活動日誌

平成31年(2019年)の活動日誌

仙台防災未来フォーラム

仙台防災未来フォーラム

 3月10日,仙台防災未来ファーラム2019が開催されました。東日本大震災の経験や教訓を未来の防災に繋ぐためセッションやブース展示,体験型イベントなどを通じて市民のみなさまが防災を学び日頃の活動を発信できるイベントです。多くのセッション・プレゼンテーションが行われた中で知り合いの先輩が発表されるとの案内を頂き「川平学区における自主防災活動の取組み」について拝聴してまいりました。川平学区では東日本大震災発生の数年前から仙台市地域コミュニティ活性化モデル事業に指定され学区内の町内会が連携し地域が一つとなって自主防災活動が行える「川平地区災害対応計画」を策定し取り組んできており,震災後は地域特性を加味した「避難所運営マニュアル」を策定し取組みを展開するなど,仙台市内でもいち早く地域における防災体制を整えた先進事例の発表でありました。

宮城県議会議員とも連携を図り取り組んでおります

宮城県議会議員とも連携を図り取り組んでおります

 3月4日,吉川ひろやす宮城県議会議員の会長事務局長会議にお招き頂き挨拶の機会を頂戴しました。共に中山地域を地盤とし電力出身でもある吉川議員と常に連携を図り取り組ませて頂いております。政令指定都市であることから宮城県との連携が他基礎自治体と比較すれば少ないと思われますが,例えば十字路における「止まれ」等の道路表示は仙台市が所管しておりますが,横断歩道の設置や標識の設置は宮城県が所管しており,市民のみなさまから寄せて頂いた声に対応するためには宮城県との連携も必要不可欠です,市民の安心・安全な対策を進めるためにも常に連携を図り取り組んでおります。

予算等審査特別委員会にて質疑[土木費]

予算等審査特別委員会にて質疑[土木費]

 2月28日,土木費について質疑いたしました。1点目は,安全な歩行空間の確保に向けた取組み推進として「根上り対策」について,過去の質問にて広瀬通りは仙台駅前から晩翠通りにかけて20数ヶ所以上根上りが著しい箇所を把握しているとのことでありましたが,その後の進捗状況について確認した後,るーぷる仙台のバス停も隣接し早急の対応が必要な江陽グランドホテル前の根上りをパネル提示し来年度中に改修する旨の答弁を引き出しました。2点目は,仙台市バリアフリー基本構想にて地区別構想を構成している北仙台地区・生活関連経路の延長5.4kmの「視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)」について,先日の現地調査を踏まえ定期的な補修を求め,合わせてエスコートゾーン(横断歩道の点字ブロック)の修繕についても県警との連携強化について確認し,破損している青葉区役所前のエスコートゾーンをパネル提示し年度内に修繕する旨の答弁を引き出しました。

予算等審査特別委員会にて質疑[環境費]

予算等審査特別委員会にて質疑[環境費]

 2月27日,環境費について質疑いたしました。「カセットボンベ・スプレー缶の廃棄方法について」本市のカセットボンベ・スプレー缶の廃棄方法は「穴を開けてから」出すよう周知されていますが平成27年6月に環境省から都道府県に対し通知が出されておりその内容は「穴開けをしないほうが望ましい」という姿勢から,積極的な対応をとるようにと更に厳しい姿勢にかわっています。さらに昨年12月札幌市内において不動産会社の店舗において除菌消臭スプレー缶の廃棄目的から52名の負傷者を出したガス爆発事故を受けて平成30年12月27日に環境省は新たに「廃エアゾール性製品等の排出時の事故防止について」と題し「穴を開けずに処理する体制を整備」するよう通知されています。にもかかわらず本市は2月の市政だよりにて「穴開け」をお願いしている点につき指摘し,市民にお願いすべきは適正なガス抜き方法を周知することと,早期にごみ出しのルールを「穴あけ不要」に見直すことを求めました。なお,この質疑については翌日の地元紙において掲載されております。

