」ならびに「宮城救う会」のみなさんと仙台七夕の飾り付けと署名活動に参加してまいりました。家族会の増元事務局長をはじめ,田口やえ子さんのお兄さんも駆けつけて頂き,多くの方々が足を止め署名をしてくれました。拉致問題は国家主権に関わる重要な問題であります。日本人の生命と財産を守るため政府には責任を持って解決にあたってほしいと思います。

上杉商店街七夕飾り「竹とり」

上杉商店街七夕飾り「竹とり」

 8月4日,上杉商店街の七夕飾りに使用する竹とりに行ってまいりました。恒例となった「竹とり」ですが上杉チャンネットのメンバーとして参加しております。商店街のみなさんより若い世代の方々の協力が必要ということで積極的にお手伝いをしております。夕方には,先週開催された学校へ泊まろうの反省会および夏祭りへの出店打合せも行いました。議会の一般質問において「地域コミュニティ」について取り上げましたが,お子さんが小中学校を卒業すると同時に保護者も地域から卒業してしまう傾向があるように思います,地域活動に中堅層の関わりが必要であり上杉チャンネットはこうしたメンバーが積極的に地域活動に参画している団体です。仙台市における地域コミュニティづくりのモデルとなるよう,これからも取り組んでまいります。

ニューシティ懇話会「施設見学会」

ニューシティ懇話会「施設見学会」」

 7月31日,私が顧問を拝命しているニューシティ懇話会主催の「施設見学会」が開催されました。昨年に引き続きエネルギー関連施設として,仙台太陽光発電所および仙台火力発電所を見学しました。仙台太陽光発電所は出力2000kwで一般家庭約600世帯分の年間消費電力量に相当しますが,この日の発電量はわずか300kw。

ニューシティ懇話会「施設見学会」」

自然エネルギーのデメリットをまざまざと見せつけられた状況でもありました。一方,仙台火力発電所4号機は出力約450000kwで,世界最高水準の熱効率58%を達成しているコンバインドサイクルのプラントです。 この日も400000kwの出力で安定運転をしておりました。この施設見学会は,子どもたちの夏休みの宿題に役に立てばという観点で夏休みの早い時期に企画しておりますが,一人でも多くの子どもたちにエネルギーについて関心を持って頂く機会になればと思います。議会において,特に新エネルギー創出調査特別委員会に所属している私自身にとって,調査研究の機会となりました。今後ともエネルギー政策について議論してまいります。

仙台市長選挙「個人演説会」

仙台市長選挙「個人演説会」

 7月29日,私主催の仙台市長選挙個人演説会を開催させて頂きました。震災復興計画の折り返しとなる時期での市長選挙です。国・県・他市町村は10年間の計画でありますが,仙台市は5年間の計画を策定し,東北・宮城のリーダー的役割を担っていかなければなりません。また,市民のみなさんに見えにくい部分もあるかと思いますが,1日も早い復興に向け概ね順調に歩みを進めており,これからの後半の取り組みが重要になってまいります。4年前の市長選挙の投票率は44.72%でありました。これからの仙台市の舵取りを誰に託すか,棄権することのないよう是非投票所に足を運んで頂きたいと思います。

上杉チャンネット「学校へ泊まろう」

上杉チャンネット「学校へ泊まろう」

 7月27日~28日,上杉チャンネツト主催による「第14回学校へ泊まろう」を開催しました。今年は宮城県の「防災キャンプ」に選定され,当日は文部科学省・宮城県が見学に来られました。 日中は「探検こども110番」と題し,学区内をオリエンテーリング。通常は防犯の観点での「こども110番」ですが,震災を経験した本市として今後災害時においても「こども避難所」としての協力をお願いすべきとの観点からの企画です,クイズも仙台市が作成した「防災副読本」からの出題として,親子で防災に関して考えていただく企画といたしました。夕方はアルファ米による避難所さながらの食事,夜は「バケツリレー」など防災を取り入れたミニ運動会。宿泊は子どもたち自身で体育館にテントを張り,200名を超える参加者のもと盛大に開催することができました。避難所となる学校にて,楽しみながら防災について学ぶいい機会となりました。これからも上杉チャンネット,少ないスタッフではありますが地域コミュニティの一助となれるよう取り組んでまいります。

宮城県中学校総合体育大会ソフトテニス競技!

宮城県中学校総合体育大会ソフトテニス競技!

 7月22日,中学生の県大会が開催されました。外部コーチとしてお手伝いをしている子どもたち,東北大会出場を目指しいよいよ本番をむかえました。結果は,個人戦で見事東北大会の切符を手にいれることが出来ました,外部コーチ4年目にして悲願の上位大会進出です。翌日開催された団体戦では健闘したもののベスト8で惜敗という結果でありました。団体戦での東北大会出場は叶いませんでしたが,2年連続の県大会ベスト8は立派な成績だと思います。東北大会出場以外の3年生はこの日をもって引退です,これまで部活動を通じて培ってきたことすべてが「宝物」になることでしょう。これからの学校生活や将来に向けて必ずや糧になることと思います。普段はちゃめっけたっぷりの中学生たち(写真),この子どもたちのためにも中学校教育における部活動の大切さと環境整備について引き続き取り組んでまいりたいと思います。 「勇気」「夢」「感動」を頂きました,子どもたちに感謝です,本当にありがとう!

第23回参議院議員選挙!

第23回参議院議員選挙!

 7月16日,参議院選挙比例代表に私たちの代表として出馬された「浜野よしふみ」候補者が来仙され,私も支援拡大の挨拶をさせて頂きました。連合系労組から立候補している9組織中,我が電力総連は一番組織人員が少なく,今までにない大変厳しい戦いでありました。結果として,非拘束名簿式の採用以来,宮城県全体で過去最多の8000票を獲得することができ,全国でも23万票を獲得し第2位の成績となりました。電力産業に対する逆風を跳ね返し,本当に頑張って頂いた「浜野よしふみ」さん・電力総連の仲間のみなさん大変お疲れさまでした,この組織の出身であることを誇りに思います。「電力の安定供給は国力の源である」この思いで今後も取り組んでまいりたいと思います。

中学生県大会に向けて各種練習試合

中学生県大会に向けて各種練習試合

 7月15日,子どもたちと共に山形県へ遠征し練習試合を行ってきました。先週土日から今週の三連休は,県内強豪中学校と力試し,私学高校の諸先輩方の胸を借り,連休最終日は山形県の強豪中学校との遠征試合など,来週開催される県大会に向けて最後の調整段階となりました。技術は十分身に付いている子どもたちです,あとは「精神力」中学時代に部活動で培う精神力は,これから進んでいく各人の進路に必ず役立つものです。スポーツを通じ,身体や技術だけではなく「心」を鍛えてほしいと思う一人です,そのためにも微力ながらお手伝いしてまいりたいと思います。

ニューシティ懇話会のみなさまと

ニューシティ懇話会のみなさまと

 7月11日,顧問を拝命しているニューシテイ懇話会の行事が開催され出席してまいりました。行事終了後の閉会式において市政報告の時間を頂き,仙台市の震災復興における進捗状況や8月に実施される市長選に向けた基本姿勢などについて報告させて頂きました。地元中小企業の経営者の方々より,経済対策や中小企業対策に関するご意見・ご要望を賜りました。今後の議員活動に生かしていけるよう更に精進してまいりたいと思います。

市政報告会を開催

市政報告会を開催

 7月10日,出身組織のみなさまを対象に市政報告会を開催して頂きました。テーマは「仙台市のエネルギー政策の動向について」。震災を経験し自治体としてのエネルギー政策がクローズアップされておりますが,私自身がこれまで議会で取り上げてきた質疑を紹介させて頂きました。エネルギー産業に携わる議員として,仙台市が取組んでいる各種施策に対し,課題と私感も含めた提案も披露したところです。エネルギー政策は政治との関わりも深く,国政のみならず地方議会においてもその役割は重要であると思います。

