活動日誌

令和3年(2021年)の活動日誌

ILC国際リニアコライダー

ILC国際リニアコライダー

 6月9日,東北経済連合会内の東北ILC推進協議会にてILCの日本誘致に関する現状と今後の方向について伺ってまいりました。これまでの準備室は廃止となり昨年8月に「東北ILC事業推進センター」を設置し建設候補地に関する実務的な活動を行うこととし,推進協議会は引き続き東北におけるILC日本誘致の推進母体として中央への要望活動や広報活動を行い産学官を挙げて東北におけるILC日本誘致を推進しております。国際研究組織である「国際推進チーム」が設立され具体な検討にはいりました,2022年を目途に本準備期間として「ILC準備研究所」の設置を目指しているとのこと。準備研究所設置のためには日本政府の意思表示が必要となり課題の一つでもあります。ILCは科学技術に留まらず国益にも大きく関わることから,国家プロジェクトとして位置づけられるよう推進協議会の一員でもある仙台市の取組みも必要であります。

次世代放射光施設建設工事を視察

次世代放射光施設建設工事を視察

6月7日,光科学イノベーションセンターのご協力により次世代放射光施設の建設工事と最近の状況についてヒアリングの機会を頂きました。一年前の8月に現地をみさせて頂いた際は土木工事の真っ最中でありましたが,建物の概況が見て取れるようになり5月末現在の工事進捗率は51%と順調に建屋新築が進められておりました。本年12月には加速器の搬入を予定し年度末には建築完了検査を受け2023年3月竣工に向けて工事が進められていくこととなります。コアリションメンバーの状況は,加入目標210口に対して意向表明100口に留まっており参画企業の獲得が今後の課題であり昨年議会でも仙台市の更なる協力を求めた経過にありますので検証してまいりたいと思います。仙台市はこれまで,整備資金の無利子貸付・固定資産税相当額の補助(総額30億円)や地元企業などへ利用権(2000時間)を付与するための過入金5億円の出資を行ってきておりますが,大切なことは今後の放射光施設を活用される研究機関と生産工場の誘致でありますのでしっかりと議論をしてまいりたいと思います。

泉パークタウン第6住区を視察

泉パークタウン第6住区を視察

 6月3日,本定例会に提案されている「泉パークタウン朝日地区計画の建築物に関する制限を定める」条例の一部を改正する条例。現状の取組みについて三菱地所さんより聞き取りをさせて頂きました。第6住区東工区開発の事業主は三菱地所・パナソニックホームズ・関電不動産開発の3社で721区画の戸建用宅地造成し竣工は2022年を予定。今後開発計画の中央工区・西工区を含めた全体では1965区画となるものの着手は未定とのこと。第5住区の紫山は一括で開発したものの事業終了まで20年を要したことから反省も踏まえ分割で開発したとのこと。本開発の特徴は国交省スマートシティモデル事業(重点事業化促進PJ)に採択されており,「エネルギー」「健康」「交通・物流」「安心・安全」なスマートシティ実現体制の下,東北電力・ヤマト運輸・SOMPOホールディングス・仙台市泉区における先進取組協議会など官民一体となった取組みが進められております。社会課題解決型まちづくりの先進的取組みとして期待がもたれます。

ワクチン接種に関する緊急要望

ワクチン接種に関する緊急要望

 5月28日,コロナウィルスワクチン接種のキャンセル時の対応について郡市長宛要請書を健康福祉局長に提出いたしました。キャンセル時の対応については現状において具体な方法・対象者は示されておらず「キャンセル待機リスト」等の作成を要請いたしました。私立を含めた「教職員」私立・認定こども園・児童センターなど「幼児保育関係者」市消防局職員など「救急隊員」保健福祉センターなど「保健所関係職員」さらに,感染した場合の養育リスクが高まる「就学前児童の保護者」への接種を優先的に進めることを求めました。医療従事者のワクチン接種割合は80000人中1回接種が73000人,2回接種が49000人まで完了,24日から始まった大規模接種会場では約1500件の予約中14~15人のキャンセルが発生しており,余ったワクチンは未対応の医療従事者や潜在看護師・スタッフに接種するなど暫定的な対応を行っているとのことでした。対象者や優先接種者について早急に構築することが求められます。