日タイ友好仙台市議会議員連盟

日タイ友好仙台市議会議員連盟

 2月22日,日タイ友好仙台市議会議員連盟設立総会が開催されました。本市におけるタイ王国と人材交流や経済・観光など様々な分野で交流・友好を深めていくことにより,市の活性化・国際化を促進し本市の発展に寄与することを目的に設立されました。目的を達成するための事業としてまずは仙台-バンコク定期便開設のための活動を行うこととしており,私も昨年2月にバンコクを訪問し「タイ旅行業協会の主宰等幹部のみなさんとの懇談する機会も頂,タイから日本には年間96万人の観光客が訪れておりますが仙台直行便がないことが課題とのこと。タイ航空だけではなくエア・アジアでの直行便も模索中であり共に取組みたいとのお話しも頂いてまいりましたので,定期便開設と友好を図る活動に取り組んでまいります。

点字ブロックを確認してきました

点字ブロックを確認してきました

 2月16日,仙台市バリアフリー構想の地区別構想にて構成されている「北仙台地区」生活関連経路の延長5.4kmの視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)について確認してきました。北仙台地区は宮城県立視覚支援学校との連続性を考慮した地区でもありJR北仙台駅~視覚支援学校~地下鉄南北線北四番丁駅までの点字ブロックを確認したものです。100点満点とはいかないまでも概ね合格点であったと感じましたが主要な横断歩道であるのに一部エスコートゾーン未設置の箇所がありました。本定例会の予算委員会において審議してまいりたいと思います。

建国記念の日を祝う宮城県民大会

建国記念の日を祝う宮城県民大会

 2月11日,皇紀2679年・天皇陛下御即位30年,神武天皇が檀原の地にて初代天皇として御即位されたことに由来し日本の建国をお祝いする建国記念の日を祝う宮城県民大会に出席してまいりました。本年は天皇陛下が皇太子殿下へ皇位を譲られる「御代替り(みよがわり)」が行われる日本国にとって大切な節目の年を迎えます。天皇の御位をお譲りになられることを「譲位」といいますが,これは江戸時代後期の光格天皇以来200年ぶりで日本国憲法下では初めてのこととなります。悠久の歴史の中で培われてきた美しい日本の国柄を次世代に継承していくことが必要と考えます。

加藤けんいち市政報告会を開催して頂いてます

加藤けんいち市政報告会を開催して頂いてます

 2月8日,今月に入り就業後の貴重な時間を頂戴し市内事業所にて市政報告の機会を頂いております。この間取り組んできた政策のうち実現に向けて動き出した「仙台版奨学金制度」について,単なる給付型の奨学金ではなく中小企業の人材確保と学生の地元定着に資する政策的な奨学金制度となるよう複数回提言してまいりましたが,本年4月から開始する仙台版奨学金制度は私が議会でも提案してきた「返還支援型」の政策的な奨学金制度となったことや,我が会派が求めてきた「ワンストップコールセンター」の設置についても平成32年度中の設置が決まったこと等報告させて頂きました。今後更に議会に対して関心を深めてもらえるよう取り組んでまいりたいと思います。

仙台西後援会のみなさまにご挨拶

仙台西後援会のみなさまにご挨拶

 2月3日,恒例となりました西部地区の挨拶まわり,仙台西後援会のみなさまを中心に多くのみなさんにご挨拶させて頂きました。これまでお寄せ頂いた声を反映してきた用水路整備や道路路面修繕・街路灯・側溝修繕等々その後の現地確認も合わせて実施。この日も生活に密着する課題についていくつかの相談を頂きました。行政として対応可能な課題なのか町内会等地域での対応が必要な課題なのか精査すべき相談もありますが出来ることからコツコツと取り組んでまいりたいと思います。

