活動日誌

令和8年(2026年)の活動日誌

仙台市総合防災訓練

6月12日,令和8年度仙台市総合防災訓練防災関係機関等県警実働訓練が挙行され,議長ならびに議員のみなさんと出席してまいりました。この訓練は,防災関係機関及び災害応援協定締結団体等と連携した実働訓練を展開し強固な連携体制の構築を目指すとともに,本市の更なる災害対応力の向上を図ることを目的としています。シェイクアウント訓練から始まり,座屈建物救出訓練・倒壊建物救出訓練・火災防御救出訓練・現地救護所運用訓練・ドローンによる情報収集訓練・応急給水訓練・道路啓開訓練等など,13項目の訓練を参観させて頂きました。6月12日宮城県沖地震から48年,この地震を教訓に更なる地域の防災力向上に向けて取り組んでまいりたいと思います。

みやぎ中小建設業協会

6月5日,一般社団法人みやぎ中小建設業協会の定時社員総会懇親会にお招き頂きました。中小建設業協会は,技術的・経済的および社会的に向上させ公共の福祉を増進させることを目的とするとともに,地域に貢献し地域とともに発展し建設業の健全な発展を目指し活動しております。みや中建においては年々会員数も増加し現在は160社を超えるまで成長しています。昨年は仙台市とも新たな災害協定を締結するなど各自治体の公共工事にも大きく貢献頂いております。この日は中締めのご挨拶の機会を頂き,昨今の物価高や中東情勢による資材調達の課題など中小企業を取り巻く環境は大変厳しさを増しておりますが,こうした中でも県民・市民の安全・安心に向けて貢献頂いていることに感謝の意を表させて頂きました。

宮城県・仙台市防災局等誘致推進協議会

5月26日,宮城県・仙台市防災局等誘致推進協議会の設立総会ならびに第1回協議会が開催され出席してまいりました。現在政府において,我が国の防災全体を俯瞰的に捉え産学官民のあらゆる力を結集し,中長期的視点から我が国の防災の在り方を構想するとともに,徹底した事前防災,発災時から復旧・復興までの一貫した災害司令塔となる組織として防災庁を設置しました。防災庁設置法案(第16条)では地方機関として「防災局」を置くこととしております,また研修および研究を行う「防災大学校(仮称)」(第15条)を置くことを可能とするとしております。これらを踏まえ,防災庁の地方拠点や防災大学校などの人材育成機関を宮城県・仙台市に設置するため協議会を設置し産学官民の力を結集し誘致に取り組むことを確認いたしました。

仙台市水防訓練

5月26日,令和8年度仙台市水防訓練が挙行され議長の代理として祝辞を述べさせて頂きました。水害は,地震等のように突発的に発生する災害とは異なり雨量の増加や河川水位の上昇といった兆しを伴いながら進行するものの,その一方でわずかな判断や対応の遅れが市民生活に甚大な被害を及ぼすおそれがあります。水害による被害を最小限に抑えるためにも日頃の備えを着実に行い,平時からの訓練を通じて対応力を高めていくことが極めて重要であります。この日の訓練では,台風の影響による集中豪雨を想定した氾濫の危険が高まる中で「避難指示の発令・避難広報・水防工法・救助救出活動」までの一連の流れを確認する内容でありました。消防署員ならびに消防団員のみなさまには,市民の生命と財産を守るため今後ともお力添えを賜りますようお願いいたします。

第42回仙台・青葉まつり

5月16日・17日の両日,第42回仙台青葉まつりが開催され地元祭連「上杉山雀“絆”」のみなさんとすずめ踊りに参加。杜の都の初夏を彩る伝統の祭りに2日間で97万6000人の人出で賑わいました。祭りの華である「すずめ踊り」には141祭連役4500人で過去最大規模になったとのこと。私が所属する祭連の特徴は,小学生と保護者を対象とした親子祭連で大人中心ではなく子どもを真ん中に置いた演舞を行っています,両日とも気温が高く子どもたちの体調が心配でしたが,最後の東二番町大流しまで元気に頑張ってくれました。地域の方々との交流の機会となる祭りは大変貴重な取組みでもあります,本市の賑わい創出のみならず,地域コミュニティの活性化にも寄与する「祭り」これからも参加してまいりたいと思います。