家庭ごみの量が増加しています

家庭ごみの量が増加しています

 5月21日,仙台市議会経済環境常任委員会が開催され「ごみ排出量について質疑いたしました。令和2年度の家庭ごみの量は188,759トンとなり令和元年度と比べて2.15%増,3月だけの比較では6.02%増加しています。全市のごみ総量は事業ごみが減少していることから△2.7%となっているもののコロナ禍の影響により家庭ごみが増加しており更なるごみの減量と分別の協力を求め質疑いたしました。また,ステイホームの影響で粗大ごみの排出量は15%増,自己搬入も10%増加しており清掃工場への搬入は多いときで2時間待ちとなっています。他政令市の状況を調べたところ土曜日稼働は11都市,土曜日非稼働であっても祝日稼働は3都市で,平日のみ稼働という都市は本市を含め少数となっていることから,土曜日の稼働に向けて隔週・月1・午前中等など試験的施行も含め提案させて頂きました。

ICT化推進検討会議

ICT化推進検討会議

 5月18日,第15回目となる仙台市議会ICT化推進検討会議が開催されました。いよいよ第2回定例会よりタブレット端末を導入した運用が開始されることとなりました。委員会等招集通知についてはLINEWORKSを活用,当面は紙併用することとしておりますが9月の第3回定例会からの完全電子化に向け協議を行う予定です。本会議についても第2回定例会から配布資料をシステム格納,紙併用のため来年の第2回定例会からの完全電子化に向けて課題整理を図ってまいります。その他,常任委員会・調査特別委員会や予・決算等審査特別委員会の配布資料電子化についても検討していくこととなります。なお,ICT化推進検討会議については,今月末のタブレット端末貸与後は完全電子化にて取り組むこととしております。

伊達政宗公胸像の修繕を確認

伊達政宗公胸像の修繕を確認

 5月4日,仙台市博物館の中庭にある伊達政宗公胸像を確認してまいりました。2月13日の地震により破損した前立てについて,3月に開催された予算等審査特別委員会において修繕を求めさせて頂きました。特殊な技術を要するとのことで東京の業者へ依頼し前立ての折れた部分に心棒を通して溶接し3月末に元の台座に戻されました。コロナ禍ではありますが政宗公の雄姿が復活しましたので感染症対策を十分にとりながら初夏の散策などで是非ご覧頂きたいと思います。

第2回臨時会が開催されました

第2回臨時会が開催されました

 4月15日,仙台市議会第2回臨時会が開催され会派を代表し登壇いたしました。少数会派所以の限られた持ち時間の中で大綱2点について市長の考えを資しました。1点目は「本市の主体性と宮城県との対応」について,まん延防止等重点措置の権限は知事にあるものの適用区域は本市であることから,市長は知事に対し何を提案しされたのか採用された提言や却下された内容等協議状況について確認し,期間の延長あるいは終了の判断のあり方について提言しました。2点目は「感染症拡大防止協力金」について,支給手続きの委託業者が高齢者ワクチン接種の事務処理を受託している事業者と同一であることを指摘し万全の体制となるよう求めました。また,今回補正予算として提案されている拡大防止協力金の他,高齢者施設の職員を対象としたPCR定期検査や飲食店従業員を対象としたPCR検査など,委託業者は東京の事業者であってもDM発送に伴う説明書や封筒などの印刷物は地元業者へ優先発注するよう強く求めました。地域経済への影響が大きいとの発言を繰り返すのであれば関連事業者支援金などに該当せず支援が行き届いていない業界団体への対策として地元発注を特に意識すべきと考えます。

営業時間短縮の協力要請(第5期)

営業時間短縮の協力要請(第5期)

 4月7日,仙台市は特措法に基づく「まん延防止等重点措置」の重点地区に指定され,食品衛生法上の営業許可を取得している飲食店にこれまで独自の緊急事態宣言による午後9時までの時短を1時間繰り上げて午後8時までの要請となりました,事業者のみなさまには厳しい要請ではありますが引き続きご協力を頂きたいと思います。第5期となる感染症拡大防止協力金は,これまでの一律1日4万円の支給方法と違い①売上高による方法(前年度又は前々年度の1日あたりの売上高に応じ1日あたり4万円から10万円の支給額)と②売上高減少額による方法(前年度又は前々年度と今年度を比較した1日あたりの売上高の減少額×4割で上限1日あたり20万円)で予算額は153億円を予定しております。対象施設は約10000店舗を想定しており県と市による見回りも実施されます,飲食店のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますがコロナを封じ込めるためにもご協力を頂きますよう重ねてお願いいたします。