子どもたちの激励会

子どもたちの激励会

 7月6日,外部コーチとしてお手伝いしている中学校部活動の保護者による「県大会激励会」にお誘い頂きました。土日返上で練習している子どもたちにとって,部活動以外で一同に会する機会はあまりありません。部活動は勝つことだけが目的ではなく,チームワークや仲間との信頼関係構築も大事な目的であります。県大会に向けて大変有意義な激励会であったと思います。この日ばかりは普通の中学生としての子どもたちの姿を見た感じです。最後まで一致団結して頑張ろうね。

福島市内視察を行いました

福島市内視察を行いました

 7月3日,新市議会議員研究会のみなさまと福島市内視察をさせて頂きました。福島市は放射線対策として取り組んでおり,今回は「放射性物質モニタリングセンター」や風評被害に取り組む「観光果樹園」子どもたちの遊び場「さんどパーク」に伺いました。「さんどパーク」では,屋外で遊ぶことが心配な子どもたちのために,市民会館内に遊具などを設置し,本物の砂の入った砂場や,ボールプールの他トランポリンや回転遊具などを整備しており,H24年9月のオープンから半年間で3万人を超える市民の皆さまに利用頂いているとのことでありました。各自治体によって被害の種類や大きさ,その対策も様々であることを感じた視察でありました。

第2回東北・新市議会議員研究会

第2回東北・新市議会議員研究会

 7月2日,第2回目となる研究会が開催されました。東北6県の県庁所在地と中核市の計8市の当選1回新人議員による研究会です。今回は福島市主催で福島市政策推進部長による「3・11の教訓から福島の危機管理について」講演を頂き,その後「危機管理」をテーマに5つのグループによる分散会で意見交換を行いました。分散会では大震災を経験した自治体として「地域防災計画」の取り組みが中心でありましたが,既にBCPを策定した自治体もあり先行した取り組みを伺うこともできました。今後,広域連携を視野に入れた取り組みができるよう検討を深めていきたいと思います。

市制施行124周年記念式

市制施行124周年記念式

 7月1日,仙台市「市制施行124周年記念式」が開催され出席してまいりました。仙台市の礎は慶長5年(1600年)に初代藩主・伊達政宗によって築かれた城下町に遡ります,明治22年に市制が施行され仙台市が誕生し,平成元年には東北地方で初めて政令指定都市に移行され現在に至っております。今年の式典では特別市政功労者および市政功労者など合わせて123名の方が表彰されました。これまで仙台市の発展に尽力頂いた皆さまに敬意を表します。

上杉山通小学校開校140周年記念式典

上杉山通小学校開校140周年記念式典

 6月28日,息子と娘がお世話になった上杉山通小学校開校140周年記念式典が開催され出席してまいりました。上杉山通小学校は明治6年6月25日「三番小学校」として創設され,明治22年に現在の上杉山通に移転し「上杉山通」という固有名が継承されてきています。ところで,仙台市内には学制に従って明治6年に7つの小学校が創設されました,一番小学校は「荒町」,二番小学校は「東二番丁」,四番小学校は「木町通」,五番小学校は「片平」,六番小学校は「東六番丁」,七番小学校は「立町」でありますが,五番小学校の片平小学校の開設が6月27日,その他の小学校は7月開校ですので上杉山通小学校は仙台市内で最も伝統のある小学校であります。よき伝統を継承しつつ一層の発展を遂げられるようご祈念申し上げます。

三居沢発電所視察

三居沢発電所視察

 6月26日,広瀬川の水を動力として使用する三居沢発電所を視察してまいりました。日本の水力発電発祥の地としても知られておりますが,三居沢発電所は,明治21年宮城紡績会社工場内の水力を利用して1灯のアーク灯を点灯したのが始まりです。大正元年には仙台市電気部に譲渡され昭和17年に東北配電に継承,その後昭和26年東北電力に継承され現在に至っております。最大出力1000kwで,これは一般家庭約300世帯をカバーできます。現在,新エネルギーが注目を集めておりますが,小水力発電も新エネルギーと定義されております。風力発電や太陽光発電など出力の安定しない発電と比較すると重要な電源の一つでもあります。仙台市内には,小水力発電所として大倉・大堀・茂庭・人来田など,既に電気事業者はその取り組みを推進しております。

連合町内会理事会との意見交換

連合町内会理事会との意見交換

   6月25日,地元連合町内会の理事会にお招き頂き意見交換をいたしました。主な議題として,2013年4月に取りまとめられた東北大学農学部跡地の「雨宮キャンパス移転まちづくり検討報告書」に対して,連合町内会の中心に位置する跡地利用に向けて,地域としての要望を取りまとめて区役所と開催する地域懇談会の開催までに集約することを確認しました。もう一つの議題は,地域版避難所運営マニュアルの作成と災害時要援護者支援の進め方について,「(仮称)避難所運営準備委員会」の組織のあり方や,指定避難所となる小中学校の地域範囲など,避難所運営の事前準備に係る課題について多くの意見が出されました。今後課題を整理しながらお互いに知恵だししていくことを確認しました。

朝の挨拶運動

朝の挨拶運動

  6月19日,組織のみなさんに朝のご挨拶。組織の先輩が比例から国政に挑戦されますので,その支援も兼ねて実施させていただきました。国において電力システム改革の議論がなされておりますが,現在の電力供給体制は停電時間や停電回数を見ても世界に誇れるものであります。電力システム改革において,欧米では1990年代から自由化が進みましたが米カルフォルニア州では発電会社の経営が傾き大停電がおきた事例や英国では一部の電力会社しか生き残れず逆に料金が上昇した事例があります。改革が真に国民・市民のためになるよう強く望みます。電力産業に携わる先輩議員は「電力の安定供給が国力の源である」と言っておりました。私も賛同いたします。

若い方々と意見交換

若い方々と意見交換

  6月18日,25歳~35歳の方々を対象とした研修会にお招き頂き,市政報告ならびに意見交換をさせて頂きました。普段の地域活動では大先輩の方々との接点が多いこともあり,若い方々と市政に対して懇談するのは貴重な機会でもあります。震災を経験しボランティアの大切さや,震災復興計画にも少しずつ興味を持つようになった,と語っている方もおられました。この世代の方々にもっと政治に関心を寄せて頂くためにも,意見交換の機会を設けるなど取り組んでまいりたいと思います。

学区民運動会

学区民運動会

 6月16日,上杉地区の学区民運動会が開催され事務局として参加してまいりました。小学校にプレハブ校舎が建設されていることから,中学校での開催です。昨年の第2回定例会において「学区民運動会への防災種目の導入について」提言させて頂きましたが,その後,当局から先行事例として対応頂くと波及しやすいというお話しがあり事務局としても検討してまいりましたが,資機材の準備という課題の他,種目の組み合わせや時間との関係で今年度は取り入れることができませんでした。地域による先行事例を待つよりも,きっかけ作りのためには行政が取り組むことも必要であると思います。

仙台市総合防災訓練

仙台市総合防災訓練

 6月10日,仙台市内各区で総合防災訓練が実施されました。青葉区のメイン会場となった片平小学校では「自主防災・避難所運営訓練」が実施され,避難所スペースの確保・避難者数の把握・簡易トイレの組み立て・プライベトートルームの設営・情報の受発信・食糧物資の確保・救護活動・炊き出しによる食糧配給など,町内会や教職員の方々など避難所開設の初期段階で対応すべき事項を中心に訓練が実施されました。訓練を通じ,地域での共助体制や避難所運営の関わりについて,改めて地震への備えや役割などについて確認しあう機会になったものと思います。

