活動日誌

令和3年(2021年)の活動日誌

一般質問に登壇しました

一般質問に登壇しました<

 2月17日,仙台市議会第1回定例会において一般質問に登壇しました。今回の質問テーマは令和2年度施政方針を振り返り先送りとなった施策を中心に市政を監視・チェックする議会の役割として数点質疑いたしました。①先送りとなった施策の代表的なものが音楽ホール基本構想の策定と中心部震災メモリアル拠点基本構想の策定でありますがコロナ禍も踏まえ今後の財政見通しとの整合が必要であり大規模財政出動が伴う「市役所本庁舎建替え」と同時並行して進めることは厳しいため,東日本大震災から10年で記憶を風化させないためにも世代を超えて記憶や経験を継承する【中心部震災メモリアル拠点を優先すべき】と提案し優先順位をつけるよう昨年の第3回定例会に引続き決断を求めました。②昨年市民会館と戦災復興記念館の廃止方針が打ち出され市民の活動の場を補完する観点から【中心部震災メモリアル拠点と市民利用施設との合築による整備】について提案しました。③中心部震災メモリアル拠点の建設地について検討委員会報告書の基本的要件にふさわしい【候補地として宮城県民会館跡地】を提案し,④合わせて【宮城県民会館跡地利用に向けた宮城県知事との協議状況】について質疑しました。⑤青葉通仙台駅西口にある旧さくら野ならびにエデン地区など民間開発と連携した一体的な整備となるよう都市再生特別地区の指定を求め,【青葉通仙台駅西口公共空間あり方検討の方向性を早急に市民に示す】ことを求めました。⑥仙台市交流人口ビジネス活性化戦略の改訂について秋保・作並温泉宿泊キャンペーンなど【コロナ禍を踏まえ域内に力を傾注した戦略】となるよう提案し,⑦中心市街地の宿泊促進にはイベント開催の影響も大きいことから【コロナ禍における青葉まつりの開催のあり方】について質疑しました。

2月11日は建国記念の日です

2月11日は建国記念の日です<

 2月11日,第五十五回建国記念の日を祝う宮城県民大会が開催され出席してまいりました。今年は新型コロナウィルス感染症対策として参加案内を大幅に縮小しインターネットによるライブ配信で視聴して頂くなど配慮の中での開催となりました。「建国記念の日」は,神武天皇が橿原の地にて紀元前660年2月11日に初代天皇としてご即位されたことに由来し,日本の建国をしのび国を愛する心を養う日とされております。新型コロナウィルス感染症の拡大により苦難に直面しておりますが2681年の時を超えて受け継がれてきた日本です,必ずやコロナ禍を乗り越えて幸福な日々が訪れることを信じみなさんと共に取り組んでまいりたいと思います。

第1回定例会が開会しました

第1回定例会が開会しました<

 2月8日,仙台市議会第1回定例会が開会されました。本定例会は3月12日までの33日間という長丁場の議会となります。条例案16件・人事案3件・その他案13件・令和2年度補正予算13件・令和3年度当初予算17件の計62件の審議が行われます。私も1月に開会された臨時会に引続き一般質問に登壇予定ですが,持ち時間は僅か10分であり質問原稿をまとめるには相当きついというのが正直なところです。少数会派の宿命として受け止めると共に,少数会派でも存在感をしっかり示していけるよう努力してまいりたいと思います。

子ども議会が開催されました

子ども議会が開催されました<

 1月19日,仙台市立七北田小学校6年生3クラス118名の児童により子ども議会が開催されました。今回のシナリオは「小学校工事契約に関する件」について,今使っている校舎が建設からかなりの年数が経ち調査の結果強い地震に耐えられないため校舎を取り壊し建替え工事を行うという設定です。この校舎は市内で最も古く伝統のあるものなので取り壊しせず耐震補強すべきという反対討論と,東日本大震災の教訓を踏まえ地震に対する備えや安全で安心な環境の中で学校生活をおくるために建て替えるべきといった賛成討論が行われ,起立採決の結果2クラスが起立多数で可決,1クラスが起立少数で否決される結果となりました。その後実施された議会広報委員との懇談では子どもたちより様々な質問が出され有意義な体験が出来たものと思います。