代表者会議による他都市視察してまいりました。以下に概要を掲載します。

① 交流学習会について

[千歳市議会 岩満議運委員長・他]
5月13日,千歳市に伺い小中学校と市議会の交流学習会の取組みについてヒアリング。千歳市議会では議会改革の取組みとして平成23年に議会改革推進プランの策定を開始し31回のワーキンググループでの検討を重ね平成24年に策定。平成29年から市内小中学校との交流学習会を実施している。地方自治法の学習をするにあたり,市議会の仕組みや議員の仕事内容を知ることを通じて,議会や議員を身近に感じられるようにし更にはまちづくりに興味を持たせることを目的にはじめられたとのこと。今後の課題としては小中学校において1人1台端末の導入により教育ICT化など学校現場の指導方法に合わせた実施内容への検討が必要になってくるとのことで,本市議会における子ども議会の取組みにも同様の課題があることを認識することが出来ました。また,議会改革推進プランについては,取組みの進捗状況等を点検・検証し総括を行いながらプランの見直しの必要性について2年毎の短期間で検討している点は特徴的な取組みであります。

② 子ども議会について

[札幌子ども未来局子ども育成部
子どもの権利推進課
 松川子ども活動係長・他]
5月14日, 札幌市において「子ども議会」についてヒアリング。感銘を受けたのが所謂小中学生による模擬議会ではなく,公募により25名を募り年間6回にわたり委員会を開催し参加者自身で提案内容をまとめている点でありました。テーマの設定から関係部局とのヒアリングを経て独自で解決策をグループで作成,更に関係部局との対話でブラッシュアップし市長報告に向けたリハーサルの後に直接市長に提言するというスタイルは魅力的な取組みでもあります。また,ユースファシリテーターとして高校生・大学生を公募により10名を選任し,子どもたちと年齢が近い心理的安全性にも気を配り対話の促進に向けた体制を構築している。さらに,子ども議会の意見を札幌市のまちづくりに如何に活かされたのかをフィードバックしている点も先進的な取組みであります。同様の取組みは相当な業務量になることが想定され本市議会単独での実施は厳しいものの,本市子ども財団と連携することを模索してみてはと考えます。

仙台国際ハーフマラソン

5月10日,仙台国際ハーフマラソン2026が開催され,地元体育振興会のみなさんと恒例のポランティアとして第1給水所を担当。本大会より国内の主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパン・プレミア・ハーフ・シリーズ」(JPHS)に加盟後,初の開催となりました。前回大会を約500人上回る1万1693人がエントリーし新緑の杜の都仙台を駆け抜けていただきました。地元の企業や学生そして各学区の体育振興会など多くのボランティアも相当な人数となりますが,市民一体となり大会を盛り上げて頂いていることに感謝を申し上げます。

上杉地区運動会を開催

5月9日,地元上杉学区民体育振興会主催による運動会を開催しました。コロナ禍や教職員の働き方改革により小学校と合同での学区民運動会の開催が厳しくなっており,昨年に引続き小学校運動会後の時間に校庭を借用し開催することが出来ました。未就学児童によるかけっこや,シルバーのみなさによる競技,そして最大の盛り上がりの中子ども会による「地区対抗リレー」を実施。コロナ禍で暫く地区運動会を中止していたこともあり運動会がなければ子ども会としての行事がほとんどないとの理由で,子ども会解散の町内会が後を絶ちません,今回の地区運動会の開催を機に子ども会復活に繋げることが出来れば幸いであります。

宮城オルレ多賀城コースを視察

5月4日,昨年11月にオープンした宮城オルレ7番目の「多賀城コース」を視察してまいりました。宮城オルレは韓国済州島からはじまったトレッキングコース,済州の方言で「通りから家に通じる細い路地」という意味で,歩く道やトレッキングコースという代名詞として使われるようになったとのことです。宮城オルレは九州オルレ・モンゴルオルレと共に済州オルレの姉妹版として整備され,2018年に始まり県内の5コースに続き昨年2025年11月に県内7番目として多賀城コースがオープンしました。JR仙石線多賀城駅をスタートし多賀城跡ガイダンス施設をフィニッシュとする8.5kmのコースで,1300年紡がれた歴史と四季を彩る万葉の草木を楽しめるコースです。本市においても宮城県と連携し「仙台コース」の整備について議会で提案してまいりました,実現に向けて取り組んでまいりたいと思います。