仙台市長にマレーシア事情視察を報告

仙台市長にマレーシア事情視察を報告

 6月10日,過日実施したマレーシア視察結果報告を兼ね市長と懇談をいたしました。視察結果の詳細については既に掲載しておりますが,クアラルンプール市の企画局スリンダ次長からお預かりした品を市長にお渡しし,今後仙台市とクアルンプール市双方の親密な関係を続けていくことを確認してきた内容や,本市が原料を調達しているペトロナス社のLNG基地視察を受けて,エネルギーセキュリティの課題などについて懇談いたしました。

仙台市議会第2回定例会開会

仙台市議会第2回定例会開会

 6月10日,仙台市議会第2回定例会がスタートいたしました。提出された議案は人事案件1件,補正予算5件,条例その他案件10件の計16件を16日間で審議することとなります。補正予算の主な内訳としては,私立保育所助成費に1.5億円,緊急雇用創出事業費に5億円,水田農業活性化事業費1.4億円,津波被災地域住宅再建支援事業費に7.9億円など一般会計で24億円,特別会計及び企業会計を合わせた補正予算の総額は214億円となります。また,条例案件では「仙台市暴力団排除条例」が提案されており,市民の安全で平穏な生活を確保するための条例であります。本定例会は一般質問の機会はありませんが,議会改革により初めて一問一答が導入されますので,次回の質問に向けてしっかりと学んでまいります。

仙台市中学校総合体育大会

仙台市中学校総合体育大会

 6月8日,青葉区ソフトテニス競技大会が開催されました。この日のために土日返上で頑張ってきた子どもたち,私も外部コーチとしてお手伝いを始めてから4年目となりました。特に本大会は団体3連覇をかけた大会でもあり,達成すれば永久杯を獲得できます。先輩方が築いてきた連覇を続けるために相当なプレッシャーがあったことと思いますが,見事「優勝」を勝ち取ってくれました。3度も優勝の瞬間を見せてもらうとは,コーチ冥利につきます。技術面だけではなく精神面も大きく成長した子どもたちです。部活動を通じ「最後まであきらめないこと」「仲間を信じること」「常に強気の気持ちをもつこと」など,多くのことを学ぶことが出来たと思います。次は県大会,新たなステージで自分を試すチャンスです。微力ではありますが引き続きお手伝いしてまいりたいと思います。感動ありがとう!

地域の方々の声を行政に

地域の方々の声を行政に

 6月7日,町内会長と地域のみなさまより相談頂き,担当局とともに現地調査を行いました。今回の相談は,公園利用の拡充に向けた駐車場の設置についてであります。仙台市内には利用する市民の誘致距離や公園の面積により街区公園・近隣公園・地区公園など複数配置されておりますが,現状としては公園内に有料施設がある場合のみ駐車場の設置を認めている状況です。社会情勢の変化や,高齢化社会にも対応していくため,多くの市民の方に利用して頂けるよう駐車場の設置も考えていかなければなりません。乗り越えなければならないハードルもいくつかありますが,こうした課題に対しても取り組んでまいりたいと思います。

マレーシア視察!

5月28日~6月1日,仙台マレーシア交流協会のみなさまと,仙台市議会議員団のみなさまとマレーシア・ビントゥル視察を実施してまいりました。

1.ペトロナス社事情視察

ペトロナス社事情視察

 ペトロナス社は1974年に創設された石油およびガスの供給を行う国営企業で,本社ビルはクアルンプールにあり「ペトロナスツィインタワー」として知られています。世界30ケ国以上で事業展開しており,日本でも液化天然ガスを調達している。特に仙台市ガス局はペトロナス社より燃料調達をしている状況。主なプロジェクトはビントゥルのプラントで行っており詳細はビントゥルプラント事情視察で記載します。

 ツィンタワーは,20世紀の高層建築としては最も高い452mの88階建てで建築当時は世界一を誇っていたが,2003年に台北101に世界一の座を譲り渡しました。ツインタワーとしては依然世界一の高さを誇っています。タワー1は日本の建設会社ハザマが建設し,タワー2は韓国のサムスンが建設しました。案内いただいたペトロナス社のアワド・アシュラフ(Awadh Asyraf Bin Supri)さんの話しでは,同じ高さとされているが,実際は韓国のサムスンが建設したタワー2は若干傾斜しており日本のハザマが建設したタワー1の方が高いとのことで,日本の建築技術を称賛されており,マレーシア国民が親日国という云われはこうした信頼の上に成り立っていると感じました。

ペトロナス社事情視察

 また,ペトロナス社は独自での奨学制度を確立しており,留学生制度により優秀な人材確保にも取り組んでおりました,案内頂いたアワド・アシュラフさんもこの制度を利用し,日本の東京理科大学に留学経験を持つ。制度利用にあたっては向こう10年間ペトロナスの社員として貢献することが契約の条件となっているとのこと。ペトロナス社におけるLNGの輸出割合は日本が60%であり,日本への留学生がほとんどを占めている状況。仙台市ガス局も輸出企業先の一つでもあることから,今後の燃料調達のためにもペトロナス社との友好的な関係維持が必要と感じました。

2.クアラルンプール市行政視察

クアラルンプール市行政視察

 クアラルンプール市役所を表敬訪問し仙台市長の親書を手交しました。市長は大臣とのミーティング中であり,企画局のスリンダ(NORHASLINDA NORDIN)次長に対応いただきました。マレーシアは13州と国直轄の1特別区の連邦政府となっており,クアラルンプール市は特別区。国王は世襲によるが13州それぞれに王様がおり,州の輪番制で5年ごとに国王が交代するしくみをとっているとのこと。クアラルンプール市には日本のような市議会は設置されておらず,各区の区長が選挙で選出され当局のパイプ役を担っているとのこと。また,市長は選挙ではなく国王から指名される。よって定例会のような議会は開催しておらず,区長と当局の常日頃のコミュニケーションにより対応しているとのことで,二元代表制の日本のしくみとは全く異なっているものの行政運営は円滑に行われているとのことでした。仙台市議会を代表し柳橋団長より親書を手渡すとともに,大震災の際様々な支援を頂いた御礼・仙台市に天然ガスを輸入頂いている御礼・多くの留学生か仙台市に留学しており交流の輪を広げて頂いている御礼を申し上げ,今後仙台市とクアルンプール市双方の親密な関係を続けていくことを確認してまいりました。

3.クアラルンプール日本人会の実態調査

クアラルンプール日本人会の実態調査

 クアラルンプール日本人会を訪問し実態調査ヒアリングを行ってまいりました。日本人会の山下賢祐事務局長およびマイセカンドホームコンサルタンシーの岩附純さんより,対応いただきました。

 マレーシアは住みたい国ランキング(ロングステイ希望国)において,7年連続で1位に選ばれており,その理由は日本と比べ物価も安く,温暖で治安もよく医療施設も整っておりセカンドライフを希望する人たちに高い評価を得ているとのことで,東北・仙台からも多くの方が日本人会に登録されているとのことでした。過日(5/23)仙台市で開催された「マレーシアロングステイセミナー2013」には,私も参加しましたが400人を超える参加者で大盛況でありました。

 日本人会設立の目的は①会員の相互扶助②日本・マレーシアの友好であり,現在の会員数は5300人内1100人はマレーシアの方々とのこと。年平均300人の方々が会員として登録されております。ビザ取得のメリットとして,他国と違い10年ごとの更新が可能で滞在制限がなく出入り自由なこと。車の関税は200%であるがビザ取得することで免税となること。定期預金も可能となり3.15%の高利率での開設が可能であることなど,ビザ取得者も年々増加傾向にあり,昨年マレーシアのビザを最も多く取得した外国人は日本人であり,820人(前年比2割増)とのことでありました。