コロナウィルス感染症対応に関する緊急要請

コロナウィルス感染症対応に関する緊急要請

 3月26日,現下のコロナ禍を踏まえ会派「蒼雲の会」として藤本副市長に緊急要請を行いました。端的に3点①「保健所業務の体制強化について」指示報告体制など責任の所在を明確にするためマネジメントができる課長級の職員を充てることと,課長級職員のもとにグループを配置し効率的な業務遂行を要請②「区保健福祉センター業務の改善について」区保健福祉センターは避難所運営も兼ねており宮城県沖地震程度の地震が想定されているため避難所対応からの担当替えと,応援などで出入りが激しく密状態が懸念されるため早急の場所確保③「新型コロナウィルスワクチン接種について」ワクチンの確実な確保を求め,市内65歳以上の高齢者27万人に対し新型コロナウィルスワクチン接種券を発送することとしているが,個別・集団接種ともに5月後半の見通しであり混乱を招きかねないことから発送の時期について再考を要請しました。

国内最高層の木造ビル視察

国内最高層の木造ビル視察

 3月23日,木造建築業シェルターが手掛けた純木造として国内最高層の7階建てオフィスビルが仙台駅東口に完成し視察の機会を頂きました。コンセプトは「地産地消」木材は県内産を使用し職人も地元で対応することで域内循環による地産地消を実現している。木の温もりを活かした耐火部材を使用し1~3時間耐火仕様で国土交通大臣認定を取得しており中高層建築への木造の採用を可能にしたとのこと。全国各地にある製材所を利用することで2次加工を不要とし横持コスト(運搬費)の削減にもつなげております。仙台市議会では3月に「木材利用促進議員連盟」が発足しました,木材利用の促進は地球温暖化の防止・循環型社会の形成・森林の有する国土の保全・水源の涵養など多面的機能の発揮や,山村などの地域経済の活性化にも貢献することが出来ます。公共建築物等における木材利用の促進に関する法律の趣旨に賛同し更なる木材利用に向けて調査研究をしてまいりたいと思います。

第1回定例会が閉会

第1回定例会が閉会

 3月12日,仙台市議会第1回定例会が閉会しました。今回の定例会では条例案16件・人事案3件・その他案13件・令和2年度補正予算13件・令和3年度当初予算17件の計62件に加え,新型コロナウィルス関連の補正予算や2月13日の地震被害に対応した補正予算など追加議案9件と議員報酬削減の議員提案2件を含め計73件の審議が行われました。新年度の特徴は,令和3年度から始動する新たな仙台市基本計画に基づき「社会変化を力に変えるまちづくり」「人のつながりが育む豊かな地域づくり」「杜の都の可能性を広げるまちづくり」に予算を重点配分し一般会計で5764億円,企業会計を含む全会計の合計は震災以降引続き1兆円超の規模となりました。

予算等審査特別委員会にて質疑【土木費】

予算等審査特別委員会にて質疑【土木費】

 3月3日,仙台市議会予算等審査特別委員会土木費について質疑いたしました。①根上り対策について,令和3年度も1億5500万円の予算を措置し100ケ所以上の対策を講ずる旨の答弁を引き出すことが出来ました。②公共建築物マネジメント推進の観点から,特定建築物法定点検の業務委託について点検報告に基づくルール化を求めると共に,廃止方針が打ち出された仙台市民会館と戦災復興記念館の劣化が著しい箇所の修繕の必要性についても指摘し早期に対応頂く旨の答弁を頂きました。③博物館中庭に設置してある伊達政宗公の胸像について,2月13日の地震により破損した部分の早期修復を求め,また製作者「小室達」氏は白石高校(旧制白石中学校)の卒業生であることを紹介し,伊達家の重臣である片倉家との繋がりから来年度より整備が予定されている(仮称)青葉山公園センター建設予定地(旧片倉家屋敷跡地)へ移設することを求めたところ,移設に向け準備を進めて行きたい旨の答弁を頂きました。

予算等審査特別委員会にて質疑【経済費】

予算等審査特別委員会にて質疑【経済費】<

 3月2日,仙台市議会予算等審査特別委員会経済費について質疑いたしました。①キッチンカーマルシェの実証実験について,公募によるアイディア募集(プロポーザル)を求め,一過性のイベントに留まらず通年の取組みで実証実験の先には,仙台に訪れるといつでもどこかの公園でキッチンカーによる屋台村が展開されている姿を目指し福岡市が屋台であれば,仙台はキッチンカーによる屋台村として全国に名が広がる取組みとなるよう求めました。②奨学金返還支援事業について,3年間の時限事業となっていることから,時限を改め通年の制度なるよう対象年度の拡充を求めました。