どんと祭裸まいり

どんと祭裸まいり<

 1月14日,毎年恒例となっている大崎八幡宮どんと祭裸まいりでありますが今年は新型コロナウィルス感染症の防止の観点から服を身にまとい代表者による参拝となりました。本来であれば参加団体中最大の100人を超える団体として無病息災・家内安全・商売繫盛等々それぞれの思いを祈願するところですが,出身組織である電力業界はエネルギー・ライフラインを守るエッセンシャルワーカーでもあります。国民生活を守り経済活動を支えていくため欠かすことの出来ない電力の安定供給に向けて感染を避けなければならず裸参りを断念されました。服を着たままでしたがコロナ禍の早期終息・仙台市政の発展・家内安全を祈願してまいりました。

第1回臨時会が開催されました

第1回臨時会が開催されました<

 1月5日,令和3年仙台市議会第1回臨時会が開会され会派を代表し質疑いたしました。本臨時会に提案された議案は,国分町エリアの飲食店に対する時短要請とその協力金についてであります。営業時間の短縮要請は,病床のひっ迫を防ぎ医療崩壊を招かないためにも必要な措置であるならば本市の置かれている医療体制がどのような状況になっているかを先に説明すべきであるという観点から,①『政府が示す感染状況ステージの指標と本市の状況』の認識を問い②『営業時間の短縮要請の前提となる医療体制の現状』について確認し,対象となる飲食店に対して丁寧な説明と理解を求める取組みを求めました。また,③『感染症拡大防止協力金の支給』にあたっては,対象となる期間・施設・要件・エリア・支給手続きについて質疑し特に,エリアについて「国分町エリアを時短要請することによって仙台駅前に人が流れることは考えにくく総じて客足が遠のき不必要な不公平を生んでしまう」ことや,「年始の国分町はそもそも休みが多くむしろ仙台駅前を対象にしたほうが効果がある」旨を提案し新型コロナウィルス感染症拡大防止のためには仙台駅前まで対象とすべきと提言しました。さらに,④『今後の需要喚起策』として,地域内の経済循環を高めるための「商店街応援割増商品券」発行支援の再取組み等必要なことはアクセルを踏み込むための次の施策を同時に打ち出すことであり早急の対応を求めました。

仙台市中央卸売市場業務開始式

仙台市中央卸売市場業務開始式

 1月4・5日,仙台市中央卸売市場花き部・水産物部・青果部・関連事業者・食肉部において各々業務開始式が開催されました。昨年1年間の取扱高は,水産物では取扱金額で前年比96.9%,取扱数量で99%となっておりますが鮮魚の取扱金額は91.8%の低い水準となっています。青果では取扱金額が前年比98.7%,取扱数量で98%。花き部門においては取扱金額で93.1%,数量では92.9%に留まっている状況,一方食肉部門においては取扱金額で100.3%,取扱数量で103.7%と若干前年を上回る状況となっております。コロナ禍の影響によりイベントの中止や飲食店への供給が減少し花きや水産物の取扱いが前年を下回る一方で,テイクアウトにより食肉の取扱いが増加するなど関連事業を含めた全体の総取扱高では前年比97.7%となっています。109万市民の台所として「食」の安定供給の役割を担っていけるよう議会の立場から引き続き取り組んでまいりたいと思います。

過去の活動日誌
令和3(2021)年
令和2(2020)年
平成31/令和元(2019)年
平成30(2018)年
平成29(2017)年
平成28(2016)年
平成27(2015)年
平成26(2014)年
平成25(2013)年
平成24(2012)年
平成23(2011)年

会派「蒼雲の会」加藤けんいち事務所

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加藤けんいち囲む会事務局

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