 マレーシアへロングステイを希望する日本人が増加傾向にありますが,決して移住するということではなく,ロングステイの定義は2週間以上とのことです。人口流出に繋がるものではなく日本に住民税を納め,リタイア後などのセカンドライフを考える一つの選択肢であると思います。ロングステイを希望する仙台市民の幸せな生活の支援に向けて,日本人会は大きな役割を果たしているものと思います。

4.ビントゥルLNGプラント事情視察

ビントゥルLNGプラント事情視察

 ペトロナス社マレーシアLNGのビントゥルプラントを視察いたしました。現地ではジャスタ(JAAZTAR B AZIZ)テクニカルマネージャーとワンムサニ(WAN MOHD MUZANI B WAN MUDA)テクニカルサービスマネージャーに対応いただきま した。

 ビィントゥルLNGでは3つのプロジェクトにより事業展開しており,世界最大級でアジアでは最大のLNGプラントであります。年間2570万tの出荷量で輸出国は日本60%,韓国21%,台湾12%,中国5%であり日本のシェアは19%を占めているとのこと。

 1967年に資源発見,1983年よりLNG供給をスタートし,プラントとしてはイギリス・オーストラリア・エジプト・カナダにおいても事業展開しております。事業の概要は「原料採掘」「不純物除去」「液化」「輸出ターミナル整備」「輸送」「受入設備」などに対応しており,マレーシアにおける輸出割合は7.2%を占めております。また,社会貢献活動として4つの柱「地域」「教育」「スポーツ・文化」「健康・環境」など企業としての社会的責任という点にも重点を置き取り組んでいるとのこと。

ビントゥルLNGプラント事情視察

 3プラントは「サツ」「デュア」「ティガ」MLNGⅠ「サツ」は1993年より開始 →東京電力・東京ガス・西部ガスなどへ輸出MLNGⅡ「デャア」は1995年より開始→仙台市ガス局(1997より)東北電力(1996より)その他,東邦ガス・大阪ガス・静岡ガス・広島ガスへも輸出MLNGⅢ「ティガ」は2003年より開始→石油資源開発をはじめ各電力・ガス会社へ仙台市ガスは,第2プラント「サツ」より年間15万t燃料調達しております。私も昨年平成24年度第2回定例会の一般質問で取り上げましたが,本市ガス局の年間必要量24万t中,LNGタンカー「アマンセンダイ」(積載容量8000トン)で,年間最大で19回往復し,15万t調達している状況にあります。本市がガス事業を展開していく上で欠かすことのできない資源調達国であります。

5.仙台留学経験者からのヒアリング

仙台留学経験者からのヒアリング

 これまで仙台マレーシア交流協会の会員として,留学生のみなさんとの交流事業に参加してまいりましたが,この度,仙台留学経験者との懇談・ヒアリングの機会を頂きました。特に,昨年交流事業でご一緒させて頂いた「ナジル」さんと再会することができました。仙台留学中は東北大学の工学部に在籍し,現在は憧れであった日系企業「アルプス電気」に就職し頑張っておられました。「品質管理部門」に配属になり研修期間で名刺はまだ作成頂いていないとの話しも伺いました。現地の方との大きな違いは,作業効率であるとのこと。マレーシア人は国民性として焦らない・急がない,ナジルさんは日本での留学経験から,日本人の持つ勤勉さ・生産性を現地企業に浸透させていきたいと目を輝かせておりました。マレーシアとの親密な関係を続けていくためにも,留学生との交流の輪を広げていくことも必要であると感じました。

まとめ

 産業革命を機に世界の人口は爆発的に増加いたしました。日本など先進国では将来の人口減少が問題となっていますが,世界の人口は今後もアジアやアフリカを中心に増加し続け,2050年には2010年のおよそ1.3倍の約93億人になると予測されています。こうした国々では人口増加とともに経済成長に伴うエネルギー需要の増加も見込まれております。

 一方で,世界のエネルギー資源には限りがあります。既に限られた資源を確保すべく世界的な資源獲得競争がすすんでおり,資源小国である日本は世界有数のエネルギー消費大国であるにもかかわらず,エネルギー資源の96%を海外からの輸入に頼っています。ここにきてシェールガスやメタンハイドレードなどの資源が確認され今後のエネルギー資源として期待は持てるものの,まだまだ商品化に向けての課題も残されております。今後は激化する資源獲得競争に勝ち抜かなければならないと思いますし,その役割は外交による国の責任はいうまでもありませんが,既に取引をしている電力会社やガス事業会社などにおける良好な関係づくりも必要不可欠と考えます。

 日本におけるLNGの年間購入量は6477万t,内23%にあたる1492万tはマレーシアより調達しており,オーストラリアに次いで2番目の輸入国であり,少なからずも仙台市ガス局も取引先の一つであります。エネルギーの安定確保の観点,仙台市民への安定したガス供給のためにも,マレーシアとの親密な関係を維持していくこが必要不可欠であると思います。今回の視察を通じ,改めて省資源国日本のエネルギー事情を考える機会となりました。

中学校同級会!

中学校同級会!

 6月1日,中学校の同級生の仲間より「カトケン励ます会」を開催して頂きました。年に何度か顔を合わせている方もおりましたが,中学卒業以来約30年ぶりの再会の方もおりました。当時は政治に全くといって興味がなかった私たちですが,社会人として中堅的役割を担うようになり,また父親・母親となり社会保障制度や税金など私たちの生活に欠かすことのできない政治の役割が非常に重要であることを考える年代になったのだなぁと,改めて感じた同級会でもありました。地域の代表はもとより,同級生の仲間の代表として,しっかりと役割を果たしてまいりたいと思います。

GAKKOUへ泊まろう打合せ!

GAKKOUへ泊まろう打合せ!

 5月25日,毎年7月に開催する「学校へ泊まろ」の打合せを行いました。14回目を迎える行事ですが,今年は平成25年度文部科学省委託事業「体験活動推進プロジェクト」として,宮城県より「防災キャンプ推進事業」に選定されました。主催は上杉チャンネット,何度か掲載しておりますが,地域のおやじの会による取り組みです。地域防災の観点からも重要な行事であります。事務局として頑張ってまいります。

再び市政報告の機会を頂きました。

再び市政報告の機会を頂きました。

 5月24日,私がお世話になっているOB会の総会が開催され参加させて頂き短い時間ではありますが市政報告を含めた挨拶の機会を頂きました。2年前の初陣の際,いち早く支援の会を立ち上げて頂いたOB会でもあります。総会後の懇親会では「敬老乗車証に関するご意見」や「震災復興計画に係る宅地復旧に向けた取り組みに関するご意見」更には「通学路の安全確保に向けたカラー化に関するご意見」など多くのご意見を頂き,市政に対する関心の高さを感じました。

仙台「青葉まつり」

仙台「青葉まつり」

 5月19日,第29回仙台青葉まつりが開催され地域のみなさんと「雀踊り」に参加しました。まつりは1655年東照宮の祭礼として始まった仙台まつりが起源とされており,明治期に入り藩祖伊達政宗を祭る青葉神社の例祭「青葉祭り」に変わり,一時途絶えたものの1985年に市民の祭りとして復活しました。今年の本まつりでは豪華な山鉾や武者行列にすずめ踊りのお囃子と祭連総勢3800人が練り歩きました。更に運営に携わった方々は8000人とのことです,多くのみなさんのご協力の上に祭りが成り立っていることを改めて実感いたしました。

仙台「青葉まつり」

 今年は,伊達正宗の命を受けた慶長遣欧使節船の出帆400年にもあたり,仙台・宮城デスティネーションキャンペーンとの相乗効果もあり2日間の人出は96万人と昨年を1万人上回り過去最多となったとのことです。震災からの復興に向け祭りを通じて元気を発信すること。また,多くのみなさまに仙台に訪れて頂き復興の姿をみて頂くことにも繋がります。仙台三大祭りを通じて集客力の向上に結びつくものと思います。