カトケンゴルフコンペを開催

4月28日,企業後援会ニューシティ懇話会主催よる「加藤けんいち顧問杯」を開催して頂きました。議員としての役割を頂いてから約15年,これまでゴルフコンペの他,新春の集い・つり大会・施設見学会など様々な後援会の行事を開催しておりますが一度も雨にあたることがなく,今回のゴルフコンペも快晴のもと約50名のみなさんに参加頂き「晴れ」の記録を更新することが出来ました。普段とは違い趣味を通じて久しぶりにお会いすることができてよい機会となりました。また,表彰式のあとには特設の市政相談会?となり数名の方よりご相談を賜りましたのでご期待に応えられるよう引続き取り組んでまいりたいと思います。

東北市議会議長会定期総会

4月21日,東北の77市の議長・副議長・議会事務局長が一同に会する東北市議会議長会の定期総会が開催され出席してまいりました。総会では各県より提案された「東日本大震災からの復旧・復興に向けた対応」「道路交通環境の整備促進」「港湾の整備促進及び空港の機能充実」など18議案について承認可決されました。私からは議長の代理として宮城県市議会議長会からの提案として「医療費助成制度の充実強化」について説明提案し可決頂きました。総会の前後に開催された理事会ならびに支部長会議にも参加の機会を頂き貴重な経験となりました。初めて東北各市の議長・副議長のみなさんと懇談する機会となり有意義な総会でありました,今回の総会を機に東北77市連携のもと引続き取り組んでまいりたいと思います。

30年前の職場のみなさんと

4月17日,約30年前に同じ職場で共に働いたみなさんたちに副議長就任のお祝い会を開いて頂きました。当時はデジタル化という言葉がなかった訳ではありませんが,現在と比較してシステムは構築されていたもののほとんどがアナログによる業務運営でありました。電話などによる受付はすべて「紙」設計書や作業指示書も「紙・紙・紙」という時代で机を山にして仕事をしたものでした,紙ゆえに誰がどの程度の業務を抱えているのか?仕事の進捗もある意味「見える化」されており,お互いに声をかけてチームで仕事を進めアナログだから良かった点もあったなぁと懐かしく懇談することが出来ました。当時の新入社員をはじめ後輩たちもみんな管理職となり頼もしく感じられたひと時でありました。

杜の都づくり春の植木市

4月11日,第77回杜の都づくり「春の植木市」開市式が開催され,議長の代理として祝辞を述べさせて頂きました。仙台市は,藩政時代から受け継がれてきた緑豊かな街並みの姿と人々が自然と寄り添い暮らしてきた文化が息づく街でもあります。広瀬川の清流や青葉山の豊かな森に象徴されるように,市民の暮らしのすぐそばに常に緑がありその積み重ねが「杜の都」の名を生みました,この植木市も長い歴史の中で市民に親しまれ春の訪れを告げる催しとして多くの方々に愛されております。植木市の開催にあたりご尽力を賜りました協賛会のみなさまをはじめ,関係者のみなさまに感謝申し上げます。

会派市民フォーラム仙台にて他都市視察してまいりました。以下に概要を掲載します。

① 外国人介護人材について

[今山会寿生宛チャウダリ・
サウジ施設長・他]
3月26日,福岡市の今山会寿生宛にて外国人介護人材の活用について伺ってまいりました。法人全体の外国人比率は26人で48%,ベトナム・フィリピン・ネパール・スリランカ・ミャンマーから受入れている。1989年に法人を設立し,2009年にEPA(経済連携協定)に基づき介護福祉候補生受入スキーム作成し最短で介護福祉士の合格を取得。2017年には福岡県修学資金を活用し留学生(スリランカ・ネパール・ベトナム)を受け入れ,2019年には技能実習生(ミャンマー・ネパール)受入れを開始したとのこと。本年度も3期生の4名が介護福祉士の資格を取得することが出来ている。特定技能として6名が自らの意思で施設に残って働いているのも特徴的。伺った寿生会の施設長はネパール人のチャウダリ・サウジ氏,日本語学校を得て施設勤務7年目,日本の介護保険制度を母国ネパールに繋げる取組みをしていきたいと熱く語っておられました。現在,外国人介護福祉士の資格者は15名となっており,給料も実習生とは違い収入も安定することから家族を呼び寄せることも可能となり夢が広がっているとのこと。勤務時間の日本語研修・寮の整備などの生活支援・食事や休日における文化・宗教への配慮など外国人スタッフ支援のための施策が充実されていることが大きな特徴でもありました。