北海道胆振東部地震の復旧状況をヒアリング

北海道胆振東部地震の復旧状況をヒアリング

 1月28日,北海道総合政策部胆振東部地震災害復興支援室に伺い「北海道胆振東部地震被災地域の復旧・復興に向けて」説明を頂きました。当時の避難者数は16,649人でありましたが災害救助法により応急仮設住宅プレハブ233戸の整備の他モバイルハウスやトレーラーハウスも整備しプレハブ2期工事の11月末には避難は解消されたとのこと。東日本大震災の教訓が活かされておりプレハブの一期工事は10月末に完了しスピーディな対応が出来たとのこと,さらにプレハブ仕様にあたっても当初から風除室の設置やペアガラスの導入など雪国対策にも対応することが出来たと伺いました。町内の特別養護老人ホーム等福祉が大きな被災を受けたため福祉仮設住宅を整備されたのが特徴,高齢者や障がい者など日常生活上特別な配慮を要する方々が利用しやすい構造及び設備を有する応急仮設住宅は今後の取組みの参考となるものでありました。また,ボランティアの受け入れについて,北海道では平成28年大雨の教訓から平成29年4月に「災害ボランティアセンター」を常設しており,発災の翌日・翌々日には被災3町にボランティアセンターを設置し初動支援がスムーズであったとのことで1月20日現在延べ12,000名が駆けつけて頂き現在も活動が継続されておりました。

地域コミュニティの形成に欠かせない行事

地域コミュニティの形成に欠かせない行事

 1月24日,地元上杉地区諸団体の新年会が開催され司会を担当させて頂きました。上杉地区では「連合町内会」「社会福祉協議会」「民生児童委員協議会」「体育振興会」の4団体にて持ち回りの幹事役で新年会を開催しております。今年は体育振興会が幹事役でありましたので司会の任を努めさせて頂きました。4団体の他,地元市立小中学校に加えPTA役員,宮城教育大学付属小学校・宮城県立視覚支援学校,募金会・赤十字奉仕団・地域包括センター・単位町内会役員等々,地域のお世話役として日々活動されている方々が一同に会することで地域コミュニティの結束がより図れることと思います。

新年会が続いております

新年会が続いております

 1月19日,常日頃よりお世話になっている組織の賀詞交歓会にお招き頂きました。年明けから町内会・労働団体・組織等々多くの新年と名のつく行事にお伺いしております。先週からは市内事業所を回り挨拶の機会も頂いており多くのみなさんと懇談しております。まだまだ若いと思っていましたが年々体力がきつく感じてくるようになりました。月末にかけて町内会・老人クラブ・後援会等々まだまだ新年会は続きます,膝を交え率直な意見を聞くことができる機会でもありまのでこの時間を大切にしてまいりたいと思います。

ニホンザル大規模追い上げ

ニホンザル大規模追い上げ

 1月18日,平成30年度宮城地区におけるニホンザル大規模追い上げ・捕獲が実施され視察させて頂きました。通信体制や群れの位置の概況確認・対象となる群れの選定と人員配置など作戦会議を実施。現在宮城地区には7つの「群れ」と12の「団体」と呼んでいるのニホンザル集団が確認されており発信機を首輪に装着し随時動きを監視しているとのこと。今年度結成された「市鳥獣被害対策実施隊」の協力を得て追い上げ・捕獲を実施されました。実施隊は5団体84名で対応して頂いておりこの日は2隊で約20名の協力により捕獲数は3頭であったと後に伺いました,私も追い込みのため花火の打ち上げのお手伝いに参戦するなど貴重な経験をさせて頂きました。