市政報告の機会を頂いております。

市政報告の機会を頂いております

 5月18日,OB会の総会が開催され参加させて頂き市政報告の機会を頂きました。また,町内会の総会時期でもあり短い時間ではありますが市政報告を含めた挨拶の機会を頂いております。平成25年度は仙台市の震災復興計画の折り返しとなる中間年となります。これまでは制度・設計が中心であり市民のみなさまには復興の進捗が見えにくい状況でありましたが,具体的に着手した事業など少しずつではありますが進捗が見える年度になるものと思います。引き続き地域のみなさまの声を寄せて頂き市政に反映してまいりたいと思います。

仙台市指定天然記念物

仙台市指定天然記念物

 5月17日,仙台市指定天然記念物の保存樹木「子平町の藤」を拝見させて頂きました。所有者である千田文彦さんがこの時期ご自宅を一般公開されており千田さんご本人よりご案内頂きました。樹齢約420年の古木は,伊達政宗が朝鮮出兵に際して1593年に朝鮮から鉢植えとして持ち帰ったものを,千田家が拝領したと伝えられております。千田家は御大工棟梁として代々仙台藩に仕え仙台藩とゆかりが深い家柄であります。

仙台市指定天然記念物

 この藤棚は,江戸時代から旧町名にちなんだ「子平町の藤」として広く知られており,植物学的な希少性に加えその由来から歴史的価値も高く仙台市指定保存樹木として指定されております。見ごろの時期を終えると,千田さん自らが剪定作業を行い管理をされているとのこと,維持管理も大変なご様子を伺ってまいりました。毎年5月のこの時期一週間程度を一般公開されているそうです,見事な「藤棚」です。来年は多くのみなさまに是非ご覧になることをお勧めいたします。

「杜の都ハーフ」仙台ハーフマラソン大会

「杜の都ハーフ」仙台ハーフマラソン大会

 5月12日,第23回仙台国際ハーフマラソン大会が開催されました。1万人規模になって2年目となった大会には1万4千人の方がエントリーし仙台の街を駆け抜けました。杜の都仙台の街路樹のやわらかな緑を堪能して頂いたものと思います。私は,地元体育振興会のみなさまと第1給水所にてボランティアとして参加させていただきました。第1給水所は3.8km地点であったことから参加者のみなさんはまだまだ元気?

「杜の都ハーフ」仙台ハーフマラソン大会

 知り合いの方を探そうにも走る方を見ていて目がる状態,逆に探しあててもらい声をかけて頂きました。応援する立場であったのに参加されたランナーの方から応援される始末でありました。本大会は,ランナーの方々はもちろん大会関係者・ボランティアのみなさん・地元の皆さんと,全ての方が主役として成り立っているものと思います。震災復興に向けて元気と勇気を頂いた大会でありました。

仙台西後援会総会

仙台西後援会総会

 5月10日,仙台西後援会「けんちゃん会」の総会を開催して頂きました。お忙しい中多くの方に足を運んでいただき,仙台市の震災復興計画の進捗状況も含めた市政報告の機会をいただきました。市中心部では震災の影響が感じられないほど賑わいが戻ってまいりましたが,東部沿岸地域や宅地被害が発生した丘陵地区などは,これからが本番であり着実の復興に向けた歩みを進めて行かなければなりません。地域により温度差も生じてきているのも感じております,仙台市全体として復興に取り組むためにも理解活動に継続して取り組んでまいりたいと思います。

市政相談を実施しております

市政相談を実施しております

 市民フォーラム仙台「加藤けんいち中山事務所」において市政相談の機会を設けております。お電話のみならず,お近くのお越しの際は是非お立ち寄り頂き,みなさまの声を寄せて頂ければと思い ます。

【市民フォーラム仙台 加藤けんいち中山事務所】
 住所:仙台市青葉区中山4-6-34
 TEL/FAX 022-279-5255
 月・水・金 10:00~16:00(スタッフが常駐しております。)

仙台市中総体まで残り1ケ月

仙台市中総体まで残り1ケ月

 5月6日,連休最終日も部活動の外部コーチとして生徒たちのお手伝い。GWは連日大会・練習試合の日々でありました。私も各校の生徒の練習になればと試合に参加,大人気もなく共に汗をかいてまいりました。1日10試合以上連日にわたり相手をしたこともあり筋肉痛が大変であります。今年度より,仙台市中学生の東北大会出場に係る大会派遣の旅費規定が改定され,少しではありますが制度の拡充を図ることができました。私も予算・決算等審査特別委員会で取り上げてきた課題であり前進できたことをうれしく思います。いよいよ中総体まで1ケ月あまりとなりました,子どもたちよ!上位大会進出を目指し大きく羽ばたいてほしいと思います。

水力発電所&地熱発電所視察

水力発電所&地熱発電所視察

 4月30日,仙台市議会市民フォーラム仙台のみなさんと第二沼沢水力発電所及び柳津西山地熱発電所を視察させていただきました。第二沼沢水力発電所は揚水式で電気の使用が少ない時間帯を利用して下池の水を上池に汲みあげ,電気が多く使用される時間帯に発電するもので大きな「蓄電池」の働きをするものです。最大46万kwを誇る水力発電所ですが一昨年の豪雨被害により護岸復旧工事が終了しておらず運転休止中であり,自然エネルギーの活用には課題があることも実感いたしました。

水力発電所&地熱発電所視察

 また,柳津西山地熱発電所は出力6.5万kwで単一ユニットでは日本最大の地熱発電所です。地熱は純国産資源であり日本の地熱発電の半分は東北産で電気事業者は自然エネルギーの活用を積極的に進めてきております。残念ながら発電効率は熱水量の関係から30%程度とのことです,環境アセス・運開までの工期・設備投資・発電製造コストなど自然エネルギーの活用には多くの課題が残されていることも事実です。電力の安定供給のためには,やはりベストミックスが重要であることを確認できた視察でもありました。

第84回メーデー宮城県大会

第84回メーデー宮城県大会

 4月27日,労働者の祭典であるメーデー宮城県大会が連合宮城の主催により開催され職場のみなさんと参加してまいりました。これまで5月1日に開催されてきたメーデーですが今年度は連休の初日の開催です。私自身も連合宮城の専従役員として携わってきた経過もあり開催日については多くの議論が交わされてきました。5月1日を主張する組織(旧総評系)と,中央に連動し連休の最初の土曜日を主張する組織(旧同盟系・他)があり,連休最初の土曜日開催は今回で2回目です。県内では5月1日に開催する地域もあり開催日はバラバラ,開催日にこだわることよりも県内一斉に開催し,まさに労働者が一致団結するメーデーを限りなく追及してほしいと思います。

町内会総会&体育振興会総会

町内会総会&体育振興会総会

 4月21日, 顧問を拝命している中山東第二町内会の総会が開催され短い時間ではありますが市政報告として挨拶の時間を頂きました。この地域は盛土の崩落により大きな宅地被害地区となりましたが, 町内会役員をはじめ被災者みなさんのご協力により, 青葉区では一番はじめに公共工事による宅地復旧の工事に着手することができました。 また, 夕方からは事務局員を務めている上杉学区民体育振興会の総会が開催され今年度より会計の役割を頂きました。上杉学区はこれまで学区民運動会を小学校と合同開催してきております。小中学校を拠点とした地域のみなさまとの交流の機会でもあります, 今後とも地域のネットワークづくりの一助となる活動に向け取り組んでまいります。

ベガルタ仙台レディース激励会

ベガルタ仙台レディース激励会

 4月19日, 仙台市議会スポーツ市議の会主催による「ベガルタ仙台レディース激励会」を開催しました。激励会には千葉監督・下小鶴選手・クラブマスコットのベガッ太くんに駆けつけて頂きました。シーズンに入り未だ黒星のないベカルタレディースです。東北の復興・仙台宮城の復興に向けスポーツを通じ元気と勇気を与えくれるものと思います。是非多くの市民のみなさんに会場に足を運んで頂き応援して頂ければと思います。