令和3年度仙台七夕を実現する市議の会

令和3年度仙台七夕を実現する市議の会<

 2月26日,仙台七夕まつり開催に向けて令和3年度「仙台七夕」を実現する市議の会が開催されました。仙台商工会議所七夕協賛会の阿部事務局長より現状について報告を頂きました。昨年の11月開催の実行委員会において令和3年度は感染症対策の上準備を進めることを確認し現段階では3月15日に開催予定の実行委員会にてガイドラインを示し開催すべく準備している,運営マニュアルについて東北薬科大の教授からも監修頂くなど万全の対策の上実施したいと報告を受けました。昨年は中心市街地の七夕が中止となり地域商店街による工夫を凝らした七夕まつりとなりました,今年は中心市街地と地域商店街が一体となったまつりとなるよう期待するものです。

道路根上りの調査をしてまいりました

道路根上りの調査をしてまいりました<

 2月20日,これまで議会で取り上げてきた根上り対策。令和元年度末で対策が必要な根上り箇所は1200箇所ですが,昨年までは根上りに特化した予算措置がなされておらず区役所に配分されている道路維持費を流用されており道路修繕や側溝の修繕等との調整を行いながらの対応でありましたが,昨年の予算委員会において令和2年度より1億6000万円の予算を措置して頂くことが出来ました。特に仙台駅前から晩翠通りまでの広瀬通りは,仙台の玄関口でありながらも著しい根上り箇所が35ケ所でありましたが根上りに特化した予算措置により今年度は7箇所の改修が図られております。この日は本定例会の予算等審査特別委員会にて質疑を予定していることから現地を確認させて頂きました。

一般質問に登壇しました

一般質問に登壇しました<

 2月17日,仙台市議会第1回定例会において一般質問に登壇しました。今回の質問テーマは令和2年度施政方針を振り返り先送りとなった施策を中心に市政を監視・チェックする議会の役割として数点質疑いたしました。①先送りとなった施策の代表的なものが音楽ホール基本構想の策定と中心部震災メモリアル拠点基本構想の策定でありますがコロナ禍も踏まえ今後の財政見通しとの整合が必要であり大規模財政出動が伴う「市役所本庁舎建替え」と同時並行して進めることは厳しいため,東日本大震災から10年で記憶を風化させないためにも世代を超えて記憶や経験を継承する【中心部震災メモリアル拠点を優先すべき】と提案し優先順位をつけるよう昨年の第3回定例会に引続き決断を求めました。②昨年市民会館と戦災復興記念館の廃止方針が打ち出され市民の活動の場を補完する観点から【中心部震災メモリアル拠点と市民利用施設との合築による整備】について提案しました。③中心部震災メモリアル拠点の建設地について検討委員会報告書の基本的要件にふさわしい【候補地として宮城県民会館跡地】を提案し,④合わせて【宮城県民会館跡地利用に向けた宮城県知事との協議状況】について質疑しました。⑤青葉通仙台駅西口にある旧さくら野ならびにエデン地区など民間開発と連携した一体的な整備となるよう都市再生特別地区の指定を求め,【青葉通仙台駅西口公共空間あり方検討の方向性を早急に市民に示す】ことを求めました。⑥仙台市交流人口ビジネス活性化戦略の改訂について秋保・作並温泉宿泊キャンペーンなど【コロナ禍を踏まえ域内に力を傾注した戦略】となるよう提案し,⑦中心市街地の宿泊促進にはイベント開催の影響も大きいことから【コロナ禍における青葉まつりの開催のあり方】について質疑しました。

2月11日は建国記念の日です

2月11日は建国記念の日です<

 2月11日,第五十五回建国記念の日を祝う宮城県民大会が開催され出席してまいりました。今年は新型コロナウィルス感染症対策として参加案内を大幅に縮小しインターネットによるライブ配信で視聴して頂くなど配慮の中での開催となりました。「建国記念の日」は,神武天皇が橿原の地にて紀元前660年2月11日に初代天皇としてご即位されたことに由来し,日本の建国をしのび国を愛する心を養う日とされております。新型コロナウィルス感染症の拡大により苦難に直面しておりますが2681年の時を超えて受け継がれてきた日本です,必ずやコロナ禍を乗り越えて幸福な日々が訪れることを信じみなさんと共に取り組んでまいりたいと思います。

第1回定例会が開会しました

第1回定例会が開会しました<

 2月8日,仙台市議会第1回定例会が開会されました。本定例会は3月12日までの33日間という長丁場の議会となります。条例案16件・人事案3件・その他案13件・令和2年度補正予算13件・令和3年度当初予算17件の計62件の審議が行われます。私も1月に開会された臨時会に引続き一般質問に登壇予定ですが,持ち時間は僅か10分であり質問原稿をまとめるには相当きついというのが正直なところです。少数会派の宿命として受け止めると共に,少数会派でも存在感をしっかり示していけるよう努力してまいりたいと思います。