② 外国人のための総合相談窓口について

[福岡県国際交流センター
武濤専務理事・他]
3月27日,福岡県国際交流センターにて在住外国人の生活相談等の取組についてヒアリング。福岡県のもつ地理的・歴史的特性を生かし県内の交流団体等と協力して県民全体の国際交流を推進することを目的に1989に設立。福岡県は移民が多く海外移民のサポートという視点からスタートしたとのこと,昨年6月末の在留外国人は12万人で総人口に占める割合は2%を超えており,この10年で倍増し全国で9番目になっている。外国人のみなさんが生活の中で困っていること,わからないことをいろいろな言葉で相談できる機能として「FUKUOKA IS OPEN CENTER」を設立。在留資格・就労・行政手続き・住宅・医療・教育・人権・企業相談など多種多様な相談に対応している。また,福岡県留学生サポートセンターを併設し企業と大学等との情報交換会を実施するなど就職支援にも力を入れており特徴的な取組みであります。今後,特定技能など家族帯同の外国人が増加していくと予想しており更なる支援体制を構築していく必要があるとのことで,本市においても同様の取組みが必要であると感じました。

③ 音楽ホールの運営について

[アクロス福岡管理部
樋口総務グループ長・他]
3月27日,アクロス福岡にて福岡シンフォニーホールについてヒアリング,アクロス福岡は平成6年に福岡県・福岡市(2:1)の出資により国際・文化・情報の交流拠点施設として設立されました。1800席の生音のクラッシックホール「シンフォニーホール」の他,900人収容の「イベントホール」「円形小ホール」200人収容の「国際会議場」「交流ギャラリー」大中小16室の「会議室」「練習室」「セミナー室」など用途によって選べる会場の貸出を行い地域文化の振興を図っております。稼働率は約7割(シンフォニーホールはコロナ前85.6%,令和6年度79.2%)でこの日は,すべての会場が埋まっており施設の視察が出来ないほどの盛況ぶりでした。コロナ禍の影響からリモート開催や,大会議室から小会議室への切り替えなど客単価が減少しつつあるのが課題とのこと。福岡天神ビックバーンにより競合他社が乱立してる中で福岡では唯一のクラッシックホールという点を前面に打ち出し差別化を図っている。また,競合している民間を含めた「ホール協議会」という組織を立ち上げ連携を図っている点は特徴的な取組みであります。

宮城県知事との意見交換会

3月23日,宮城県市議会議長会主催による宮城県知事との意見交換会が開催され副議長として出席してまいりました。多岐にわたる要望の中で特に県内の多くの市が課題と捉えている2項目について懇談の機会を頂きました。1点目は「地域医療の充実について」少子高齢化の進行で医療需要が高まる一方で,医療機関の経営は厳しいものとなっていることから財政支援措置の拡充・人材確保策の強化・救急医療体制の充実強化について,2点目は「原子力災害時における広域避難について」発生が予測できない災害に対し,避難用バスの確保・避難先での駐車場の確保など具体的な取組みについて意見交換。宮城県市議会議長会として引続き現場の声を丁寧にすくい上げ,住民の安心と地域の発展に向けて連携して力を尽くしていくことも確認させて頂きました。

UAゼンセン宮城支部のみなさんと

3月13日,常日頃お世話になっているUAゼンセン宮城支部の総合サービス部門協議会のみなさんに表敬訪問頂きました。その後に開催された市政報告ならびに意見交換では,まちづくりや子育ての課題に加え「運輸」「エネルギー」「生活」等など,様々な視点から情報交換をさせて頂きました。情報交換を通じて改めて感じた点は,仙台市は様々な事業を行っているにもかかわらず知られていないということ,例えば子育て世代にとっては大きな事業である「子どもの屋内遊び場の整備」についても認知度が極めて低いようでした。広報の在り方について議論が必要と感じせさて頂いた懇談の機会となりました。

