活動日誌

平成31年/令和元年(2019年)の活動日誌

仙台国際ハーフマラソン大会

仙台国際ハーフマラソン大会

 5月12日,第29回目を迎えた仙台国際ハーフマラソン大会が開催され13000人のランナーが新緑まぶしい杜の都を駆け抜けました。今年からコースが変更となり例年とは違った場所にて恒例の給水ボランティアに参加いたしましたが,「水」のプラカードを持ち選手のみなさんを大きな声で激励,逆に多くのみなさんから声をかけて頂く格好となりました。毎年開催後に考えることは来年こそは選手として参加したいという思いですが,ここ数年思うだけの繰り返しです。選手として参加かボランティアによる参加かいずれどの立場でも大会を盛り上げていきたいと思います。

議員提案よる条例制定に向けて

議員提案よる条例制定に向けて

 5月11日,仙台市議会では議員提案による条例制定を目指し「(仮称)仙台市人と猫との共生に関する条例」ならびに「仙台市将来にわたる責任ある財政運営の推進に関する条例」の検討会議を設置し1年間にわたり議論を重ねてまいりました。この日は「(仮称)仙台市人と猫との共生に関する条例」骨子案の市民説明会を開催し幹事メンバーとして司会を努めさせて頂きました。今後14日まで頂いたパブリックコメントを踏まえ,骨子案の条文化・文書法制課との調整・条例審査等々の準備を進め6月開会される第2回定例会に提案すべく頑張ってまいります。

会派市民ファースト仙台にて視察してまいりました。

以下に概要を掲載します。

①集客促進に向けた取組みについて[フジドリームエアラインズ 空港業務部出雲空港 大徳支店長]
① 集客促進に向けた取組みについて [フジドリームエアラインズ 空港業務部出雲空港 大徳支店長]

 5月8日,昨年4月より仙台からの直行便を就航したFDA(フジドリームエアラインズ)出雲空港支店に伺いました。静岡にある鈴与が2008年に静岡エアコミューターから名称を変更し設立,日本航空が撤退した小牧空港に参入し事業を拡大されてきたとのこと。就航先16空港に毎日80便を運航しており,その他1800/年間チャーター便も運航しているとのこと。最近多く進出しているLCCとは違い「リージョナル航空会社」=小型旅客機による地域的な運航輸送を担う航空会社として新しいビジネスモデルに挑戦をしてきています。仙台~出雲線においては昨年就航した4月から11月までは搭乗率8割で推移してきたがビジネス客が少ないことと,冬季で寒い時期になったことで1月~2月は4割に落ち込んでいたが観光客を中心に3月以降は7割まで改善。他航空会社からは仙台~出雲線の就航は大丈夫なのか?という見方もされていたが年間の搭乗率は73%の実績で貢献している状況とのこと。仙台から出雲への時間短縮効果は,これまでの伊丹空港経由で約4時間・東北新幹線を利用し羽田空港経由で約5時間であったのが直行便だと仙台駅から約2時間30分に短縮されたがまだまだ知られていな点が課題であり今後認知度を上げる取組みが必要。また,今後の戦略として仙台空港は宮城県の入口としてだけでなく東北の入口という取り組みを共に進めたいという提言も頂きました。自治体との協力という視点では,愛知県豊山町の町長が出雲市・松江市へのトップセールスを実施し誘客の取組みを図っているとのことで就航先へのトップセールスは本市においても参考とすべき取組みであります。

②   観光協会の取組みについて [出雲観光協会 稲根事務局長]
② 観光協会の取組みについて [出雲観光協会 稲根事務局長]

 5月8日,一般社団法人出雲観光協会に伺いました。史上初となった10連休の人出は年末年始を凌ぐ人出であったが市と観光協会にて事前に渋滞対策を講じることで乗り切ったとのこと。出雲市では平成17年に2市4町の合併に伴い設立されました。出雲大社が位置する旧大社町に観光協会に事務局を置いているとのこと。観光ボランティアとして「出雲大社かたりべガイドの会」と題し予約制にて対応,その他毎週土日に定時ガイドとしてもボランティアの活用を図り周辺の観光名所をご案内しているとのこと。出雲市では何といっても出雲大社など地域資源を生かした観光に特化した取組みを展開しているものの宿泊者数が少ないことから「早朝参拝ツアー」等を企画したことで若干宿泊者が増加してきている。また,日本遺産の夕景鑑賞ツアーを企画し夜と朝の企画を打つことで宿泊者増に取り組んでおり,集客力の増加策のみならず宿泊者数増加に向けた取り組みは本市としても参考となる事例でありました。