子ども議会が開催されました

子ども議会が開催されました<

 1月19日,仙台市立七北田小学校6年生3クラス118名の児童により子ども議会が開催されました。今回のシナリオは「小学校工事契約に関する件」について,今使っている校舎が建設からかなりの年数が経ち調査の結果強い地震に耐えられないため校舎を取り壊し建替え工事を行うという設定です。この校舎は市内で最も古く伝統のあるものなので取り壊しせず耐震補強すべきという反対討論と,東日本大震災の教訓を踏まえ地震に対する備えや安全で安心な環境の中で学校生活をおくるために建て替えるべきといった賛成討論が行われ,起立採決の結果2クラスが起立多数で可決,1クラスが起立少数で否決される結果となりました。その後実施された議会広報委員との懇談では子どもたちより様々な質問が出され有意義な体験が出来たものと思います。

どんと祭裸まいり

どんと祭裸まいり<

 1月14日,毎年恒例となっている大崎八幡宮どんと祭裸まいりでありますが今年は新型コロナウィルス感染症の防止の観点から服を身にまとい代表者による参拝となりました。本来であれば参加団体中最大の100人を超える団体として無病息災・家内安全・商売繫盛等々それぞれの思いを祈願するところですが,出身組織である電力業界はエネルギー・ライフラインを守るエッセンシャルワーカーでもあります。国民生活を守り経済活動を支えていくため欠かすことの出来ない電力の安定供給に向けて感染を避けなければならず裸参りを断念されました。服を着たままでしたがコロナ禍の早期終息・仙台市政の発展・家内安全を祈願してまいりました。

第1回臨時会が開催されました

第1回臨時会が開催されました<

 1月5日,令和3年仙台市議会第1回臨時会が開会され会派を代表し質疑いたしました。本臨時会に提案された議案は,国分町エリアの飲食店に対する時短要請とその協力金についてであります。営業時間の短縮要請は,病床のひっ迫を防ぎ医療崩壊を招かないためにも必要な措置であるならば本市の置かれている医療体制がどのような状況になっているかを先に説明すべきであるという観点から,①『政府が示す感染状況ステージの指標と本市の状況』の認識を問い②『営業時間の短縮要請の前提となる医療体制の現状』について確認し,対象となる飲食店に対して丁寧な説明と理解を求める取組みを求めました。また,③『感染症拡大防止協力金の支給』にあたっては,対象となる期間・施設・要件・エリア・支給手続きについて質疑し特に,エリアについて「国分町エリアを時短要請することによって仙台駅前に人が流れることは考えにくく総じて客足が遠のき不必要な不公平を生んでしまう」ことや,「年始の国分町はそもそも休みが多くむしろ仙台駅前を対象にしたほうが効果がある」旨を提案し新型コロナウィルス感染症拡大防止のためには仙台駅前まで対象とすべきと提言しました。さらに,④『今後の需要喚起策』として,地域内の経済循環を高めるための「商店街応援割増商品券」発行支援の再取組み等必要なことはアクセルを踏み込むための次の施策を同時に打ち出すことであり早急の対応を求めました。

仙台市中央卸売市場業務開始式

仙台市中央卸売市場業務開始式

 1月4・5日,仙台市中央卸売市場花き部・水産物部・青果部・関連事業者・食肉部において各々業務開始式が開催されました。昨年1年間の取扱高は,水産物では取扱金額で前年比96.9%,取扱数量で99%となっておりますが鮮魚の取扱金額は91.8%の低い水準となっています。青果では取扱金額が前年比98.7%,取扱数量で98%。花き部門においては取扱金額で93.1%,数量では92.9%に留まっている状況,一方食肉部門においては取扱金額で100.3%,取扱数量で103.7%と若干前年を上回る状況となっております。コロナ禍の影響によりイベントの中止や飲食店への供給が減少し花きや水産物の取扱いが前年を下回る一方で,テイクアウトにより食肉の取扱いが増加するなど関連事業を含めた全体の総取扱高では前年比97.7%となっています。109万市民の台所として「食」の安定供給の役割を担っていけるよう議会の立場から引き続き取り組んでまいりたいと思います。

過去の活動日誌
令和3(2021)年
令和2(2020)年
平成31/令和元(2019)年
平成30(2018)年
平成29(2017)年
平成28(2016)年
平成27(2015)年
平成26(2014)年
平成25(2013)年
平成24(2012)年
平成23(2011)年

会派「蒼雲の会」加藤けんいち事務所

〒981-0952 仙台市青葉区中山4-6-34 TEL/FAX 022-279-5255

加藤けんいち囲む会事務局

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