仙台市自衛隊入隊・入校予定者激励会

3月8日,自衛隊への入隊・入校を控えられた皆さんをお迎えし仙台市ならびに仙台市自衛隊家族会主催による激励会が開催されました。自衛隊は我が国の平和と安全,そして国民の暮らしを支えるという大切な使命を担っていただいております。変化の激しい国際情勢の中,いかなる状況においても冷静に行動する姿は私たちに大きな安心感を与えていただいております。間もなく15年目の節目を迎える東日本大震災では自衛隊の方々の頼もしさや屈強さは正に大きな光であり,あの感謝の想いは永遠に忘れることはないと思います。自衛隊員として日本そして国民を守り助けるという道を選択された皆さんの決断に心から敬意を表します。

検討会議結果を議長に報告

2月27日,政務稼働日費に関する検討会議結果を議長に報告しました。キャッシュレス決済や電子マネー決済によるポイントの付与について,座長としてその取扱いについて議論を重ねてまいりました。デジタル化が進められている昨今でポイントを取得しない手法はなじまないことから,ポイントが付与されことを前提に「取得したポイントは私的利用しない」こととし,取得したポイントは政務活動費の支払いに充当し議員の各々の責任において適正に取り扱うことといたしました。市民のみなさまに疑念を持たれることがないようルールの徹底を図ってまいりたいと思います。

副議長就任を祝う会

2月24日,加藤けんいちを囲む会ならびにニューシティ懇話会主催による「副議長就任を祝う会」を開催して頂きました。ご来賓を代表して郡仙台市長・連合宮城大黒会長よりご挨拶を頂戴しました。また,宮城県民社協会所属議員・仙台市議会市民フォーラム仙台所属議員・仙台市議会歴代副議長のみなさまにも参加頂いたほか,常日頃からお世話になっている労働団体のみなさま,中山地域からは連合町内会長をはじめ各町内会長のみなさま,上杉地域からは連合町内会長をはじめ理事のみなさまと諸団体のみなさま,加藤けんいちを囲む会幹事ならびに後援会のみなさま,ニューシティ懇話会の会員企業のみなさま,出身母体であります東北電力企業グループの労使のみなさま等200名を超える多くのみなさまの参加のもと開催して頂きました。副議長就任から半年が経過しましたが右往左往しているのが正直なところですが,頂いた役割を全うすべく議長をお支えし市民のみなさまの声が施策へ反映できるよう議会運営に努めてまいる所存です。

仙台市議会一般質問

2月17日,仙台市議会第1回定例会が開会され本日より一般質問が行われ,議長と交替し議会運営にあたらせて頂きました。本定例会には,条例案27件・人事案3件・その他案16件・当初予算案16件・補正予算案13件の計75件の審議が行われています。代表質疑については議案ならびに本市の重要施策について議論が交わされますが,一般質問においては各議員が常日頃からテーマとして取り上げている市政課題全般について様々な角度からの質問がなされ,勉強になる機会になっております。副議長として公平・公正な議会運営となるよう引続き役割を全うしてまいりたいと思います。

宮城県ウォーキング協会

2月14日,顧問を拝命している宮城県ウォーキング協会の総会ならびに前段に行われた総会ウォークに参加してまいりました。無理なく楽しく健康増進が図られるよう有酸素運動であるウォーキングイベントを毎月開催しており,私も時間のとれる日に参加をしております。ウォーキングは,酸素を取り込みながら体の中の糖や脂肪を燃焼させる有酸素運動で「心配機能の改善」「血管の柔軟性の改善」「脳への刺激」「骨の強化」「基礎代謝量の向上」「体脂肪の燃焼」など体にもたらす様々な効果があるといわれております。歩くことでストレス解消にも繋がるものです,是非みなさんもご一緒にウォーキングに参加してみませんか。

仙台市スポーツ賞表彰式

2月4日,仙台市スポーツ賞表彰式が開催され議長の代理として出席してまいりました。アマチュアスポーツにおいて優秀な成績をあげ,または優れた活動により市民のみなさんに感銘を与え,市民の体育・スポーツへの意識の高揚に貢献された個人と団体に対してその栄誉をたたえ表彰するものです。スポーツ大賞1名・スポーツ栄光賞40組・スポーツ優秀賞26組・スポーツ奨励賞24組・スポーツ功労4組の計95組の方々が栄に浴されました。仙台から大きく羽ばたく児童・生徒・学生の皆さんの活躍は,センタ性のみならず日本のスポーツ界にとって未来への大きな希望であります,受賞されたみなさん本当におめでとうございます。