③    集客促進に向けた取り組みについて [安来市政策推進部商工観光課 前田次長兼課長・他]
③ 集客促進に向けた取り組みについて [安来市政策推進部商工観光課 前田次長兼課長・他]

 5月9日,安来節演芸館において施設運営と集客促進に向けた取り組みについて伺いました。受入れでは安来市議会の田中議長をはじめ議会事務務局の細田次長・安来節保存会内田専務理事にもお世話になりました。安来市では民謡・安来節の殿堂として「新生安来市まちづくり計画」に位置漬け観光交流拠点として平成18年に安来節演芸館を整備し観光地づくりを目指しているとのこと。民謡の演芸館はどこも閑散としており建設には様々な議論があったが保存会からの強い要望と寄附金を募るなどの取組みもあり総事業費9億7千万円(内:合併特例債約7億円)をかけて建設に至ったとのこと,運営は指定管理者にて管理しており安来節振興費関係予算4600入万円,客数は約8万人/年間で推移している状態。ホール・ステージは小学生等にも開放するなど地域との連携も図っているのが特徴でもあります。仙台市には伝統ある青葉まつりと雀踊りがあることから伝承館の整備という視点も考えてまいりたいと思います。

④   集客促進に向けた取り組みついて [足立美術館 門脇総務部長]
④ 集客促進に向けた取り組みついて [足立美術館 門脇総務部長]

 5月9日,足立美術館に伺いました。開館から49年目を迎え来年は魯山人館を建設予定しており40周年の際には新館を建設した経過もあり常に新たな取り組みを展開しているとのこと。また,休館日を設けず年末年始も含め来館されたお客さまのことを考えた事業を展開しております。東京と大阪に事務所を置き営業活動・広報活動にも力を入れているのが特徴でもあります。従業員も50名を超えており地元の雇用対策にも貢献,日本庭園は16年連続で日本一を達成するなど常に見る者の立場で対応されておりました。入館者数は60万人/年間,内外国人来観客は4万5千人/年間で,寄港船・航空会社との営業が中心とのこと。出雲大社等の他観光地が減少に転じる中で,足立美術館では増加傾向にあり20数本マスコミに取り上げて頂いたのがきっかけで入館者数60万人となり4年目を迎えるとのこと。常にお客さまの視点に立つ取組みは民間ならではと感じました。

⑤    島根県子ども子育てInstagramキャンペーンについて [島根県健康福祉部子ども・子育て支援課 勝部課長・他]
⑤ 島根県子ども子育てInstagramキャンペーンについて [島根県健康福祉部子ども・子育て支援課 勝部課長・他]

 5月9日,島根県にて子ども子育て支援策について伺ってまいりました。島根県では少子化・人口減少対策の一つとして情報が届きにくい若い子育て世代や保育人材不足の解消に向け,若い世代へ効果的に情報を発信するためSNS(Facebook・Instagram)を活用し情報発信を行っており“しまねの子育て”の魅力をたくさんの方に届けるためInstagramキャンペーンの事業をはじめたとのこと。これまでもSNSの活用は図ってきたもののフォロワー数が少ないことからキャンペーンを実施し,これまでInstagramのフォロワーが年間180件程度であったのが2ケ月で305件に増加,目標としては年間1000件を目指し取組みを展開しております。島根県内で撮影された子育ての様子やお子さまの成長の記録や家族の思い出の写真を投稿することで,今流行りの「インスタ映え」をうまく活用されていました。アプローチについても保育所や子育て支援施設に市町村を通じて行い件数は伸びつつあるとのこと,ゼロ予算での面白い企画であり新たな視点での取り組みは参考となる事業だと思います。

⑥    外国住民の現状と課題について [島根県環境生活部文化国際課 柳楽課長・他]
⑥ 外国住民の現状と課題について [島根県環境生活部文化国際課 柳楽課長・他]

 5月9日,島根県では今年4月より多文化共生推進の組織を設置し在留外国人との共生に向けて取り組みを始めたとのこと。外国人住民人口は県内約9000人で1年間で1200名増,特にブラジル人の割合が全体の4割で村田製作所の従業員が多くを占めているとのこと。こうした背景から「外国人住民の受け入れ・共生に関する連携会議」を設置し庁内関係部局長にて協議を進めているとのこと。主な事業として,日本語指導が必要な児童生徒への支援・外国人住民の生活や日本語学習の支援・外国人を雇用する事業者への支援など庁内連携し取り組んでいるのが特徴。仙台市における外国人住民人口は約13000人であることから,島根県は全人口に占める外国人割合は仙台より高く参考となる取組みであり今後多文化共生の取組みについて検討してまいりたいと思います。