東北・新市議会議員研究会世話人会

東北・新市議会議員研究会世話人会

 4月18日,東北6県の県庁所在地・中核都市の市議会議員当選1回の議員で構成する研究会の世話人会を開催いたしました。2月に初めてとなる研究会を開催し, 今回の世話人会では成果・反省と第2回目の研究会に向けた議論を行いました。震災後に当選した議員として,共に震災復興に向け取り組んでいくことを改めて確認しあいました。 第2回研究会は福島市で開催されます。世話人会での議論を基に福島市議会のみなさまの力をお借りしより具体化されることになります。実りある研究会となりますよう受け入れ方よろしくお願いいたします。

災害時要援護者支援プラン地域打合せ

災害時要援護者支援プラン地域打合せ

 4月15日,上杉地区の災害時要援護者支援会議の打合せに参加させていただきました。連合町内会・社会福祉協議会・民生委員・地域包括支援センターなど関係諸団体のみなさんが一同に会する打合せでありました。この会議は,仙台市が進めている「仙台市災害時要援護者避難支援プラン」を進めていくために地域独自で開催されたものであります。具体的取り組みの議論に入る前段に「災害時要援護者の定義」「仙台市が作成した登録者名簿の精度」「行政としての関わり方」等々多くの意見が出されました。要援護者の「自助」,及び地域の「共助」を基本としていることは理解いたしますが,仙台市としての「公助」のあり方については,当局の進め方と地域の受け止めには大きな溝があるようです。この課題は私も先の予算委員会で取り上げており,今後更に課題を整理・検証し対応してまいりたいと思います。

民主党宮城県自治体議員フォーラム

民主党宮城県自治体議員フォーラム

 4月14日,民主党宮城県自治体議員フォーラムの総会・研修会が開催され出席してまいりました。研修会では「東北企業の資源発掘・展開・発展」と題して,東北大学経済学研究科福嶋路教授の講話を拝聴いたしました。地域にしかできない地域ならではのイノベーションの可能性を探る試みについて,東北における事例を基にお話しを頂きました。その後,衆議院議員階猛氏による民主党の再生と題し「民主党綱領」についての講話を拝聴いたしました。その中でいくつか気になる点がありました,その中の1つ「国家よりも個人」という点です。確かに基本的人権の尊重は憲法の基本精神であり大切なことでありますが,国家なくして基本的人権は尊重されるのでしょうか?せめて「国家も個人も」という理念が必要だと思います。民主党は昨年末の惨敗以降,国家感に対する考え方に疑問が残る政党になってきたのではないか?と思うのは私だけでしょうか。

水資源を守る勉強会を開催

水資源を守る勉強会を開催

 4月9日,仙台市議会同期の超党派のメンバーにて「水資源を守る勉強会」を開催しました。外資による水源地の買収が相次いでおり,各自治体で「水源地を保全する条例」を制定する動きが活発化しております。国においても昨年4月施行の改正森林法において届出を義務化しましたが,事後届出となっており更なる規制が必要であります。 私も,先の定例会の一般質問において「適正な土地利用を図るための取り組み」として,水資源保全に向けた取り組み他外国資本による土地買収について,保全地域の設定等実態調査とルールづくりについて求めてきました。今後とも同僚議員とも連携を図り市民の生命と財産を守るため取り組んでまいりたいと思います。

ウィナー杯東北中学校選抜ソフトテニス大会

ウィナー杯東北中学校選抜ソフトテニス大会

 4月7日,外部コーチとしてお手伝いをしている子どもたちの大会に。6月の中総体に向け各種大会が始まりました。宮城県教組は「中学校の先生の8割が部活動を負担に感じている」というアンケート結果を公表いたしました。確かに教職員の方々の労働条件を考えることも必要ではありますが,部活動を通じ「仲間を信じること」「達成感」「精神力」等多くのことを学ぶ機会であります。勝つことが目的ではありませんが上位大会に進むことで,普段では学ぶことのできない経験をすることができると思います。引き続き子どもたちの健やかな成長のため,お手伝いをしてまいりたいと思います。

画期的な駐輪場

画期的な駐輪場

 3月30日,プライベートではありますが東京メトロ東西線の葛西駅にある駐輪場を拝見する機会がありました。契約した自転車にICチップを搭載し自動で出し入れが可能なシステムです。学生は月額1000円と格安の料金でありました。江戸川区では,レンタルサイクルとして1日200円で区内の駅であれば何処でも返却可能とのことでした。仙台市においては,3月16日より仙台コミュニティサイクル「DATEBIKE」の事業を開始いたしました。60分100円の電動アシスト付自転車でパソコン・携帯電話から簡単に登録することが可能です。多くのみなさまに活用を頂ければと思いますし,今後の事業内容や料金など様々な観点から検証してまいりたいと思います。

京都まなびの館「生き方探究館」視察

京都まなびの館「生き方探究館」視察

 3月27日,市民フォーラム仙台の会派のみなさんと京都市教育委員会が実施している「スチューデントシティ」ならびに「ファイナンスパーク」を視察してまいりました。スチューデントシティは,施設の中に区役所・銀行・商店などからなる街を再現し,子どもたちがそこに勤める社員や職員と消費者両方の立場を経験します。ファイナンスパークは,再現した街で税金・保険をはじめ食費や光熱費,住宅費など生活に必要な費用の試算,さまざまな商品やサービスの購入契約などを体験します。いずれも体験を通じ経済の仕組みや働くということ,自らの生き方につながる生活設計能力を育成する事業です。

京都まなびの館「生き方探究館」視察

 仙台市においてはカタール政府の資金を活用し,仙台駅前のアエルにて平成26年度の施設開設に向け取り組んでいくこととなっております,事業展開にあたっては地元企業を中心とした経済界の協力が不可欠であることも学ぶことができました。現在仙台市が取り組んでいる「自分づくり教育」にどのように取り入れていくべきか,大変参考になる視察でありました。

京都水族館視察!

京都水族館視察!

 3月27日,京都水族館にお伺いし升本支配人より施設概要について直接お話しを伺ってまいりました。京都水族館は京都市が所有する梅小路公園内に昨年3月にオープンいたしました。都市公園法の設置許可による事業期間30年の事業であります。運営は完全民間資本により行われておりましたが,災害時の一時避難所の役割を担うことや,地元商店街に配慮しフードコートを設置しないなどの工夫もみられました。仙台市においては仙台港背後地の高砂中央公園における水族館立地が検討されており,交流推進特区として国に申請いたしました。運営手法も京都水族館と同様になるものと予想されることからこの度の視察となりましたが,希少生物を導入することなくソフト面での対応中心であり,コンセプトを明確にした民間の知恵が欠かせない事業であることを実感いたしました。

仙台市中学校ソフトテニス春季大会

仙台市中学校ソフトテニス春季大会

 3月16日,仙台市全域の中学校ソフトテニス春季大会が開催され,外部コーチとしてお手伝いしている子どもたちの応援と久々のコーチング!昨年の先輩たちを超えようと望んだ大会,結果は昨年同様の準優勝。優勝は逃したものの立派な成績であったと思います。これまで議会で取り上げてきた中学校の部活動に係る大会派遣の規定が改正され,東北大会・全国大会における宿泊費の上限が増額されます。活躍する子どもたちの健全育成ために外部コーチとして微力ながらお手伝いしていくと共に,議会においても環境整備に向け引き続き取り組んでまいりたいと思います。