宮城県市議会議長会春季定期総会

1月22日,名取市において宮城県内14市の議長・副議長で構成されている宮城県市議会議長会春季定期総会が開催されました。各市提出議案として「東日本大震災からの復旧・復興に向けた対応について」「医療費助成制度の拡充強化について」「学校給食の無償化について」など,43議案を審議し国や宮城県に対する要望項目について可決いたしました。また,宮城県市議会議長会として宮城県知事との懇談を申し入れることを確認し引続き県内14市議長会が連携し各種課題解決に向け取り組んでいくことを全会一致で確認する機会となりました。今後,東北市議会議長会をはじめとした各種会議も予定されていることから副議長としての役割を全うしてまいりたいと思います。

未来の都市交通調査特別委員会にて視察してまいりました。以下に概要を掲載します。

① 地域交通の取組みについて

[新城市市民協働部公共交通
対策課 山田課長・他]
1月14日,山吉田ふれあい交通の取組みについてヒアリング。平成29年から検討を重ね,令和3年度から本格的な運行を開始されたとのこと。運行方法はデマンド乗合方式(予約制区域運行)で廃業したタクシー事業者から格安で譲り受け,運営協議会により普通自動車4台で運営している。地区内300円で土日も含め運行し運転手は国交省の認定講習を受けた者が毎日2名以上を確保し予約受付・会計事務などは5名で対応している。新城市の特徴として平成25年に地域自治区制度として「地域のことは地域で」の基,取組んでおりその中の一つの取組みとして,山吉田地域の交通を考える会での検討が始まり実施に至った点が特徴でもあります。新城市地域デマンド交通運行事業費補助金事業として年間約250万円を交付している。市としては,年間500件利用を目標としており令和6年度は436件となり年々増加傾向にある。新城市として運行している各地区の路線は13線路中9路線が地域住民主体の路線となっており,運行形態などは様々で地域にあった対応をされているのも特徴。

② 自動運転等を活用した取組みについて

[愛知県経済産業局次世代モビリティ
産業課 加藤担当課長]
1月15日,愛知県の自動運転の取組みは名古屋市内でロボットタクシー・知多エリアで自動運転高速バス・愛地球博覧会記念公園で園内バスの無人化の取組みを実施,2025年度は県内6市が国交省補助金を活用し実証の取組みを行っている。2016年度よりフィールド提供フェーズ,2021年度よりモデル実証フェーズ,2025年度には事業化フェーズとして交通事業者が実際に想定しているビジネスの協調領域の実行へと事業を進めている。特に2024年11月より都心の幹線道路に対応した自動運転の定期運行を実現し,交通量の多い名古屋駅まで実用性を検証されたとのこと。また,将来を見据え予約から乗降車までの一連の流れを利用者自らが乗務員等の介在なく行う,車内無人を想定したオペレーションの検証も行っている。自動運転高速バスの取組みについては,2025年11月から12月にかけて名古屋市内から中部国際空港まで走行を実証するなど運転者不足対策に資する取組みも行っている。

仙台市消防出初式

1月6日,恒例の仙台市消防出初式が挙行され出席してまいりました。明治27年5月,明治10年以来の町火消が生まれ変わり新しい組織として180人の公設消防組が仙台市に設置され現在に至っております。消防職員1.140名・消防車両240台・ヘリコプター2機を有し日夜市民の安心安全のために活動頂いております。近年の火災件数は減少傾向でありましたが令和7年は前年(247件)を上回り253件と増加に転じております,また,救急出動件数も増加傾向にあり令和7年は速報値で過去最多の66,812件(前年比1,378件増)と4年連続で過去最多を更新しました。これは1日あたり183件の救急出動がある状況です。こうした状況の中でも日々訓練を重ね仙台市民の安心・安全のために取り組んでいる消防職員ならびに消防団のみなさまに敬意を表します。

今年一番最初の公務へ出席

1月5日,仙台市中央卸売市場の「業務開始式」に出席してまいりました。水産物は取扱金額で前年比92.8%取扱数量で87.7%,青果については同様に97.1%と90.9%と低調ぎみであるものの,食肉においては取扱金額で105.9%取扱数量で101.4%と順調に推移しております。仙台卸売市場引き続き109万市民の台所として食の安定供給に努めて頂きたいと思います。また,花き市場は昭和48年11月5日に中央卸売市場における全国初の花き市場として農林水産大臣の認可を受けた歴史ある市場とのことです。引き続き「花」で仙台市民の笑顔をつくって頂きたいと思います。