中総体に向けて頑張ろう

中総体に向けて頑張ろう

 5月6日,史上初めてとなった10連休の最終日ですが,いつもと変わらず子どもたちの部活動に伺いました。転校生が多い街中の中学校でもあり主力となる3年生が2人も転校し2年生の力も借りながらの再スタート。さすがに各大会では中々勝つことが出来ませんが少しでも一生懸命に取り組む子どもたちの力になればと思い共に汗を流しております。残り1ケ月となりました3年生にとっては最後の中総体でもありますので1つでも勝てるよう,部活動を通じて仲間を信じることの大切さ等醸成できるよう取り組んでまいりたいと思います。

新しい時代のはじまりです

新しい時代のはじまりです

 5月1日,平成から令和へと新しい時代の幕開けとなりました。天皇の退位は江戸時代の光格天皇が上皇になって以来202年ぶりであり歴史的な退位の時代にいることに嬉しく思います。天皇陛下は皇后さまとご一緒に国民に寄り添い震災からの復興に向けても勇気と希望を与えて下さいました。令和という新しい時代を迎え新天皇陛下のもと平和で安定した日本国が継続されることを切に願うものです。新たな時代を迎えまずは初期の目標である夏の戦いに向けて準備を進めてまいりたいと思います。

モニュメント除幕式

モニュメント除幕式

 4月29日,フィギアスケート羽生結弦選手のモニュメント除幕式が開催されました。4月20日に開催されたデザイン発表式では羽生選手が出席されるということもあり600席に対し2万人を超える応募がありましたが,除幕式においても600名を超えるファンの方々がいち早くモニュメントと記念撮影すべく駆けつけておられました。オリンピック2連覇を達成した偉業は仙台市民にとって大きな誇りでもあり,将来を夢見る子どもたちにとっても憧れでもあります。市内外からモニュメントを見学に多くのみなさんに足を運んで頂ければと思います。

議会運営委員会視察(福山市議会)

議会運営委員会視察(福山市議会)

 4月23日,福山市議会では平成28年の障がい者差別解消法の施行もあり平成29年9月から本会議に常時手話通訳士を配置し庁舎内のモニターやインターネット中継においても手話通訳を入れた映像の配信を開始し同年12月には「福山市こころをつなぐ手話言語条例」を制定しております。課題としては,画面の下に何を話しているのかその内容を字幕で載せてほしいという要望があるものの現時点では対応困難であるとのこと。福山市議会の特徴の2点目は,平成30年12月より紙媒体の配布を原則停止しタブレット端末を導入しております,平成28年6月よりペーパーレス化の検討を開始し執行部も含めた端末導入に踏み切ったとのこと。ペーパーレス化に伴い印刷・配布などの手間が軽減された一方で文書の掲載年限や議員の操作習熟などの課題も浮き彫りになってきているとのこと。時代の流れもあり仙台市議会においても導入の検討が求められる課題だと思います。

議会運営委員会視察(倉敷市議会)

議会運営委員会視察(倉敷市議会)

 4月22日,倉敷市は人口48.3万人で広島市・岡山市に次いで西日本3番目の市で美観地区で有名な文化観光都市でもあります。倉敷市議会では議会改革に取り組み平成26年度から議員研修会を開催,原則公開で市民や職員も傍聴可能としその時々の研修テーマに応じ講師を選定の上毎定例会ごとに開催している,課題としては費用の面から講師の選定が限定されてしまうとのこと。平成28年からは市民意見交換会し各常任委員会ごとの所管に関する事項について多様な意見を把握することを目的に年に一回実施し委員会主体で活動し原則執行部は関わらない点が特徴,残念ながら今のところ意見交換会の結果を政策提言に結びつけるところまでは至っていない。平成27年度から議会資料検索システムの運用を開始しIT化推進検討会を立ち上げ平成31年度から新たなシステムの導入を決定したとのこと。また,平成28年度から市議会事務局Facebookを開設しタイムリーな情報を積極的に発信しております。さらに,市議会だよりをリニューアルし若い世代の方にも読んでもらえるよう要点を抜き出すなど斜め読みが出来るよう工夫がなされており本市においても参考となる取組みであります。