楽天イーグルス激励会

楽天イーグルス激励会

 1月15日,自身が幹事長を務める仙台市議会スポーツ市議の会主催による「東北楽天ゴールデンイーグルス激励会」を開催いたしました。毎年恒例となっているドラフト新入団10名の選手を迎い入れ一人ひとりから意気込みを語って頂きました。今年の選手たちは例年になくユーモアセンスに溢れ「僕の応援タオルをたくさん買ってもらえるよう頑張ります」「僕が入団したので最下位だけにはなりません」「有名になって将来は仙台市議会議員になります」等々,個性的な感じで期待が持たれました。今年こそは市民・子どもたちに夢を与えて頂くためにも優勝を目指し頑張ってほしいと思います。

どんと祭裸まいり

どんと祭裸まいり

 1月14日,毎年恒例となっている大崎八幡宮どんと祭裸まいりに愛好会のみなさんと参拝してまいりました。今年は116団体3200人が御神火を目指したとの報道がありました。私たちの愛好会は参加団体中最大の100人を超える団体として毎年お参りさせて頂いております。無病息災・家内安全・商売繫盛等々それぞれの思いを祈願されたことと思います。私自身は何といっても勝負の年であることから必勝あるのみ,しっかりと準備を進め所期の目標を必ず達成するよう取り組んでまいることを誓ってまいりました。

仙台市成人式

仙台市成人式

 1月13日,仙台市成人式が挙行され出席してまいりました。初当選以降一度も欠かさずにお祝いさせて頂いております。本年度の新成人は前年度より257人少ない11,246人,東日本大震災の発災時は小学校6年生で卒業式を目前に控えていた児童たちです。未曾有の大震災に見舞われ国内外からの温かな支援を受けながら,市民お一人お一人の努力によって長い復旧・復興の道のりを進んでまいりましたが当時小学生だった新成人のみなさんが成長してきた過程は仙台市の復興の過程でもあったと思います。平成最後の成人式,それぞれが進まれる道で大いに活躍され,みのり多い人生を歩まれることをご祈念申し上げます。

仙台市消防出初式

仙台市消防出初式

 1月6日,毎年恒例の仙台市消防出初式が挙行され出席してまいりました。仙台市消防の概況によると火災発生状況は平成に入ってから平成28年・平成29年・そして平成30年の3ヶ年が最も少なくなっているとのこと,市民のみなさんの防火・防災に対する意識の高さが表れた結果だと思います。祝賀会にお邪魔させて頂いた荒巻西分団の管内では昨年1年間の火災に関する出動回数は僅か5件とのこと,常日頃の見回りなど消防団の活動が防火に対する抑止力になっており常日頃の活動に敬意を表します。一方で,救急出動件数は平成29年に49816件で過去最高であったのが昨年平成30年には52516件となり初の5万件超えとなりました,消防の役割も防火・防災の視点に加え「救急救命」にも軸足を置いた施策が必要であると改めて感じました。

仙台市中央卸売市場業務開始式

仙台市中央卸売市場業務開始式

 1月5日,仙台市中央卸売市場業務開始式いわゆる「初せり」が行われ出席してまいりました。平成30年取扱高は,水産物部門は取扱金額・取扱数量共に前年比を若干下回っております。青果部門と花き部門も同様で残念ながら取扱数量・金額ともに若干下回ってますが,食肉部門では取扱数量が前年を上回る結果となっておりその好調さをうれしく思います。昨年は災害の多い年でもあり農作物の不作等が直接影響される業種でもあることから今年は災害がないことを祈るばかりです。東京の豊洲市場の開設により仙台市中央卸売市場は国内でも最も歴史のある市場となりました,開設から45年で老朽化対策も必要であることから利用者のお声をお聞きしながら議論してまいりたいと思います。108万市民の台所として,また食の文化の発信拠点として仙台中央卸売市場の今年1年の益々の繁盛をご祈念いたします。

過去の活動日誌
平成31(2019)年
平成30(2018)年
平成29(2017)年
平成28(2016)年
平成27(2015)年
平成26(2014)年
平成25(2013)年
平成24(2012)年
平成23(2011)年

市民ファースト仙台「加藤けんいち事務所」

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加藤けんいち囲む会事務局

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