第1回定例会閉会

第1回定例会閉会

 3月15日,仙台市議会第1回定例会が閉会いたしました。今回の定例会では平成24年度補正予算14件,平成25年度予算17件,条例案件23件など,人事案件その他案件も含め合計77件の審議が行われ可決しました。平成25年度当初予算の規模は,一般会計5461億円・特別会計3021億円・企業会計2335億円・合計1兆817億円で平成24年度予算に引き続き1兆円を超える高水準の予算規模が継続されることとなりました。新年度予算のポイントとしては,震災復興計画の加速的な推進として1513億円を最重点配分し,百万人の復興プロジェクト(837億円)および公共施設等復旧(352億円)を促進。主な重点政策として,防災集団移転促進264億円・復興公営住宅建設224億円・宅地再建プロジェクト169億円など「新たなふるさとづくり」をはじめ,「未来へつなぐ安全なまちづくり」「東北の元気づくり」「復興の先を見据えたまちづくり」を加速的に推進するための予算となりました。市民のみなさまが「復興を実感できる年」となりますよう引き続き取り組んでまいりたいと思います。

予算委員会質疑

予算委員会質疑

 3月5日,予算等審査特別委員会において質疑を行いました。「健康福祉費」においては,①敬老乗車証交付事業費における新制度導入後のフォロー②災害時要援護者支援プランにおける,要援護者の 把握と支援する方の確保策について,特に30代~40代の層に対するアプローチを始め,地域活動に幅広い方々に協力して頂くための施策を求めました。

予算委員会質疑

 「環境費」においては,①避難所等への防災対応型太陽光発電システム整備について,分散型電源として活用が図られるよう電気自動車(EV)を活用したシステム(V2H)の導入②仙台スマートハウス補助制度について,一般家庭 向けの補助対象にV2Hの導入も視野に入れ電気自動車も補助の対象とするよう求めました。当局からは,主旨を踏まえ平成25年度より電気自動車も仙台スマートハウス補助制度の対象とする答弁を頂きました。予算委員会は会派ごとに持ち時間が決まっており,限られた時間での審議は何度経験しても難しいものであります。今後,更に精進し市政発展のため微力ながら取り組んでまいりたいと思います。

仙台マレーシア交流協会

仙台マレーシア交流協会

 2月24日,仙台マレーシア交流協会主催による留学生との交流会が開催され,会員として参加してまいりました。留学生の方々は,日本で身に着けた技術を母国に持ち帰り生かしていきたい,と話しておられ,その多くは日系企業へ就職すると伺いました。仙台市ガス局のLNGはマレーシアからの輸入と民間会社からの仙台新潟パイプラインに頼っており,日本のエネルギー事情を鑑みるとLNGの確保に向けマレーシアとの民間交流も必要なことであります。5月末には協会設立10周年行事として,マレーシアへの視察も予定されており仙台市が輸入しているLNG社ビントゥル工場視察も企画されると伺いました,是非参加し勉強してまいりたいと思います。

第1回定例会にて一般質問を行いました。

第1回定例会にて一般質問

 2月22日,仙台市議会第1回定例会において,一般質問を行いました。今回の一般質問では大きく4点について取り上げました。

①地域の自主的な防災減災の取り組みに対する助成制度を含めた支援強化について,また,昨今の北朝鮮ミサイル発射実験など自然災害以外の災害を想定し仙台市国民保護計画の周知啓発

②SNSを活用した行政広報としてfacebook等を活用した広報広聴活動の充実

第1回定例会にて一般質問

③「少年の主張」などの運営にあたっている仙台市青少年育成推進指導員連絡協議会への支援

④適正な土地利用を図るための取り組みとして,水資源保全に向けた取り組みの他,外国資本による土地買収など所有実態調査を行うための庁内体制づくりと売買・利用ルールの整備を求めました。特に水資源保全に向けた取り組み等は,仙台市民の生命と財産を守る観点から課題が生じる前に自治体の危機管理として重要な取り組みであり,継続して取り組んでまいります。

チャレンジランキング冬の陣?

チャレンジランキング冬の陣?

 2月17日,上杉学区民体育振興会主催,上杉チャンネット共催による「チャレラン冬の陣」を開催し事務局として参加してまいりました。子ども会単位での参加によるミニ運動会です。これまで春夏の時期に開催しているチャレランに加え,昨年から冬場の行事として企画したものです。今年は,上杉チャンネット(地域のおやじの会)ととして共催することができ,地域の行事に「子どもが小中学校を卒業したおやじたち」が係ることは今後のコミュニティ形成に向け意義深いものと思います。当日は子ども会14チームが参加し,親子揃って楽しい行事になったものと思います。

なかやま商店街振興組合「新春の集い」

なかやま商店街振興組合「新春の集い」

 2月12日,中山商店街の新春の集いにお招きいただき,短い時間ではありましたが市政の報告と挨拶の機会をいただきました。仙台市当局・商工会議所・中小企業団体中央会の来賓のみなさまにも出席いただき盛大に開催されました。中山商店街は,仙台市で唯一「買物弱者支援事業」に着手いたします。現在,当局と相談しながら商店街の活性化に向け新たなモデルとなるよう取り組んでおります。奇遇にも新たに設置する事務所は,私の中山事務所の隣でもあることからサポートできるようしっかり勉強してまいりたいと思います。

黒松児童館開館記念式

黒松児童館開館記念式

 2月8日,震災の影響で建替えとなった黒松児童館の開館記念式が開催され,仙台市議会健康福祉委員会を代表しお祝いの挨拶をさせて頂きました。黒松児童館は,合併前の「泉町」当時から多くの方々にご利用いただき,現在でも市内で最も利用者が多い児童館の一つでもあります。児童クラブの利用者も70名を超えており,今後,子どもたちの健全育成の取り組みを通じ地域の拠点となる児童館となることを祈念いたします。

2013仙台の夕べ

2013仙台の夕べ

 2月7日,ホテルニューオータニにおいて「仙台の夕べ」が開催されました。東日本大震災から2年が経過した今,首都圏の方々に対し復興に向けた本市の取り組みをご紹介するとともに,復興の先にある「仙台の未来」の姿を発信することにより本市への投資の交流人口の拡大を図ることを目的に開催されました。会場には「PRブース」も設置され,藩政時代以来の仙台の歴史や復興プロジェクトを中心とした施策についてパネル等で紹介しておりました。800名を超える参加者のもと,今後の仙台市の発展に向けお互いに誓い合うことができた「仙台の夕べ」であったと思います。

市民フォーラム仙台「会派視察」

市民フォーラム仙台「会派視察」

 2月7日,会派のみなさんと相模原市を視察してまいりました。ネーミングライツを導入した相模原球場は,年間611万円でスコアボードの修繕や変電設備の改修など,行政として新たな財源の確保というよりは市民サービスの向上を図るため有効に活用されておりました。また,公共施設マネジメントの取り組みについても伺ってまいりました,昭和40年代に建設された施設が順次老朽化による整備が必要であることから,公共施設白書の作成・発行に至ったとのことです。本市同様,今後の公共施設マネジメントスケジュールを示すための取り組みが必要です。

調査特別委員会視察

調査特別委員会視察

 1月31日~2月1日,「ライフライン・新エネルギー創出特別委員会による視察をしてまいりました。初日は新宿にある「地域冷暖房センター」に伺いました。都庁移転などに伴って増大するエネルギー需要に対応するため世界最大級の冷凍能力を誇るプラントを設置し22棟の建物に冷暖房を供給,また天然ガスを燃料としコージェネレーションを導入し周辺施設への電力を一部供給しておりました。質疑で確認できたことは,新宿は高層ビルなどの建物が密集していることから効率が良く採算が合うものであり,需要と供給のバランスが見込めるという点が重要でありました。本市での導入にはリスクも高く更なる調査研究が必要であります。翌日は豊田市にお伺いし「低炭素社会実証プロジェクト」の調査をしてまいりました。豊田市の特徴は,単なる太陽光発電と蓄電池の組み合わせではなく「HEMSと蓄電と車で繋がる」であり豊田市ならではの「ハイブリット車」と充電スタンド(V2H)を活用したシステムでありました。