特別展「いつだって猫展」開会式

特別展「いつだって猫展」開会式

 4月19日,仙台市博物館において開催される特別展「いつだって猫展」の開会式が開催され出席してまいりました。猫は古くから日本人の暮らしに密接に関わりいつの時代も人々に愛されてきました。特に江戸時代後期には現代と同じように猫ブームがたびたび到来し様々な猫が浮世絵や歌舞伎に取り上げられてきました。通説によると,猫は仏教の経典をネズミから守るため船に乗せられて日本に渡来されたといわれておりそれは6世紀半ばとのことで本当に古くから関わりを持ってきたことがわかります。現在,「仙台市人と猫の共生に関する条例」を議員提案にて制定すべく幹事メンバーとして取り組んでおり,日本における人と猫の文化について学ぶ機会でもありました。本展は東日本では初めての開催とのことです多くのみなさまに足をお運び頂ければと思います。

いじめの防止等に関する電柱広告の設置

いじめの防止等に関する電柱広告の設置

 4月11日,「電柱広告によるいじめの防止等の啓発に関する協定締結式」が行われ同席してまいりました。この協定書の締結は仙台市・仙台市教育委員会・東北電柱広告協議会(東北送配電サービス株式会社・テルウェル東日本株式会社)の3者において行われました。各々が相互に連携し社会全体で子どもたちをいじめから守る意識を高めることを目的にこの度協定締結式に結びついたものです。当面は市内5つの中学校区(1中学校区×5区)に設置され子どもたちが考えた標語も掲載されます。今後はこの取組みに理解を示される企業・団体のみなさまより広告主としての協力も必要です。市民のみなさまにも理解を頂き社会全体で子どもたちを見守っていけるよう引き続き取り組んでまいりたいと思います。

マイスクール児童館開館記念式

マイスクール児童館開館記念式

 4月5日,東二番丁マイスクール児童館開館記念式が挙行され出席してまいりました。児童館は遊びを通じて地域の子どもたちの健康増進と心の豊かさを育てることを目的とした施設で地域の子どもや保護者の方が自由に利用でき親子で楽しめる行事も行っています。仙台市内では小学校区に児童館の整備を進め100を超える児童館がありますが,マイスクール児童館は小学校の転用可能な教室を活用して児童館事業を実施するもので仙台市では平成10年から設置してきており東二番丁マイスクールは12館目の設置となります。

錦ケ丘中学校開校式

錦ケ丘中学校開校式

 4月5日,地域の発展と共に生徒数が著しく増えた広瀬中学校を母体校として分離し仙台市として66番目の市立中学校として錦ケ丘中学校が開校し式典に参加してまいりました。以前はのどかな田園風景や山里の風景が広がっていましたが,青葉山トンネルや愛子バイパスの開通から宅地造成・大型ショッピングモールの開業など学区内の都市化が急激に進んだこともあり母体校である広瀬中学校は1100名を超えるマンモス校となり大規模校の解消に向け開校に至りました。4年前の平成27年4月には同じく大規模校解消のため錦ケ丘小学校が開校し仙台市内でも人口増加が著しい地域であります。新校舎には木工室と金工室,調理室と被服室,新世代型学習室(多目的ホール)等々用途に合わせた特別教室が整備されており恵まれた教育環境であると思います。

頼りになる同期のみなさんと

頼りになる同期のみなさんと

 3月30日,87年入社の同期のメンバーと交流会,初陣の時から夏の戦いでは地域を知り尽くしたドライバーとして私の活動を支えてくれている頼りになる仲間です。この日の交流会では新たに「華藤会」と命名し交流を深めていこくとを確認しました。「華」は87年入社・「藤」は加藤の藤,あえて「カトウ会」と呼ばず「ハナトウ会」と呼ぶことにしました,更に仲間を増やすことで確認をし次回は役員体制まで決めることにもなりました。同期って本当にありがたく頼もしいものだと改めて感じました。

配電用地上機器ラッピング

配電用地上機器ラッピング

 3月29日,4月1日から施行される「仙台市客引き行為等の禁止に関する条例」に伴い国分町通りに配電用地上機器を活用したラッピングがお目見えしました。この事例は仙台市では初めてとなり宮城県内でも初めてとなる事例です。ラッピングにあたっては,屋外広告物条例に抵触しないことや関係法令に基づき官公庁の許可を得ること,当然のことながら周辺地域住民のみなさまから理解を得ること等,一定の条件をクリアすることが必要不可欠でありますが開閉器塔や変圧器塔を活用し広告や観光案内・美化向上など観光振興や地域活性化に寄与できる取組みであると思います。

東北風土マラソンに出場してまいりました。

東北風土マラソンに出場してまいりました。

 3月23日,東北風土マラソンが開催され今年はリレーマラソンに参加してまいりました。この大会は震災復興を目的に2014年に始まり6回目の開催でフルマラソン・ハーフ・リレーなど9部門で計5000名を超える方々が出場されたとのことです。この日は気温も低く雪も舞う中ではありましたが,娘の高校・大学のソフトテニス部保護者仲間と「チームかとけん」を結成し参戦,助っ人としての娘の高校時代のテニスのペアに参加してもらい若い力の協力を得て無事完走することができました。夏場に向けて体力も養うことが出来たと思いますので,しっかり準備をしてまいりたいと思います。

市政報告を作成し議会報告

市政報告を作成し議会報告

 3月17日,恒例にしている市政報告を作成し囲む会役員のみなさまへ議会報告。年に4回開催される仙台市議会定例会ですが,閉会の都度市政報告を作成し主な議案の内容や予算ならびに補正予算の内容・審議結果,更には定例会の中で自分自身が取り上げた課題や一般質問等での質疑の概要について取りまとめ報告させて頂いております。本定例会では一般質問の機会はありませんでしたが予算等審査特別委員会での質疑の概要について記載し,それらに対するご意見も伺っているところです。今後とも多くのみなさんから声を寄せて頂き政策に反映してまいりたいと思います。

仙台市議会第1回定例会が閉会しました。

仙台市議会第1回定例会が閉会しました。

 3月12日,2月7日に開会された仙台市議会第1回定例会が閉会いたしました。今回の定例会では条例案28件,人事案件4件,その他案件3件,平成30年度補正予算12件,平成31年度当初予算17件の計64件の審議が行われ可決しました。条例案件では,「仙台市いじめの防止等に関する条例」について附帯決議を可決,平成31年度一般会計予算では道路照明灯に関する不適切事務に関し附帯決議について可決しました。予算案の特徴は,経済成長戦略2023の推進に192億円余・交流人口ビジネス活性化戦略の推進に13億円余・いじめ防止対策の推進や不登校防止対策の推進など教育環境の充実に30億円余・待機児童解消など切れ目のない子育て支援に441億円余等々一般会計合計で5563億円余。企業会計を含む全会計の合計は震災以降引続き1兆円を超える規模です。「人が集い成長し続けるまちづくり」「まちと地域を支えるまちづくり」「未来を守る防災環境都市づくり」に重点配分した新年度予算に基づき復興の次のステージに向けて歩みを進めてまいりたいと思います。

仙台防災未来フォーラム

仙台防災未来フォーラム

 3月10日,仙台防災未来ファーラム2019が開催されました。東日本大震災の経験や教訓を未来の防災に繋ぐためセッションやブース展示,体験型イベントなどを通じて市民のみなさまが防災を学び日頃の活動を発信できるイベントです。多くのセッション・プレゼンテーションが行われた中で知り合いの先輩が発表されるとの案内を頂き「川平学区における自主防災活動の取組み」について拝聴してまいりました。川平学区では東日本大震災発生の数年前から仙台市地域コミュニティ活性化モデル事業に指定され学区内の町内会が連携し地域が一つとなって自主防災活動が行える「川平地区災害対応計画」を策定し取り組んできており,震災後は地域特性を加味した「避難所運営マニュアル」を策定し取組みを展開するなど,仙台市内でもいち早く地域における防災体制を整えた先進事例の発表でありました。

宮城県議会議員とも連携を図り取り組んでおります

宮城県議会議員とも連携を図り取り組んでおります

 3月4日,吉川ひろやす宮城県議会議員の会長事務局長会議にお招き頂き挨拶の機会を頂戴しました。共に中山地域を地盤とし電力出身でもある吉川議員と常に連携を図り取り組ませて頂いております。政令指定都市であることから宮城県との連携が他基礎自治体と比較すれば少ないと思われますが,例えば十字路における「止まれ」等の道路表示は仙台市が所管しておりますが,横断歩道の設置や標識の設置は宮城県が所管しており,市民のみなさまから寄せて頂いた声に対応するためには宮城県との連携も必要不可欠です,市民の安心・安全な対策を進めるためにも常に連携を図り取り組んでおります。

予算等審査特別委員会にて質疑[土木費]

予算等審査特別委員会にて質疑[土木費]