調査特別委員会視察

課題としては,不安定な太陽光発電に頼ることで必要な容量はまかなえず,蓄電池とハイブリット車を活用してもバックアップ電源が必要となることだと思います。現在は実証モデル実験住宅による研究途上でありますが,課題を克服することで低炭素社会に向け先駆けた取り組みになるものと思います。

原子燃料サイクル&メガソーラー視察

原子燃料サイクル&メガソーラー視察

   1月28日~29日,仙台市議会1期生の有志と共にエネルギー関連施設の視察に行ってまいりました。28日は青森県六ヶ所村にある日本原燃株式会社の「原子燃料サイクル事業」です,ウラン濃縮工場・低レベル放射性廃棄物埋設センター・高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター・使用済燃料受入貯蔵施設・再処理工場の全施設をご案内いただきました。視察後の懇談において執行役員より「世論や政府からも厳しい目で見られているが,エネルギー資源の少ない我が国のエネルギーセキュリティのためにも有効に活用していく。①安全第一②地域の理解③社員の姿勢,3つの柱のもと志を高く取り組んでいる」という話を伺いました。エネルギー自給率わずか4%の日本におけるエネルギー事情を鑑み世界最先端の技術で事業を行っておりまし,決してなくすことのできない技術であると思います。

原子燃料サイクル&メガソーラー視察

 翌29日は,東北電力の「八戸火力発電所5号機」と「太陽光発電所」を視察いたしました。この火力発電所は東日本大震災により発電設備が大きな被害を受けたことから,緊急的に電力供給力を補うため設置されたものです。

 本来建設に7年を要しますがこのプラントはわずか1年で建設されました,建設には多くの課題がありましたが昨年夏場のピーク対応に間に合わせたとのことです,電力の安定供給に向けて懸命の努力が伺えました。太陽光発電所は電気事業者の取り組みとして震災前に計画され平成23年12月より運転開始がなされした。

原子燃料サイクル&メガソーラー視察

 出力1,500kwのメガソーラーでありますが,この日は積雪の影響で100kw程度の発電量でありました。自然エネルギーの活用は重要なことでありますが,定格出力ができず可動効率は約14%程度であり1,500kwの出力であっても年間160万kwhに留まります。不規則に出力が変動することで需要にあわせた調整が困難でありベース電源にはなり得ない発電であることを,しっかりと認識し議論していく必要があると思います。

後援会のみなさまと

後援会のみなさまと

 1月27日,仙台西後援会「けんちゃん会」の新年会を開催していただきました。西部地区は市中心部と比較し道路整備や下水道対策などハード面・ソフト面においてまだまだ課題が山積しております。膝を交えた懇談では市政に対する意見や要望など多くのお話しを聞かせていただきました。 頂いた課題解決に向けて,私自身更なる勉強が必要であります,一つ一つ着実に取り組んでまいりたいと思います。

常任委員会にて視察してまいりました。

常任委員会にて視察

 1月23日~25日,仙台市議会「健康福祉委員会」による視察をしてまいりました。初日は北九州市の「総合保険福祉センター」です。保険・医療・福祉を一体で事業展開しており非常に効果的で市民の方々にも利用しやすいものと感じました。翌24日は福岡県の「立ち直り支援就労体験事業」について伺ってまいりました,非行者率が全国ワースト4位であることから,非行少年等の社会的自立を支援し再犯を防止すること等を目的に事業を立ち上げ,まだ半年であるものの既に11人が利用し実際に6人が雇用に結びついておりました。

常任委員会にて視察

現役の県警職員が派遣されていることも大きなポイントであると感じました。25日は熊本市で行っている「総合子育て支援センター」ならびに「総合保険福祉センター」について伺ってまいりました。子育て支援センターは,市内20ケ所の保育園に設置し,親子のふれあい活動や子育てに関する相談・情報提供を細目に行っており,今日の子育てを巡る行政課題に効果的に対応されていると感じました。また,総合保険福祉センターは,子ども総合相談室・子ども発達支援センター・発達障がい者支援センター・保健福祉センター・保険所などの複合施設で,各機関の連携が良く構築されており市民の方々の信頼に応えられる施設であり参考になる事例が多く感じられました。今後,更に調査研究し仙台市の施策に反映してまいりたいと思います。

ウェルポートせんだい開所式

ウェルポートせんだい開所式

 1月16日,仙台市障害者総合支援センター(愛称:ウェルポートせんだい)と仙台市健康増進センターの合同開所式が開催されました。障害者総合支援センターは,前身の障害者更生相談所の機能を拡充し構想から9年をかけ待ち望まれた施設として開所いたしました。また,健康増進センターはリニューアルし,生活習慣予防・高齢者介護予防・障害者健康づくりの3つを柱とし,健康リスクを抱えた市民への専門的な健康づくり支援の向け開所いたしました。今回開所された同センターは,北部発達相談支援センター(北部アーチル)とも併設されており,3施設連携により生涯のある方の健康づくり支援に大きく寄与するものと思います。

どんと祭裸まいり

どんと祭裸まいり

 1月14日,毎年恒例の大崎八幡宮どんと祭裸まいり。例年組織のみなさんと共に参加してまいりましたが,大雪警報の発令に伴いライフラインに従事する組織として,大雪による設備被害など緊急の設備保守点検を想定し危機管理の観点から中止となりました。代表者により服を着て参拝,どうにも複雑な思いでありましたが,1日も早い大震災からの復興・地域の繁栄と電力産業の発展・私ごとながら,大学受験の息子と高校受験の娘のため合格祈願をしてまいりました。

上杉チャンネット新年会

上杉チャンネット新年会

 1月12日,上杉チャンネットの新年会が開催されました。何度か掲載しておりますが,いわばおやじの会であります。他との違いはPTAなど保護者の集まりではなく,地域のおやじの会であります。夏休みの「学校へ泊まろう」の主催行事の他,すずめ踊りへの参加・地元商店街七夕飾りのお手伝い・地区夏祭りへの出店,今年は児童館まつりへの参加も検討しております。今後も地域コミュニティの観点からも,地域で開催される各種行事に積極的に参画していくことを確認いたしました。

青葉区老人クラブ連合会新春祝賀会

青葉区老人クラブ連合会新春祝賀会

 1月7日,仙台市青葉区老人クラブ連合会の新春祝賀会が開催され出席してまいりました。健康福祉常任委員会副委員長の初公務として仙台市議会を代表し議長のメッセージを託されご挨拶の機会をいただきました。地域活動に大きな役割を果たしていただいている老人クラブの諸先輩の活躍に改めて感謝し御礼申し上げます。

平成25年仙台市消防出初式

平成25年仙台市消防出初式

 1月6日,新春恒例の仙台市消防出初式が挙行されました。消防局職員や市内7消防団の団員の他,各事業所の自営消防隊・婦人防火クラブ等約1100人と消防車30台がパレードを行いました。仙台市の出初式の由来は,明治27年,町火消が生まれ変わり新しい組織として公設消防組が仙台市に設置され,翌年1月,消防組員の心意気を示すと同時に士気を鼓舞し1年間の安全と奮闘を誓い合う目的で初めて行われ現在に至っております。

平成25年仙台市消防出初式

 市民のみなさまの安全・安心の確保に日々取り組んでおられる方々に改めて感謝を申し上げます。夕方は荒巻西地区防火協会連合会主催の消防出初祝賀会にも参加させていただきました。永い歴史と伝統をもち,地域住民とともに築きあげてきた市民によるボランティア的組織である消防団のみなさまに敬意を表します。