 2月28日,土木費について質疑いたしました。1点目は,安全な歩行空間の確保に向けた取組み推進として「根上り対策」について,過去の質問にて広瀬通りは仙台駅前から晩翠通りにかけて20数ヶ所以上根上りが著しい箇所を把握しているとのことでありましたが,その後の進捗状況について確認した後,るーぷる仙台のバス停も隣接し早急の対応が必要な江陽グランドホテル前の根上りをパネル提示し来年度中に改修する旨の答弁を引き出しました。2点目は,仙台市バリアフリー基本構想にて地区別構想を構成している北仙台地区・生活関連経路の延長5.4kmの「視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)」について,先日の現地調査を踏まえ定期的な補修を求め,合わせてエスコートゾーン(横断歩道の点字ブロック)の修繕についても県警との連携強化について確認し,破損している青葉区役所前のエスコートゾーンをパネル提示し年度内に修繕する旨の答弁を引き出しました。

予算等審査特別委員会にて質疑[環境費]

予算等審査特別委員会にて質疑[環境費]

 2月27日,環境費について質疑いたしました。「カセットボンベ・スプレー缶の廃棄方法について」本市のカセットボンベ・スプレー缶の廃棄方法は「穴を開けてから」出すよう周知されていますが平成27年6月に環境省から都道府県に対し通知が出されておりその内容は「穴開けをしないほうが望ましい」という姿勢から,積極的な対応をとるようにと更に厳しい姿勢にかわっています。さらに昨年12月札幌市内において不動産会社の店舗において除菌消臭スプレー缶の廃棄目的から52名の負傷者を出したガス爆発事故を受けて平成30年12月27日に環境省は新たに「廃エアゾール性製品等の排出時の事故防止について」と題し「穴を開けずに処理する体制を整備」するよう通知されています。にもかかわらず本市は2月の市政だよりにて「穴開け」をお願いしている点につき指摘し,市民にお願いすべきは適正なガス抜き方法を周知することと,早期にごみ出しのルールを「穴あけ不要」に見直すことを求めました。なお,この質疑については翌日の地元紙において掲載されております。

日タイ友好仙台市議会議員連盟

日タイ友好仙台市議会議員連盟

 2月22日,日タイ友好仙台市議会議員連盟設立総会が開催されました。本市におけるタイ王国と人材交流や経済・観光など様々な分野で交流・友好を深めていくことにより,市の活性化・国際化を促進し本市の発展に寄与することを目的に設立されました。目的を達成するための事業としてまずは仙台-バンコク定期便開設のための活動を行うこととしており,私も昨年2月にバンコクを訪問し「タイ旅行業協会の主宰等幹部のみなさんとの懇談する機会も頂,タイから日本には年間96万人の観光客が訪れておりますが仙台直行便がないことが課題とのこと。タイ航空だけではなくエア・アジアでの直行便も模索中であり共に取組みたいとのお話しも頂いてまいりましたので,定期便開設と友好を図る活動に取り組んでまいります。

点字ブロックを確認してきました

点字ブロックを確認してきました

 2月16日,仙台市バリアフリー構想の地区別構想にて構成されている「北仙台地区」生活関連経路の延長5.4kmの視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)について確認してきました。北仙台地区は宮城県立視覚支援学校との連続性を考慮した地区でもありJR北仙台駅~視覚支援学校~地下鉄南北線北四番丁駅までの点字ブロックを確認したものです。100点満点とはいかないまでも概ね合格点であったと感じましたが主要な横断歩道であるのに一部エスコートゾーン未設置の箇所がありました。本定例会の予算委員会において審議してまいりたいと思います。

建国記念の日を祝う宮城県民大会

建国記念の日を祝う宮城県民大会

 2月11日,皇紀2679年・天皇陛下御即位30年,神武天皇が檀原の地にて初代天皇として御即位されたことに由来し日本の建国をお祝いする建国記念の日を祝う宮城県民大会に出席してまいりました。本年は天皇陛下が皇太子殿下へ皇位を譲られる「御代替り(みよがわり)」が行われる日本国にとって大切な節目の年を迎えます。天皇の御位をお譲りになられることを「譲位」といいますが,これは江戸時代後期の光格天皇以来200年ぶりで日本国憲法下では初めてのこととなります。悠久の歴史の中で培われてきた美しい日本の国柄を次世代に継承していくことが必要と考えます。

加藤けんいち市政報告会を開催して頂いてます

加藤けんいち市政報告会を開催して頂いてます

 2月8日,今月に入り就業後の貴重な時間を頂戴し市内事業所にて市政報告の機会を頂いております。この間取り組んできた政策のうち実現に向けて動き出した「仙台版奨学金制度」について,単なる給付型の奨学金ではなく中小企業の人材確保と学生の地元定着に資する政策的な奨学金制度となるよう複数回提言してまいりましたが,本年4月から開始する仙台版奨学金制度は私が議会でも提案してきた「返還支援型」の政策的な奨学金制度となったことや,我が会派が求めてきた「ワンストップコールセンター」の設置についても平成32年度中の設置が決まったこと等報告させて頂きました。今後更に議会に対して関心を深めてもらえるよう取り組んでまいりたいと思います。

仙台西後援会のみなさまにご挨拶

仙台西後援会のみなさまにご挨拶

 2月3日,恒例となりました西部地区の挨拶まわり,仙台西後援会のみなさまを中心に多くのみなさんにご挨拶させて頂きました。これまでお寄せ頂いた声を反映してきた用水路整備や道路路面修繕・街路灯・側溝修繕等々その後の現地確認も合わせて実施。この日も生活に密着する課題についていくつかの相談を頂きました。行政として対応可能な課題なのか町内会等地域での対応が必要な課題なのか精査すべき相談もありますが出来ることからコツコツと取り組んでまいりたいと思います。

北海道胆振東部地震の復旧状況をヒアリング

北海道胆振東部地震の復旧状況をヒアリング

 1月28日,北海道総合政策部胆振東部地震災害復興支援室に伺い「北海道胆振東部地震被災地域の復旧・復興に向けて」説明を頂きました。当時の避難者数は16,649人でありましたが災害救助法により応急仮設住宅プレハブ233戸の整備の他モバイルハウスやトレーラーハウスも整備しプレハブ2期工事の11月末には避難は解消されたとのこと。東日本大震災の教訓が活かされておりプレハブの一期工事は10月末に完了しスピーディな対応が出来たとのこと,さらにプレハブ仕様にあたっても当初から風除室の設置やペアガラスの導入など雪国対策にも対応することが出来たと伺いました。町内の特別養護老人ホーム等福祉が大きな被災を受けたため福祉仮設住宅を整備されたのが特徴,高齢者や障がい者など日常生活上特別な配慮を要する方々が利用しやすい構造及び設備を有する応急仮設住宅は今後の取組みの参考となるものでありました。また,ボランティアの受け入れについて,北海道では平成28年大雨の教訓から平成29年4月に「災害ボランティアセンター」を常設しており,発災の翌日・翌々日には被災3町にボランティアセンターを設置し初動支援がスムーズであったとのことで1月20日現在延べ12,000名が駆けつけて頂き現在も活動が継続されておりました。

地域コミュニティの形成に欠かせない行事

地域コミュニティの形成に欠かせない行事

 1月24日,地元上杉地区諸団体の新年会が開催され司会を担当させて頂きました。上杉地区では「連合町内会」「社会福祉協議会」「民生児童委員協議会」「体育振興会」の4団体にて持ち回りの幹事役で新年会を開催しております。今年は体育振興会が幹事役でありましたので司会の任を努めさせて頂きました。4団体の他,地元市立小中学校に加えPTA役員,宮城教育大学付属小学校・宮城県立視覚支援学校,募金会・赤十字奉仕団・地域包括センター・単位町内会役員等々,地域のお世話役として日々活動されている方々が一同に会することで地域コミュニティの結束がより図れることと思います。

新年会が続いております

新年会が続いております

 1月19日,常日頃よりお世話になっている組織の賀詞交歓会にお招き頂きました。年明けから町内会・労働団体・組織等々多くの新年と名のつく行事にお伺いしております。先週からは市内事業所を回り挨拶の機会も頂いており多くのみなさんと懇談しております。まだまだ若いと思っていましたが年々体力がきつく感じてくるようになりました。月末にかけて町内会・老人クラブ・後援会等々まだまだ新年会は続きます,膝を交え率直な意見を聞くことができる機会でもありまのでこの時間を大切にしてまいりたいと思います。

ニホンザル大規模追い上げ

ニホンザル大規模追い上げ

 1月18日,平成30年度宮城地区におけるニホンザル大規模追い上げ・捕獲が実施され視察させて頂きました。通信体制や群れの位置の概況確認・対象となる群れの選定と人員配置など作戦会議を実施。現在宮城地区には7つの「群れ」と12の「団体」と呼んでいるのニホンザル集団が確認されており発信機を首輪に装着し随時動きを監視しているとのこと。今年度結成された「市鳥獣被害対策実施隊」の協力を得て追い上げ・捕獲を実施されました。実施隊は5団体84名で対応して頂いておりこの日は2隊で約20名の協力により捕獲数は3頭であったと後に伺いました,私も追い込みのため花火の打ち上げのお手伝いに参戦するなど貴重な経験をさせて頂きました。

楽天イーグルス激励会

楽天イーグルス激励会

 1月15日,自身が幹事長を務める仙台市議会スポーツ市議の会主催による「東北楽天ゴールデンイーグルス激励会」を開催いたしました。毎年恒例となっているドラフト新入団10名の選手を迎い入れ一人ひとりから意気込みを語って頂きました。今年の選手たちは例年になくユーモアセンスに溢れ「僕の応援タオルをたくさん買ってもらえるよう頑張ります」「僕が入団したので最下位だけにはなりません」「有名になって将来は仙台市議会議員になります」等々,個性的な感じで期待が持たれました。今年こそは市民・子どもたちに夢を与えて頂くためにも優勝を目指し頑張ってほしいと思います。

どんと祭裸まいり

どんと祭裸まいり

 1月14日,毎年恒例となっている大崎八幡宮どんと祭裸まいりに愛好会のみなさんと参拝してまいりました。今年は116団体3200人が御神火を目指したとの報道がありました。私たちの愛好会は参加団体中最大の100人を超える団体として毎年お参りさせて頂いております。無病息災・家内安全・商売繫盛等々それぞれの思いを祈願されたことと思います。私自身は何といっても勝負の年であることから必勝あるのみ,しっかりと準備を進め所期の目標を必ず達成するよう取り組んでまいることを誓ってまいりました。

仙台市成人式

仙台市成人式

 1月13日,仙台市成人式が挙行され出席してまいりました。初当選以降一度も欠かさずにお祝いさせて頂いております。本年度の新成人は前年度より257人少ない11,246人,東日本大震災の発災時は小学校6年生で卒業式を目前に控えていた児童たちです。未曾有の大震災に見舞われ国内外からの温かな支援を受けながら,市民お一人お一人の努力によって長い復旧・復興の道のりを進んでまいりましたが当時小学生だった新成人のみなさんが成長してきた過程は仙台市の復興の過程でもあったと思います。平成最後の成人式,それぞれが進まれる道で大いに活躍され,みのり多い人生を歩まれることをご祈念申し上げます。

仙台市消防出初式

仙台市消防出初式

 1月6日,毎年恒例の仙台市消防出初式が挙行され出席してまいりました。仙台市消防の概況によると火災発生状況は平成に入ってから平成28年・平成29年・そして平成30年の3ヶ年が最も少なくなっているとのこと,市民のみなさんの防火・防災に対する意識の高さが表れた結果だと思います。祝賀会にお邪魔させて頂いた荒巻西分団の管内では昨年1年間の火災に関する出動回数は僅か5件とのこと,常日頃の見回りなど消防団の活動が防火に対する抑止力になっており常日頃の活動に敬意を表します。一方で,救急出動件数は平成29年に49816件で過去最高であったのが昨年平成30年には52516件となり初の5万件超えとなりました,消防の役割も防火・防災の視点に加え「救急救命」にも軸足を置いた施策が必要であると改めて感じました。

仙台市中央卸売市場業務開始式

仙台市中央卸売市場業務開始式

 1月5日,仙台市中央卸売市場業務開始式いわゆる「初せり」が行われ出席してまいりました。平成30年取扱高は,水産物部門は取扱金額・取扱数量共に前年比を若干下回っております。青果部門と花き部門も同様で残念ながら取扱数量・金額ともに若干下回ってますが,食肉部門では取扱数量が前年を上回る結果となっておりその好調さをうれしく思います。昨年は災害の多い年でもあり農作物の不作等が直接影響される業種でもあることから今年は災害がないことを祈るばかりです。東京の豊洲市場の開設により仙台市中央卸売市場は国内でも最も歴史のある市場となりました,開設から45年で老朽化対策も必要であることから利用者のお声をお聞きしながら議論してまいりたいと思います。108万市民の台所として,また食の文化の発信拠点として仙台中央卸売市場の今年1年の益々の繁盛をご祈念いたします。

過去の活動日誌
平成31/令和元(2019)年
平成30(2018)年
平成29(2017)年
平成28(2016)年
平成27(2015)年
平成26(2014)年
平成25(2013)年
平成24(2012)年
平成23(2011)年

市民ファースト仙台「加藤けんいち事務所」

〒981-0952 仙台市青葉区中山4-6-34 TEL/FAX 022-279-5255

加藤けんいち囲む会事務局

〒980-0021 仙台市青葉区中央四丁目1-6 TEL/FAX 022-224-1825